水上の裏山シリーズ

d0100314_23373137.jpg1月は「自分の山」になかなか行けませんでしたが、2月は ぼちぼち行ってます。

2月3月は谷川周辺の山のシーズン。…といっても、行くのは標高1500m以下あたりの低山です。夏には登山道のない藪山が、この時期は雪が積もることで「登れる山」になります。地形図を頼りに、地形を見ながら尾根を歩いて山頂を目指すのが楽しみなのです。

2月1週目は、湯蔵山へ。ホワイトバレースキー場のある山です。
リフトを使って尾根まで一気に出て、ゆるゆると雪の尾根歩きを楽しんで天神平まで。1泊2日で山上テント泊宴会のゆるゆるスノーハイキング…のつもりで行ったのですが、雪がかなり少なく、天気もとてもよく、予定の行程をあっという間に歩いて下山してしまいました。テントやシュラフ、食糧は担いだだけ。楽しい日帰りボッカスノーハイキングでありました。

2週目は泊まりで山…の予定が、土曜日が大荒れだったので日曜日に日帰りで吾妻耶山へ。こちらはノルン水上スキー場のある山です。前日は東京も大雪になる大荒れの天気、これはかなりの新雪ラッセルが期待できるかも!とウハウハで足を運びました。
この日は私たちが一番乗り(でたぶん唯一の登山者)だったのですが、夏に登山道もついている人気の(?)低山だけに、樹林帯には登山道が分かる程度に踏み跡が残っていました。ただ、尾根に出るとトレースは風にとばされ、気持ちよく新雪ラッセル! 山頂近くでは薮をこいで急登を詰めたり、最後の最後で岩場が出てきたりして、案外に侮れない山でした。帰りはノルン水上スキー場に沿って樹林を下り、行程終了。

このあたりの山は泊まりでないと楽しめないなぁ…と思っていたのですが、探してみると案外に日帰りで行けちゃうピークがあるのですね。今回はいずれも当日早朝発でしたが、前夜発にすればさらに行動範囲が広がりそう。

今度はどこへいこうかな。今回はいずれも日帰りだったけど、泊まりでガッツリ楽しみたいなぁ。。おつかれさまでした。
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Commented by たけ。 at 2014-02-11 10:58 x
雪が積もると登れるって面白いですね。
Commented by ニシ at 2014-02-11 12:30 x
>たけさん
はい。無雪期は登山道がなく、ただの薮なんですよ。雪が積もることで薮が薄くなって(あるいはなくなって)、尾根歩きができるようになるのです。
登山道がないから自分で歩く道を考えるのが、楽しいのです。
by toshizo-Ni | 2014-02-10 23:37 | 山や岩のこと。 | Comments(2)