最終試験:谷川岳一の倉沢

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5月最後の週末は、山岳会の後輩と谷川岳にいってきました。

土曜日は中央稜、日曜日は南稜へ。両日どちらも非常に混雑していました。しかし両日天気よく、岩場もいい感じに乾いていて、気持ちよく登れました。予定の行程を大きく遅れることもなくでき、後輩も谷川岳デビュー&つるべデビューでき、テン場では記憶が少し怪しくなるほど飲み、晩ご飯で初めて作ったサムゲタンはとても美味しく、渋滞した岩場で前後の人と話をするのも楽しく(アルパインクライマーの天野ガイドに会えました。かっこよかった…かっこよすぎだ)。

中央稜は昨年6月末に、山岳会の同期、王子と訪れています。そのときは難しいパートはすべて彼に任せ、はじめて下降した北稜は懸垂下降のセットもすべて彼にしてもらいました。おんぶにだっこ。そのことを1年間悔いに思ってきたのでした。今回は、彼にしてもらったことをすべて自分がすることができました。いくつか失敗して後輩をヒヤヒヤさせてしまいましたが、なんとかうまくいきました。

何度も通った南稜、そして中央稜。やっと「登った」と自信を持って言えるような気がします。
つきあってくれたM君に感謝。岩場で出会ったすべての人たちに感謝。ありがとうございました。

そして、今年は雪渓がもはやかなりよろしくない状態です。今週はなんとか雪渓通しにテールリッジまでいけましたが、細いところ、薄いところありました。例年よりずっと早く、雪が解けてしまうのでしょうね。
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by toshizo-Ni | 2016-05-31 18:16 | 山や岩のこと。 | Comments(0)