岳人9月号出ました。

d0100314_1971285.jpg久々にお仕事の宣伝でございます。

8月15日発売の「岳人9月号」で、お仕事しました。

1、山道具を試す
連載の山道具ページ、今回は「できないほうのライター」ニシノが担当する「ヘッドランプ」です。夜間の歩行やトレランに向くハイパワータイプのヘッドランプから、小屋での使用に役立つコンパクトなタイプまで、さまざまに揃いました。ちょうど、光の強いヘッデンを買い替えたい…と思っているときに作業をしていたため、ハイパワー系のヘッドランプの割合が多くなってしまったのが、ちょいと誤算でした。

今回は、ペツルのヘッドランプと充電池を、実際に山で試しています。実は、今まで使っていたのは、5年前くらいに買ったペツルのティキナ(だったかな)。小さくて軽く、とても使い勝手がよかったのですが、電池の出し入れが若干(いやかなり)コツが必要で、よく、夜中にヘッデンをつけようとして(何かを間違えて)電池ボックスが外れて電池がぼろぼろと出てしまった…なんてこともありましたっけ。それを思うと、今回試した商品(ティカプラス2)は、小さくて軽いのは相変わらずですが、とても使いやすく、とても明るく、よかったです。…詳細は記事をご覧下さいませ。

2、GEAR(巻頭の山道具紹介ページ)
GARMINのハンディタイプGPSを紹介しています。山歩きの仕事で使うので欲しいと思いつつ、なかなか手が出ないアイテムです。せっかくなので山で試そうと思い、会の山行で行った竜喰谷のときに、こっそり使ってみました。歩き始めから歩き終わりまで電源を入れっぱなしにしてトラックデータを取りました。ところどころで場所を確認したりして。レポートにも書いていますが、沢の中でも非常に安定してトラックデータをとることができました。一昔前は「沢では電波が届かない」と言われていたのが、全然今は違うのですね…。

ところが!がんばって取った(いや、がんばってないのですが)トラックデータ、何かを間違えてたらしく、次に電源を入れたらきれいさっぱりデータが消えておりました。何もしなければ自動的に保存されると思い込んでいたのですが、どうやら「何かしなければ保存されない」ものだったようです(自爆炎上)。トラックデータを誌面で使おうと思っていただけに、大ショック。

…レポートの文末に「GPSは専門のスタッフがいる店で買うのがよい。買ったときや、買った後にも質問、相談ができる環境が望ましい」的なことを書いていますが、ある意味、心の叫びです(笑)。その場で最低限の使い方を教わり、その後も分からなくなったら聞ける環境があるほうが絶対にいいです。とくに私のような器械音痴には。

ちなみにメイン特集は「単独行」です。最近、ひとりで縦走なんて全くしなくなってしまいましたが、昔がんばっていたころを思い出して、またひとりで山に行きたくなってしまいましたよ。。。

そんなわけで、岳人9月号、好評発売中。よろしければ是非!
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Commented by ひろ at 2011-08-17 23:23 x
岳人9月号。
別冊の夏山を買いに行った時、立読みしてきました!(笑)

うちのヘッデンはBlack Diamond
今思えば、点滅するヤツにすれば良かったなぁ
何百円かをケチりました・・・
Commented by ニシ at 2011-08-18 08:42 x
>ひろさん
あらー、立ち読みでしたか。
…いえいえ、気にかけていただいてありがとうございます。

実は、その後購入したヘッデン、私もBDなんですよ。
先日の山行でも大活躍でした(笑)。
で、点滅機能は、個人的にはどちらでもいいと思います。
2段階ぐらいに光の調節ができれば問題なしかな、と。
赤色は夜中、狭いテントで灯りをつけたいときに有効ですが、
ないと困るほどではないかなぁ…と思っています。
by toshizo-Ni | 2011-08-14 18:50 | 仕事のこと。 | Comments(2)