沢にばかり行っている。

6月は沢ばかり行っていたような気がします。

6月に入ってすぐに沢始めで丹沢・葛葉川本谷。
沢を始めたばかりの頃、もといた山岳会で何度か足を運びましたが、正直あまり楽しいと思えなかった沢。だって…、暗くて、岩はヌルヌルしていて、大勢で行くものだから滝では待ち時間が長くて寒くて、詰めはぬた場のようにドロドロで。本当によくないイメージしかなかったのです。今回はいつもご一緒する山岳会の先輩とふたりで。ご好意でずっとトップを歩かせてもらったけど、気持ちいいったらありゃしない。滝だって気持ちよく登れちゃった。なんであんなに嫌だったんだろう…。

その1週間後ぐらいに奥多摩・軍刀利沢。
山関係の団体の先輩と一緒にいきましたが、私が詰めを間違え、現在地をきちんと確認しなかったせいで、下山がかなり怪しかったです。それでもなんとか日没前に下山。魂が冷えました。そして、「悪いところ慣れ」している先輩の胆力に改めて脱帽。…ちょっとでも状況が悪くなるとパニックになる自分に反省。

さらに1週間後には、またまた奥多摩・逆川。
こちらは山岳会の同期と、そのお仲間と3人で。何度かきている沢のはずなのに、取り付きを間違え、登り返して。…最近取り付きや詰めがトラウマです。数年前に登ったときに難儀した始めのほうの滝にはスリングがかかって、登りやすくなっていました。なんだか気持ちよく登れてしまいました。

そして月末に、奥多摩(秋川)の石津窪へ。
大滝好きの沢ガールといってきました。もちろん大滝は彼女が嬉々として登っていきました。
考えてみたら、女子だけでの沢登りは初めて。同じように山が、沢が好きで、無駄に体力差がなくて、危ないと思うポイントがたぶん似ていて。…一緒に歩いていて本当に気持ちよくて、ああ、パートナーってのはこういうんだな、って思って。すごく幸せな気持ちで沢登りができました。

7月に入れば谷川方面にも行けちゃうな。泊まり沢、今年はどこにいこうかな。ふふ。
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by toshizo-Ni | 2014-06-30 17:34 | 山や岩のこと。 | Comments(0)