岩場のセルフレスキュー講習

土日で講習会に参加してきました。

東京都山岳連盟の遭難対策委員会が主催する、「岩場のセルフレスキュー講習」に参加してきたのです。昨年も同じ講習会に参加をしています。…が、昨年は覚えることでいっぱいいっぱい、というよりややオーバーフロー気味でした。今年は知識を定着させること、昨年どうしても覚えられなかったものをしっかり覚えるために、同じ初心者向けクラスに参加したのでした。

土曜日は曇りで、終日岩場で実地訓練。支点の作り方や遭難者を背負うことを前提した懸垂下降、ディスタンスブレーキなどを教わりました。翌日はあいにくの雨。屋外の人口壁(屋根あり)で、自己脱出や引き上げなどを教わりました。昨年は人数が少なく、先生ひとりに生徒ひとり、マンツーマン状態だったのですが、今年は倍ぐらいの人数でした。それでも先生方に丁寧に教えていただきました。

昨年習ったことは、覚えていることも忘れていたこともあり、ひとつひとつ確認をしながら、きちんと理解できたのはよかったなぁと思います…。そう。昨年は教わることでいっぱいいっぱい。「理解する」ところまでいかなかったんだな、と今更のように思います。だから、こういう講習って1回受けたらそれでオッケーではなくて、定着させるために繰り返すこと、ゼロの状態で受けて終わりではなくて、同じものでもまた受ければ、さらに理解できるんだな。

ちなみに昨年は、講習のあとになぜか受講生4人で、渋沢駅近くの昼でもあいている小料理屋(飲み屋?)に流れ込み、よっぱらい状態でかえったのですが、今年は、一緒に参加していたうちの会のHちゃんと同じ店にいきました。1年ぶりだし行けるか心配でしたが、すぐ見つかりました。あいかわらず美味しい料理に感激し、ビールを飲み、こんなに飲み食いしてこの値段でいいの?という激安会計に驚き、帰宅したのでした。
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by toshizo-Ni | 2009-05-25 09:11 | 山や岩のこと。 | Comments(0)