おひとりさわ2:真名井沢

台風一過の晴れ間を狙って、沢登りにいってきました。

直前過ぎてもちろん同行者はなく、以前から1人で行こうと思っていた沢のひとつ、奥多摩の真名井沢に行くことにしました。ひとりで沢登りに行くのは2年ぶりです。

電車を乗り継ぎ、JR青梅線川井駅からスタート。駅からバスが出ているのですが、平日は登山にちょうどいい時間帯の運行がないのです。なので炎天下のなか、黙々と歩いて入渓点を目指します。1時間ほど歩いて到着。身支度をして沢に入ると、水が冷たくて気持ちいい!!! 台風直後で水量が多いかと心配していたのですが、そうでもなかったです。水の濁りもなく、陽光を浴びてキラキラ。なんて素敵。

登れる小滝が連続する沢…というふれこみなのですが、ひとりだと慎重になります。ちょっと危ないかなと思う滝は巻き道を使いました。けっこう歩かれている沢なので、巻き道はしっかりついています。そして、登れる小滝は、わざと水を浴びながらぐいぐいと登ります。あまりに暑くて、途中で頭から滝の水をかぶったりして。
この冬の大雪はやっぱり沢に影響を与えていて、未だに倒木がとても多いです。倒木のために登りやすくなっている滝、登りにくく(あるいは登れなく)なっている滝も多かったように思います。

植林帯が現れ、沢に倒木が目立つようになったところで右岸の植林帯の急斜面を登って登山道へ。思っていた場所とほぼ同じ地点に詰め上がることができて、思わずニヤリ。あとは歩きやすい登山道を飛ぶように下り、古里駅に下山したのでした。

久々に沢登りが楽しめてよかったです。しかし、、ひとりはやっぱり緊張するし、滝も無理には登れないので、ちょっとつまらないです。とはいえ、なかなかよいトレーニングになりました。2年前の「おひとりさわ」に比べると、ずっと落ち着いて、地図もしっかり読み込めて、いい感じに歩けたのではないかしら。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2014-08-14 13:36 | 山や岩のこと。 | Comments(0)