救急法講習

週末、東京都山岳連盟が主催する講習会にいってきました。

セルフレスキュー講習シリーズの「山の救急法」です。2月の雪山レスキュー、5月の岩場レスキューに続く第3弾。土日の2日間にわけておこなわれました。登山における救急の考え方から、疾病概論、搬送法、止血(三角巾の使い方)、骨折などの固定、テーピング、さらに実際にけが人を発見した場合のシミュレーションなどを行ないました。

本格的な救急の講習会に参加するのは初めてで、いろいろと勉強になりました。何より思ったのは、「体で覚えなければ使えない」ということ。たとえば、救急パックの中に三角巾やテーピング用テープを入れていますが、実際に使い方がわからなければ宝の持ち腐れ。使い方を習い、反復して練習し、身に付けたものだけが現場で出せるのですね。

シミュレーションもしてみましたが、明らかに「うその現場」なのに、何をしてよいのかわからず、オロオロしてしまいます。判断に困ることもたくさんありました。練習して積み重ねていかないと…、駄目なのですね。

今回は都内だったので、泊まりではなく、土日とも日帰りでした。土曜日の帰り、講習会仲間(笑)のMさん、Tさんと飲み。ちょっとだけ飲んでいくつもりが、気付けば泥酔モードで、電車を何度も乗り過ごし、結局終電に…(馬鹿?)。今日こそは早く帰ろうと一瞬思ったのですが、なぜかMさんとともに、都岳連のスタッフの方々のうちあげ会?に合流するはめに。雲の上の人達と飲み、語り、悩みを聞いてもらったり、、楽しいひとときで、今回も終電モード…(大馬鹿?)。

今後の登山活動にちょっと大きな転機が訪れる予感をはらみつつ、実り多い講習会でした。おつかれさまでした。
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Commented by WrittenbyKaoruF at 2008-06-23 08:13
楽しそうなお酒ですね~。結局終電、失礼ながら
笑ってしまいました(^^;)。私の場合は
あと1駅のところで「乗り過ごした!」と思い込んで電車を降り
逆方向に乗り換えたのでますます遠ざかってしまい
気づいて戻ったらまた1駅手前で降りてしまい
「い、家に帰りたい…」と泣きそうでした。馬鹿です…
Commented by WrittenbyKaoruF at 2008-06-23 08:14
↑なぜこんな間違いをしたかというと
山手線のようにループ状にぐるぐる回る路線で
日によってどっち回りも同じ率で使っているからです(汗)。
Commented by ニシ at 2008-06-23 09:05 x
>Kaoruさん
いや、、ホントにホントに楽しすぎる酒でした。

本来なら電車1本乗換無しで帰ることができる場所でしたが
下車駅を数駅乗り過ごし→戻ろうとしてさらに数駅乗り過ごし→帰ろうと思ったらうちまで行く終電がなくなって途中駅で下車→タクシーで帰宅、という、実は洒落にならない展開でした。
ループ状の路線(例:大江戸線)、疲れて(飲んで?)アタマの働かないときには、かなり悩ましいですよね。
by toshizo-Ni | 2008-06-23 01:40 | 山や岩のこと。 | Comments(3)