父を思う日

今日は法事で山梨へ。

父の七回忌でした。病が発覚してから旅立ってしまうまで、本当にあっという間だった父。まだ若いのに、なんでいなくなってしまったのだと呆然とし、泣いていた日々。あれからもう6年たってしまった。つらかった気持ちはだんだん薄れてきているけれど、7月はいつも落ち着かないです。

親戚や、父の会社の人たちもいらしてくれて、賑やかな法要となりました。
よく晴れてとても暑くて。父は晴れ男だったけど、これはやりすぎだよねえ、と思いながら、お墓の掃除をして。お坊様にお経をあげていただいて。父の話をしながら会食をして。

6年という時間は、けっして短くない。
幼稚園児だった姪は小学5年生になって、少し大人びてきた。従姉妹が結婚した。叔父が、父の亡くなった歳と同い年になった。父の会社は、父が育てた社員さんが跡を継いだ。私はといえば、山を仕事の糧の一部にする人間になった。みんな少しずつ歳をとり、境遇が変わっている。父がいたら、きっと喜んでくれただろうか。

父のおかげで和やかな時間を過ごしながら、きっと父は空から見ていてくれているんだろうと思いながら、ここに父がいないこと、父と話ができないことを、さびしいと思うのです。
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by toshizo-Ni | 2015-07-26 22:35 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)