岳人4月号、出ました。

d0100314_224251.jpgお仕事の報告です。
岳人4月号(3月15日発売)にてお仕事いたしました。

連載「山道具2014」、今月は西野担当でテーマは「テント」。
1〜2人用テントを紹介しています。

テントは、完成されたアイテムかと思いきや、まだまだ進化をとげています。海外メーカーの「日本仕様テント」などはその変化を見逃せないです。一方で日本の気候風土や日本人の登山を熟知した国産ブランドの安定感も魅力。なるべくたくさん紹介したくてがんばりました。誌面だけではなかなか各商品のよさは伝わり切らないと思いますが、、是非見てみてください。そして気になった商品は、是非お店でチェックしてほしいです。

ところで…。
岳人の山道具ページを担当するようになって4年目になります。1年目は5月号でテントを担当しました。当時は山道具に詳しくなく(今もさほど詳しくはないですが)、テントなんて所属山岳会で使っているエスパースぐらいしか触ったことがありませんでした。スタジオ撮影でも、設営して、撮影してもらって、撤収して…の作業に疲労困憊。原稿書きもカタログと首っ引き、かなりいっぱいいっぱいだったと思います。

それからも少しずつ道具を触り、知識を積み重ねていきました。
道具の持つさまざまな機能も一応解釈することができるようになり、さらに自分の体験をもとに考えることができるようになり、カタログから一歩先…、自分の知っていることを少しでも分かりやすく伝えたいと思えるようになってきました。

今回、4年前に紹介した商品がリニューアルしているものもあり、こうなったらいいのになとか、ここが不安かもと思ったところがいい感じに改良されていると、ちょっと嬉しかったりしました。
きっと、今回「ああここが惜しい」とか「これは使い勝手が不安かも」と思ったものが、数年後に改良されているとうれしいのでしょう。そして、そういう提案が的確にできるように、自分もバージョンアップしたいと思ってます。

まだまだ発展途上。のびしろがある。…がんばります。
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by toshizo-Ni | 2014-03-20 22:43 | 仕事のこと。 | Comments(0)