ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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新盆

この夏は、昨年夏に亡くなった実父の新盆。

昨日、今日と実家にいってきました。私の実家は今住んでいるところから電車で1時間ほど。昨日は母、妹、姪とともにゆっくりと過ごし(といっても、日中は姪と激しく遊びました。魚釣りゲームやボール遊び…。子供って本当にパワフルですわぁ)、夕食はニシたろさんも交えて賑やかに。

今日は親戚をまじえて会食。我が家に叔母たちやいとこたちが集まり、父の話をしながら楽しいひととき。考えてみたら、親戚と会う機会って、若いころはおめでたい場…結婚式とか七五三とか…が多かったけど、歳をとってくるとおめでたくない場…お葬式とか法事とかで会うことのほうが多くなります。今回も、父を喪って初めてのお盆、悲しい席ではあるのだけど、父の思い出話に花を咲かせ、楽しくよい席だったと思います。なかなか会えない叔母やいとこたちに会う機会を父が与えてくれた…ということなのでしょうかね。ありがとう、おとうさん。

そういえば。
親戚に「東京近郊ゆる登山」を初めて見せました(母が近所の書店で買い占めたものを、見せびらかしていた)。この本で、日光の鳴虫山を紹介しています。私の好きな山のひとつなのですが、これを見た叔母たちが「あら、鳴虫山!としちゃん、これも登ったの?」…ええ、もちろん。
「日光に住んでたときね、家から鳴虫山が見えていたのよ。山が曇っていたら傘を持って学校に行ってたわねえ。懐かしいわぁ」

父や叔母たちが小さいころ、一時期家族で日光に住んでいたのです。…そうか、父にとっても、鳴虫山は思い出の山だったんだろうな。本を見てくれたら、きっと「お、鳴虫山か。行ったのか」と聞いてくれたんだろうな。見せたかったな。見てほしかったな。誉めてくれなくていいから、感想が聞きたかったな。

父の思い出に浸って、お盆が過ぎていきます。
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by toshizo-Ni | 2010-08-16 00:08 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)
Commented by kuro at 2010-08-16 10:40 x
おはようございます。

谷川で膝・ブヨ攻撃でたいへんでしたね
ゆっくりしなさいということなのかもしれませんね、そんな年がありますね、まだまだ若いしこれから何度となく楽しめる山ですから

お父様の新盆では、お父様がいろいろな話で盛り上げてくださったのかもかもしれませんね、いつもそばにいるのかもしれないですね

お大事にしてくださいね

以前は会えませんでしたが、皆さんと飲み会しましょね
Commented by ニシ at 2010-08-16 19:03 x
>kuroさん
ごぶさたしています。お元気そうで何よりです。
そうですね、父はいつもそばにいて、見守っていてくれるのかも。
…それでもやっぱり、会えないことがすごく寂しいと思ってしまうときが
あります。時間が解決するしかないのでしょうね。

ブヨも膝も、いまだに治りきっておらず、膝は少し長引くかもしれません。
少しずつ治しながら、うまくつきあっていきたいと思います。
飲み会、、いいですねえ。秋ぐらいにぜひ!
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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