ベクトル。

今日は、7月発売の雑誌の打ち合わせで版元へ。

この仕事は私が仕切り人になります。今は、できるものの発注をしつつ、特集の企画内容を詰めているところ。ぼちぼちライターさん、カメラマンさんへの手配のための準備も始めなくては。

今回、版元の編集担当=編集長は、以前一度だけ仕事を御一緒したMさん。
作りたいと思うものの方向がすごく明確で、しかも妥協を許さない、進行管理も非常に厳しい人です…が、今回の仕事については、考えている方向…デザインへの希望や企画について考えること…がほとんど同じなので、話をしていてすごくいい感じ。

今日は、巻頭特集で少し悩んでいたところについて、意見交換をしたのですが、「その案はおもしろくない。今のままでは厳しいと思う」とダメ出しを。でも、どこがどのようにおもしろくないのか、どうすればおもしろくなるのかをひとつひとつ提示してくれる。正直、自分でも、考えていた案に物足りないものを感じていたので、なにがどう物足りないのかがカチッとはまったかも。

いいものを作ろうと思ったら、多少は時間をかけないといけない。時間がなくても作れないことはないけれど、多くの場合、ちょっとおかしいな、もう少しなんとかしたいなと思っても「時間がないから、もういいや」となってしまう。どうすれば見栄えがいいか、読者をひきつけるかをしっかり考え、納得のいくものを作りたい。せっかく、いい編集さんとお仕事ができるのだから。がんばろう、うん。
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Commented by aya at 2007-05-09 12:45 x
なんか、いいお仕事されてますね。
一生懸命仕事をしているニシさんの姿が目に浮かびました。
楽しいいい仕事になるといいですね♪
Commented by ニシ at 2007-05-09 17:36 x
>ayaさん
仕事をするときは、なるべく自分にとっていいように考えようとしているのです。仕事だからキツイこと、腹のたつこともあるけれど、それさえネタにして笑っちゃえ、みたいな。
でも、基本的に好きなことやってるから、いいんでしょうね。。
by toshizo-Ni | 2007-05-08 23:40 | 仕事のこと。 | Comments(2)