ニシ先生奮闘記・日の出山

9月最初の土曜日、「東京近郊ゆる登山講座」で日の出山にいってきました。

天気予報が思わしくなかったのですが、結局午前中に霧雨程度、午後からはずっと曇りでした。夏と秋の境目であるこの時期、やっぱり心配なのは残暑。簡単なコースといえど熱中症などの心配もありました。しかし、気温があまり上がらず、そのぶん快適に歩けたかなぁ…という感じです。雨上がりで足元はずいぶん悪かったように思いますが、天気が多少悪いのも「楽しみ」ながら歩いておられるよう。霧にけむる杉林を幻想的だと喜んだり、水滴のついたクモの糸をネックレスみたいできれいだと愛でたり、受講生の方々が、いろいろな意味で「強くしなやかになっている」なぁ…と感じます。

受講生どうしで山の計画なども立てているようで、相談を受けたりしました。受講生には、いずれは講座とかツアーのような「誰かにお膳立てしてもらう」登山でなく、自分たちで考え、計画して楽しむ登山をしてほしいと常々思っています。自分たちで企画する登山は、不安や失敗もあるかもしれないけど、下山したときの「やり切った感」は連れていってもらう登山の比ではありません。そして、可能であれば講座の仲間どうしでそういうつながりを作ってもらえたら…とずっと思っていたので、ちょっと、いやかなり、嬉しいです。

帰りは「つるつる温泉」で一風呂。久々に入りましたが、本当になめらかなお湯でいいですね。ずっと入っていたくなるけど、少しお湯の温度が熱めだったかなぁ…。

土曜日クラスはあと1回。次回も楽しく歩けますように。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2013-09-09 10:48 | 仕事のこと。 | Comments(0)