さよならが言えなかった。

月曜日、週はじめだけど、山仲間との飲み会で赤羽へ。

赤羽には、よい飲み屋さんがたくさんがありますが、私が行くお店は決まっていて、OK横丁にある鶏料理の店・しゃもじや。もちろん今回もそのつもりで店に向かったのですが、灯りがついていません。定休日は水曜日なんだけどな、遅い夏休みなのかな?…と思ったら、七月で閉店しました、と張り紙が。

‥ガーン、ショック死。

もう5年ほど前、飲み友達に教えてもらって知ったお店。料理がおいしくて、ママさんやおいちゃんの人柄が好きで、一時期は毎月のように飲みに行ってたお店。おもに山関係の友人達と訪れていました。大きなザックを背負ってのれんをくぐると「あら、今日はどこへいってきたの?」と聞かれて。人数多めでいくときは、2階の座敷が指定席。飲んで、焼き鳥食べて、最後は鶏鍋。締めの雑炊までは、たどり着けたり、たどり着けなかったり。

最近は少し遠ざかっていたけど、六月に一度行った時は普通にあいてたのにな。
好きで通っていたといっても、おいちゃんやママさんと個人的に交流があったわけでもない。お互いに名前も知らない。顔を見れば「ああ久しぶり、元気だった?」と言い合えたけど、それはお店があったからのつながり。お店はもうない、だからもうたぶん会えない。さよならも言えなかったよ。それがなんだかすごく寂しい。哀しい。

気を取り直し、数軒隣のお店へ。山の話で盛り上がり、楽しく飲んだくれました。飲み会自体は楽しかったです。
でも‥、しばらく赤羽には行かないな、行けないな。
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by toshizo-Ni | 2013-09-05 19:28 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)