終わりは始まり

昨日はPUMP1のクライミングスクール最終回でした。

軽くアップのあと、私が苦手としている「かぶり系」の壁にある課題を。…案の定、まったく登れません。しかしセンセイにムーブの指示をうけると、あら不思議、すんなり登れます。しかし腕が完全に張ってしまい、いったんドロップアウト。

最後にもう1本登らせてもらい、はじめにうまくいかなかったところはすんなりクリア。しかし途中で何度もテンション。そのたびにセンセイが下から「何が悪くてテンションしてしまったのか」を説明してくれます。で、悪かったところを修正しながら登り、ようやく上まで。

みんなで登ったあと、センセイからひとりひとりに講評がありました。自分の弱点、これからどのように直していけばよいのかを、丁寧にアドバイスいただき、非常に感動。私の場合は
・力が入りすぎ、さらに頑張り過ぎで、前半で疲れきってしまうことが多い。
 レストをしっかりすること。力を抜いた登りを意識すること。
・足(スタンス)にもっと意識を集中すること。疲れてきたり、手が悪くなってくると
 重心をかけているはずの足が、ふっとスタンスから離れてしまうことがあり、
 慌てて腕に力を入れ、疲れてしまうことが多い。

人と比べて腕や指の持久力がないのが、すぐにばてる理由なのだと思っていたのですが、問題は足だったのだな。次の足をきちんと見てから次の手を出すこと。

「スクールは今日で終了ですが、これで終わりなのではなく、今まで習ったことやアドバイスしたことを、これからのクライミングに生かしていってください」とセンセイ。そっか、卒業ではなく、終わりでもなく、これから始まりなんだな。少しずつ上達してきた。これからも上達していきたい。がんばっていこうと思います。

ということで、PUMP1で、一緒にルートで遊んで(訓練して)くれる方、随時募集中。都合があえば平日夜もオッケなので、お誘いくださいませ。
[PR]
Commented by ボン at 2007-08-10 00:34 x
ひとまず、お疲れさまでした☆
「終わりは始まり」か。いいこと言いますね、ニシさんもセンセイも。
やればやるほど、知れば知るほど面白い。
PUMPでご一緒した時には、是非ルートキャンプやりましょうね♪
Commented by ニシ at 2007-08-10 01:54 x
>ボンさん
やればやるほどおもしろい、同感です。
ルートエリアが替わって、5.9以下のルートがすごく少なくなったときに、登れる課題が少ないのはつまらないなぁ、と思ったのがスクールに入ったきっかけだけど、今は多少登れる壁も増え、難しい課題に立ち向かう楽しさも覚え、すごく楽しいっす。
ルートキャンプ、ぜひぜひ。お声かけさせていただきますよ♪
by toshizo-Ni | 2007-08-08 11:06 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)