2009・今年の山行serect5

今年も残すところあと1週間…。いつのまに?(笑)

今年はなんとなく仕事がせわしなく、あと1週間という実感が全然ありません。昨日までは風邪でダウンしていて、今日はひたすらガイドブックの電話確認作業に追われていましたし、明日・明後日は(クリスマスなのに!)取材出張。そういえば、毎年恒例の「今年の山行を振り返る」もやってなかったなぁ…というわけで。一応、今年のserect5でございます。

1、谷川岳中央稜(7月)
ある意味、今年一番印象深かった山行です。会の人たちとではなく、東京都山岳連盟の、レスキュー講習でお世話になっているスタッフの方々とご一緒しました。尊敬する大好きな人たちとのはじめてのアルパインクライミング。宴会を楽しみ、岩を楽しみ…。しかし、例によって下山で雨にやられ、ラストはさんざん。会の先輩方との山行では常に守られていたんだ、自分にはまだまだ足りないものが多すぎる…と感じた山行でした。彼らとまた岩を楽しみたいから、もっと精進したいと思います。

2、巻機山(5月)
所属する会の先輩方とご一緒した春合宿山行。1泊でしたし、雪も少なめでしたが、なんだかとっても楽しく、気持ちよい山行でした。人数分のビールを担ぎ上げたのもいい思い出です。しばらく会からごぶさたしていた同期のA君が久しぶりに戻ってきてくれた、思い入れの強い山行でもあります。

3、赤岳主稜(3月)
ずうっと登りたいと思っていた冬期登攀ルート、やっとたどりつくことができました。会の先輩と後輩と3人でロープをつなぎ、先輩のはからいで、ほとんどのパートをトップで登らせてもらったのですが、なにせ登れない…。時間かかりすぎ、ロープさばきが悪い。。いっぱい迷惑をかけ、達成感より情けなさが先行する結果となりました。また登る機会があったら、もっとイケイケガンガンに行けるようになりたいです。

4、阿弥陀岳南稜(1月)
会の先輩方と1泊で。降雪直後でラッセルの大変さを実感した山行です。ふかふか雪に手こずりながら必死で登った雪壁、かなり時間がかかり、汗でドロドロになりながら登った阿弥陀岳の山頂、忘れられません。

5、小金沢連嶺(11月)
女性3人、大きなザックを担いでのテント泊山行。足並みもぴったりと揃い、なんだか妙に楽しくて、気持ちのよい山行でした。とはいえ、初日はいきなりの雪。どうなることかと思いましたが…。

今年はとても大きな出来事があり、正直山を満喫した…年ではありませんでした。それでも、なんだかんだと山には行ってたんだな。それなりに向き合い、楽しんでいたんだな。

来年はどんな山にいけるかな。どんな出合いがあるのかな。真摯に山に向かい合い、山を楽しんでいきたいと思います。
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by toshizo-Ni | 2009-12-24 22:25 | 山や岩のこと。 | Comments(0)