ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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晴れのち雨 、初夏の金時山

お仕事で金時山にいってきました。

初心者向け山歩き講座の記事監修の仕事です。山初心者の方々が山を歩く…というレポートで、同行させていただきました。山歩きは初めて、そして運動の経験もほとんどない…という帰宅部系女子を含む総勢5人で、初夏の低山を楽しむ…という計画でした。

この日の天気予報は曇りのち雨。…ま、日中はなんとかもってくれるだろう、雨が降るとしたら下山途中、あるいは下山までもってくれるんじゃないかと期待していました。

歩き始めからゆっくりと、いつものペースで進みます。途中、乙女峠で1回休憩をはさみ、あとはゆっくり休まずに。はじめは曇り空ながらもときどき薄日が射し、木漏れ日がいい感じ。富士山は見えませんが箱根の山々はきれいに眺められていました。途中のちょっとした岩場も楽しみながらの登り道。…頂上近くで、ちょっと空が薄暗くなってきたなぁ…と思いながらもなんとか山頂へ。…と思ったら、着いたと同時に大粒の雨が降り始めました。…え???

慌てて金時茶屋に駆け込み、雨宿りをしながらお昼ご飯。雨はどんどんひどくなり、周りは真っ白ガスガスになってしまいました。ご飯を食べながら様子を見ますが、しばらく雨はやみそうにありません。茶屋のご主人いわく、ここ数日ずっとこんな感じ(昼ごろからひどい雨が降る)だったようです。むーん。

雨がやむのを待とうかと一瞬思ったけど、いつ止むか確証はない。そして、初心者さんばかりのメンバーだけに、雨でグズグズの下り道にどのくらい時間がかかるのかも分からない。とりあえず雨が小降りになったところで出発することにします。そして雨のなか出発。歩く場所を細かく伝えながら、粛々と進みます。ときおり雨がうんと小降りになり、雲が晴れて周りの山が見えたりしましたが、下りの間はずっと雨が降り続いていました。そしてゴールの金時神社に着いたとき、再び薄日が射し、雨がやんだのでした。…何故だ。。。

何はともあれ、全員で無事下山。バス停近くのゴルフ場のレストハウスで打ち上げをし、高速バスに乗って帰宅したのでした。

いやぁ、、、山のいいところもきついところも全部体験できた、初夏の山歩きとなりました。
正直、山頂で土砂降りの雨にやられて(しかも一瞬ヒョウも降った)、どうなることかとドキドキしましたが、同行者の皆さん、本当に頑張ってくれました。よかったです。そして打ち上げのとき、「登りもきつかったし、下りも雨で大変だったけど、終わってみれば楽しかった。また山に行ってみたい」と言ってもらえて、かなり嬉しかったです。…初心者さんを山に案内して、「また行きたい」と言ってもらえるのが、一番の喜びかもしれません。

そういえば初心者さんと山を歩くのは(講座以外では)久しぶりでした。
ゆる登山(1)を作っているときはたくさんの初心者さんと山を歩いたり、出会ったりしていたのですが、最近はあまりお目にかかっていなかったのです。久々に初心者さんとご一緒すると、こういうところが苦手なんだなぁとか、こんなことを考えるんだなぁとか、いろいろな発見があります。

こちらも初心にかえるというか、いい勉強になりました。ありがとうございました。
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by toshizo-Ni | 2012-06-02 20:38 | 仕事のこと。 | Comments(0)
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 東京近郊ゆる登山」
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