ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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キラキラ輝く・木曽駒ヶ岳

d0100314_17173664.jpgゼニイレ沢に行った翌々日の月曜日、木曽駒ヶ岳にいってきました。

新しくスタートする山歩きのガイドブックの仕事です。カメラマンさんと編集担当者と、3人でいってきました。グリーンシーズン、できれば花の咲いているうちに、と天気予報を見て急きょ決めた取材でしたが、当日は快晴!  気持ちよく歩くことができました。…でしたが、駒ヶ岳の山頂あたりではガスガスに。ああそういえば、山を始めたばかりの頃は「アメガス女」と呼ばれていたんだっけ。

木曽駒は以前から登りたいと思いつつ縁がなかった山ですが、明るく伸びやかで、いい山でした。ガイドブックで掲載するのはロープウェイ山頂駅から駒ヶ岳山頂を往復するルートですが、せっかくなので宝剣岳まで足を伸ばしました。険しい岩場で、滑落事故がよく起きているのもうなづけます。しかし鎖やステップもしっかりついていますし、慎重に行けば無問題。岩好きにはたまらないナイスな道でした。

花は夏から秋に移り変わる時期、チングルマもコバイケイソウも、シナノキンバイも終わってしまっていたのがちょっと残念。夏の花が満開のときにまた行きたいなぁ…。

あと、、今回は夏休みだったせいか、小さな子供連れの家族が多く見られました。このルートは歩行時間も短く、ロープウエイでアクセスできるところから「初心者でも簡単な山」と思われているのでしょうね。しかし実際には、八丁坂の登りは大きな岩で段差が大きく、勾配もかなり急。泣きそうな顔で立ち止まっている子供達もずいぶん多かったです。正直、小学生低学年程度の背が低くて手足の力も弱い子供には、この山はきついと思います。また、ハイペースで歩いて息をきらしているグループの人たちも多く見られました(みんな歩くの早過ぎデスヨ。「東京近郊ゆる登山」を見て勉強して!笑)。

…歩行時間が短く標高差もないから初心者向け、子供連れに適しているかというと、そんなことはないんですよねえ。ちょっと考えさせられました。

下山後は駒ヶ根名物のソースカツ丼をがつんと味わい、帰京。日帰りで行程的にはややハードでしたが、楽しく、気持ちよく取材ができました。仕事の始まりがいい感じで進められて、嬉しかったな。おつかれさまでした♪
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by toshizo-ni | 2013-08-20 17:18 | 仕事のこと。 | Comments(0)
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 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
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