救命救急講習

地元の消防署で行われている、普通救命救急講習にいってきました。

登山関係の救急法講習に参加したことはありますが、消防署で行われている講習会に行くのは初めてです。来週、山岳関係のイベントにボランティアで参加するのにあたり、救急法の講習を受けておくように指令があったので、急遽受講することにしたのです。

当日、集まったのは15人くらい。私と同じような目的(登山)の人はほとんどいなかったみたいです。

主な講習内容は、心肺蘇生(人工呼吸と胸骨圧迫=心臓マッサージ)、AEDの使い方でした。心肺蘇生は何度か遭対の救急法講習で行ったことはありますが、最近していなかったので復習になりました。さすがに毎年のように講習に通って行っていると、しばらく間があいても忘れていないものですね(苦笑)。AEDは、器械じたいの音声案内に従って操作をすれば大丈夫。でもそれが分からないと、せっかく器械があっても使えない…ということになりますよね。

操作の練習をひととおり行ったあと、「2名で行う救命救急」のデモがありました。
・ひとりで心肺蘇生を行っているところ、他の人(Aさん)がAEDを持って来てくれた。
・AさんはAEDの使い方は知らないが、胸骨圧迫はできる。
・Aさんに胸骨圧迫をしてもらうよう指示をしながら、自分でAEDをセット、操作。
…みたいな。デモのあと実演してみたのですが、緊張しました。

最後にペーパーテスト(抜き打ちか!)を受けて、終了。

忘れていることもいろいろあり、新しいことも教えてもらい、短時間でしたが充実の講習でした。
最後に先生が言っていたのですが「救命救急は『勇気が8割です』」とのこと。実際に救命救急が必要な現場に出会ったとき「どうしましたか、大丈夫ですか」と声をかけ、近づき、処置をすること。簡単にできそうで、実際には難しいのだと思います。

忘れないように、定期的に受講していこうと思います。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2011-10-15 00:27 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)