セルフレスキュー講習

冬につづき、都岳連が主催する講習会にいってきました。

今回受講したのは、「岩場のセルフレスキュー講習」。
昨年から岩登りをする機会が多くなりましたが、救助訓練を受けたことがなく(うちの会では救助訓練は行なっていない)、パーティーで何かあったときのためにも、一度きちんと受けておきたい…と思っていたのです。

今回は、初心者向けのクラスに入りましたが、受講生がとても少なく、本当に基礎的なことをきっちりと教えていただくことができました。ビレイ中の自己脱出、懸垂下降時の仮固定、登り返し、怪我をした人の搬送法。基礎の基礎を、確実にできるように何度も繰り返して練習させてもらいました。

救助をするのに(そうでないときにも)便利な道具も教えていただきました。講師の先生が「道具マニア」らしく、いろいろと紹介をしてくださったのです(いや、講師をするような山ヤさんは概してみなさん道具マニアらしいです)。「便利な道具がなくても最低限のものでできたほうがいい」という考え方もあるかもしれませんが、実際テンパった状態で、短時間で確実に作業をしようと考えるなら、持っていたほうがよいのかなと思いました。

足りない頭にいろいろなものを詰め込み、正直パンク寸前(いや、すでにオーバーフロー)です。でもひとつひとつを復習し、練習を繰り返すしかないんだな。払ったお金と時間が無駄にならないよう、しっかり知識を定着させようと思います。

ついしん:
講習終了後、なぜか他の受講生の方数名と、渋沢駅近くで飲んで帰りました。お昼3時半ごろなのにあいている食堂?で、料理がとても美味しく、お母さんも気さくでいい方でした。「ちょっと飲んで帰ろう」と言っていたはずなのに、短時間にビールをジョッキで3杯、おつまみもガンガンにオーダー。講習の話や山の話で盛り上がり、ホントに楽しいひとときでした。あの飲み屋さん、よかったな。また行こうっと。
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by toshizo-Ni | 2008-05-26 00:24 | 山や岩のこと。 | Comments(0)