ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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ニシ先生奮闘記・夏:vol.3 大山

毎週第2土曜日は、「東京近郊ゆる登山講座」の日。

春夏バージョン3回目は、丹沢の大山(おおやま)でした。
ケーブルカーで下社まで登り、反時計回りに山頂をめぐるルートです。歩く時間は約3時間ちょっとでしょうかね。はじめの2回で山歩きに慣れて、3回目は少しステップアップの山…という計画でした。

集まった受講生は総勢13人。晴れ予報で暑さが心配されたのですが、ケーブルカーを登り始めたらガスってきて(苦笑)、さほど気温が上がらずに済んだのは、ある意味ラッキーだったのかもしれません。いくら樹林帯とはいえ、ギラギラの晴れだったらやっぱり暑くてキツいです。

はじめの30分は緩やかで歩きやすい道。ゆっくりと足慣らしをしながら、見晴し台で一回目の休憩。前方に目指す大山の山頂が見えて、ちょっとテンションが上がります。ここからは心地よい広葉樹の林なのですが、だんだん傾斜も強くなっていきます。今回初めて参加される方もいたので、ゆっくり、ゆっくり歩いていきます。

…が。
登りの途中でひとり体調不良の方が出てしまいました。少し休み、荷物を振り分けて休み休みゆっくり山頂へ。2時間以上かけて山頂に到着しました。はじめはガスっていましたが、休んでいるうちに晴れてきて、眼下に町並みも眺めることができました。

下りもゆっくりゆっくり。…が。登りのときとは別の方が体調不良に。やはり少し休んで、荷物を振り分けてゆっくりゆっくり下山。結局、下社に着いたのは16時過ぎ。ケーブルカーの最終になんとか間に合い、お土産のお店などを眺めて歩きながら帰ったのでした。

今回はいろいろと反省点がたくさんでした。暑さのせいもありますが、体調不良者が何人か出てしまいました。事前に参加者の体調チェックをもう少ししなくてはいけないとか、登りの途中で体調不良者が出たとき、どうしたらよいのか(最後まで歩かせてよかったのか、下山させる場合はどうしたらよかったのか)。少し考えなくてはなりません。また、暑くなる時期に初心者を対象とした講座を行う場合のコース選びも、もう少し考慮しなくてはなりませんですね。

とはいえ…。体調のよい人が悪い人を気遣って歩いたり、パーティーとしてはとてもよい感じだったかもしれません。結局最後は全員笑顔で下山できましたから。講座の初回から「今回は講座ではありますが、一緒に歩く私たちは『パーティー』であり、仲間です」と言い続けてきましたが、それが少し分かってもらえたかなぁ…なんて思います。

いろいろと課題を残しつつ、ゆる登山講座はあと1回。気を引き締めていこうと思います。
おつかれさまでした。ありがとうございました。
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by toshizo-Ni | 2011-07-12 21:02 | 山や岩のこと。 | Comments(0)
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2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

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「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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