冬山レスキューおさらい会

日曜日は谷川へ。

2月に東京都山岳連盟の「冬山セルフレスキュー講習」を受講したのですが、そのおさらい会をしにいったのです。場所は講習を受けた場所と同じ、白毛門登山口あたりで。一緒に講習を受講した、会の後輩カトちんと、会の大先輩Nさん、入会したばかりの新人Yさん、あと、講習会でよくご一緒する友人のMさんと5人で出掛けました。

今回のおもな目的は、買ったばかりのビーコンとプローブ(ゾンデ棒)を使う!ということだったのです。講習会を受けたあと、私とカトちんはおそろいのビーコンを購入(仲良しだから…ではありません。このビーコンが一番安くて軽いのです)。とにかく使ってみたい、実際に使えるのか試してみたい…というところでしょうか。

2月よりもずっと雪が少なくなっていた白毛門。しかし、訓練ができる程度にはまだ雪が残っていました。午前中には弱層テストをしたり、ビーコンで捜索の練習をしたり、雪洞や風よけの壁を作ってみたり。午後からは、Mさんがロープを持ってきてくれていたので、カラビナを使った懸垂下降や引き上げの練習などを。予想以上に盛りだくさんの訓練ができました。

帰りは例のごとく、バスを待ちながらバス停で飲み、水上駅から電車の中で飲み、さらに赤羽で途中下車していつもの店で飲み。楽しかったです。

セルフレスキュー系の訓練は、普通の山行ではなかなか行ないませんし、本などで勉強しても実際にしてみないと分からないものです。また、一度してみただけ、見てみただけでも身につかないものだと思います。講習会で習ったことを身につけ、さらにプラスアルファの知識も得られた、とても充実したおさらい会でした。計画してよかったなぁ〜。おつかれさまでした!
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by toshizo-Ni | 2009-03-09 21:00 | 山や岩のこと。 | Comments(0)