夏のDS会

DSと言っても、ゲームとは何の関係もありません(笑)。

木曜日の夜、久々の飲み会でした。
DSというのはD=dei(でー)/S=sui(すい)の略、端的に言えば酒を浴びるほど飲むのが好きな仲間たちのこと。今回集まったメンバーはいずれもマイミクのpozuo、nagataさん、しっぷさん。会場は赤羽OK横町の大衆酒場。焼き鳥を食べ、酒をガンガン飲み、最後は名古屋コーチンの鍋をつつき、雑炊までがっつりといただきました。二次会は近くのバーで、赤羽駅を眺めながらチビチビと酒を飲み。

集まったメンバーは4人なのですが、それぞれに接点がほとんどないのです。pozuoは高校の同級生、でも卒業後まったくやり取りはなく、ミクシをきっかけに再会し、お互い酒好きであることが判明(笑)。nagataさんはpozuoのお友達。しっぷさんは私の山先輩。職業もバラバラ、まともにいったら一生あうこともなかった人たちが集まり、わいわいと飲んで食べて、しゃべって。不思議で楽しい飲み会です。

あと、このメンツでいいと思うのは「心おきなく飲めること」でしょうかね。
皆さん、飲むペースがだいたい似通っていて、「私、ちょっと飲み過ぎ?」と心配することがありません。しかも皆さん自立した酒飲み人なので、介抱とか無事に帰れたか心配とかしなくていい(翌日、無事に帰れた?と聞くけど、それは社交辞令でしかない…笑)。

いい酒を飲んで、しっかり充電。幸せ、幸せ。
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by toshizo-Ni | 2007-06-30 12:39 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

山マンガ

読んでます。

「岳」 石塚真一/小学館ビッグコミック/

最近、いろいろなところで取り上げられているらしく、書店でも、平積みになっていたり、別にコーナーを設けられていたりしているようですね。数人の友人たちが日記で書いていたこともあり、ちょうど仕事が忙しいときだったせいもあり(私は忙しいと買い物スイッチが入りやすくなる傾向にあります)、1巻を買ってしまいました。

…あっという間に発売中の4巻まで買い揃えてしまいました。

山岳救助をするクライマーさんが主人公で、山岳遭難をテーマにいろいろな人間模様が描かれています。無尽蔵に体力があるような、それでいて心優しい主人公の三歩。生きて助けられた人には「また山においで」と言い、死んでしまった人には「よく頑張った」と言い。多くの山仲間が共感するのはよくわかる。

でも、私がこのマンガで一番共感するのは、警察署の新米捜索救助隊員の久美ちゃんなのです。

山に興味がない状態から救助隊員になった彼女。雪に埋もれた遺体を探し当てて号泣し、山で雷にあい絶叫し、けがをした人をひとり担ぎ上げる大変さに打ちのめされ、無謀登山者に怒りをぶつけ…。それでも少しずつ、現場にいる中で成長している彼女を、応援したい気持ちになるのです。…たぶん彼女は私の姿に重なるのです。優しくもないし強くもない、でも精一杯がんばっている。私もそうありたいと思います。

読むと無性に山にいきたくなる、というのとはちょっと違うと思いますが、
心が弱っているときに読むと、心にじんと染み渡るマンガです。
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by toshizo-Ni | 2007-06-29 11:50 | 日々のつれづれ。 | Comments(9)

23時の壁

ようやく仕事が一段落。

ずっと走ってきた仕事が、やっとひと区切りできました。来週月曜日まで少しゆっくりできそうです。といっても次の仕事の下準備もあるから、あまり余裕はないのだけど。でもでも、大きな破たんもなく予定通りに仕事がすすみ、かなり気分的には楽になってます。

今日は1日ずうっとバタバタしていました。お昼をゆっくりとる時間もなく、食べたのはプリン1個。夜は出版社に詰めて入稿やら初校戻しやらの準備をしていました。ちょっとしたミスがあって、入稿の書類を市ヶ谷の印刷所に届け、ミッション終了が23:30。さぁ、遅くなったけど晩ご飯…と思ったら。

たくさんあるはずの店がほとんど締まってます。看板には23:00まで、の文字が。そんなばかな。いや、馬鹿じゃないんだろう。営業しているのは飲み屋さんとか、酔ったサラリーマンでいっぱいの大衆食堂とか。は、入れない。。

時間に不規則な仕事をしていると、お昼の時間がうまくとれないことが多いです。銀座かいわいで働いていたころ、14時過ぎると、ランチ営業が終わって中休みになっている店が多く、14時以降に食事のできる店を探すのが大変だったのを思い出しました。それと同じ感覚で、晩ご飯を食べられる店を探すのが大変になるのが23時なんだな、きっと。なんとなく「東京都心=眠らない町」というイメージがあり、24時間営業の食事どころなんていくらでもあるんだろう、と思ったら、全然違ってた。

よく仕事で行くエリアは、23時以降もあいている店を探しておかなくちゃ。
…いや、そんな時間にご飯を食べずに済むような、余裕のある生活をしろ、ということではないでしょうか。くう。。
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by toshizo-Ni | 2007-06-28 02:02 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

ほぼ1週間ぶりの日記更新です。

何をしていたかって? 仕事、仕事、また仕事。ときどきPUMP1へ息抜きに、という展開でした。ゴールはうっすらぼんやりと見えてきているのですが、長い。今回は少しページ数も多いし、去年よりすることも多かったりするので、なかなか一息つけないのです。

それでも土日にガツガツと仕事をし、だいぶ片付いてきたような。いや、そう思うだけで、することはまだいっぱいあるのだけど。箱根駅伝でいうと9区を疾走しているところ、八ヶ岳でいうと、地蔵尾根の鎖場通過中…という状況でしょうか(わけわからん)。

またしばらく日記の更新が途絶えると思われます。ときどき腐りきっているときもありますが、とりあえず元気です。なんとか生きてます。
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by toshizo-Ni | 2007-06-24 16:56 | 日々のつれづれ。 | Comments(3)

今シーズン初めての沢登りを楽しんできました。

場所は丹沢の葛葉川本谷。初心者向けの沢で、我が山岳会では先週ここで沢登り講習会を行なっています。今回は山岳会の同期、AさんとHちゃん(出た、三●●トリオ)、オブザーバーとして、ベテランのN先輩に来ていただきました。山行記録は山ブログにアップする予定ですが、少し忙しいので更新は遅れそうです。すみません。

はじめて登った沢ですが、小さめの滝がいくつも連続し、とてもきれいです。周辺の緑にも癒されます。水量は先週より少し多かったみたいですが、滝で激しく水をかぶることもほとんどなく。。久々の沢なので、もっと恐いかと(私は水嫌い)思っていましたが、それほどでもなかったです。ふう。

大きめの滝2つを、ロープを使って登りましたが、ビレイのしかたなどでN先輩から落雷。。ただ形をなぞるだけではだめなんだな。なぜそうするのか考えないと、動作をしていても意味がないんだ。滝の登り方も、動作や足の置き方が雑な部分を指摘され、もっと足の置き場を見て、意識するようにしたら、安全に楽に登れるようになりました。「最初よりずいぶんよくなった」といわれ、ちょっとほっとしました。。

あいかわらずの水嫌いではあるけど、せっかくなので今年は沢山行にもどんどん行こうと思う今日この頃。でも縦走にもたくさんいきたいし、岩にもいきたい。そろそろ高山の花も見たいな。…欲張りですが、何か?
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by toshizo-Ni | 2007-06-18 09:01 | 山や岩のこと。 | Comments(4)

反復PUMP1

仕事も佳境のくせにまたもやいそいそとPUMP1へ。

金曜日。
打ち合せが予定より長引いてしまいましたが、気持ちよく仕事が終わったので、とりあえずPUMP1へ。前回のスクールで習った「ふり」の動きを練習することが目的です。知っている人がいたらルートしたいなぁ、、と思っていましたが、友人関係はナッシング。しかもこんな日に限ってボルダーエリアは混んでいてルートエリアはガラガラ。とほほ。

ボルダー壁で動きの練習をし、なんとなく諦められずにルートエリアで壁を見ていたら、大好きな(爆)Y先生が「ニシさん、今日はルートはしないんですか?」と。知り合いが来てなくてできないんですよ。と答え、思い立って「よかったらビレイしていただけませんか?」とお願いし、OKをいただきました。やったぁ♪♪

同じ課題を反復練習で3本。はじめは慣らしでまあこんな感じ、2本目はなんだかうまくいかない。先生に軸足の位置についてアドバイスをもらって3本目…。ちょっと見えてきたかも。まだまだぎこちないけど、いい動きのイメージが出来始めました。あとはもっと滑らかに、考えなくてもその動きができるようにしていこう。Y先生、ありがとう!!!(って、先生がこの日記を読むことはないわけですが)

土曜日。
午前中に仕事をし、午後からPUMP1へ。だれかいるかなと思ったら、だれもいない。。とほほ。やっぱりボルダー壁でひたすら動きの練習。16:00からはボルダリング道場。今日の課題は難しかったです。全然できないのですが、「できる気がしない」ものばかりで、かえって諦めがついたか…(違?)。

道場をしているとき、同じスクールの方がいらしたので、終わってからちょっとだけルートエリアへ。昨日の課題を2度登り、最後は同じぐらいのレベルの別の課題へ。昨日も登った疲れが出て、テンション数回してしまいましたが、なるべく「ふり」で動けるように意識して登りました。

意識せずに登るのと、意識をして登るのとは全然違う。
意識をしていても、いい形がイメージできているのとできていないのでは全然違う。
今回はそんなことをすごく考えたのでした。早くいいイメージが頭に入り、その動きができるように、がんばろう。
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by toshizo-Ni | 2007-06-16 22:35 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

仕事における相性

すんません、ちょいとぼやき節です。

今、ガイドブックまるまる1冊のデスクをしていますが、数人のライターさんやカメラマンさんたちにお仕事をお願いしています。いつもの仕事仲間で、去年の札幌本でもお世話になっているメンツと、前任者のKアニキがおつきあいをしていた、私とはお初のメンツがいます。

今回は、初めて一緒に仕事をするメンバーの一部にちょっと泣かされ気味。いや、ライターさん、カメラマンさんとしては、きちんと商売として成り立っている、よい人たちなのでしょう。でも、大切な特集ページの取材なのに、打ち合せの時間がとれないと言われたり、原稿の締切を微妙に守ってくれなかったり、自分よりひとまわり年下のライターさんに思いきりため口たたかれたり(爆)。まだまだいろいろありますよ、ええ。

もちろん彼らは自分のスタイルで仕事をし、そのスタイルをよしとする人たちとおつきあいをしているのでしょう。だから、彼らのスタイルが間違っているとは言わない。私が完璧だとは言わない(むしろ抜け抜けだろう)。でも正直、できるならこの先、彼らと一緒に仕事をしたくないと思う。

仕事における相性って、あがってくる原稿のクオリティじゃない。技術でもない。時間を守ってくれるとか、大事なものを大事と認識してくれるとか、お願いしたものをお願いした形できちんと仕上げるとか、本当に一般的でちょっとしたことなんだと思います。

ああ、すごい愚痴日記。たぶん数日以内に消しますわ。とほほ。
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by toshizo-Ni | 2007-06-16 22:22 | ぼやき。 | Comments(0)

沈没。

ちょいヤバです。

進行中のガイドブックの仕事は、とりあえず小さな区切りができたような。もちろんこの後もどんどんすすんでいくわけだけど、今のところ予定の作業に激烈な遅れはありません。火曜日に夜どおしかかって作業をし、水曜日の夕方に入稿をすませたら…すっかり燃え尽きていました。晩ご飯をすませたら急に睡魔に襲われ、21時前に沈没。ありえない…。

今朝も早起きして仕事を進めたかったのですが、目覚ましをかけても起きられません。いや、起きるのだけど、パソコンの前に向かっても目が覚めない。こんな状態で原稿をまとめてもミスをするのが目に見えているので、いったん休憩。いやだなぁ。。今日は結局1日じゅう、なんだかぼーっとしていました。午後から予定の打ち合せを一つすませたものの、あとはボケボケとして。帰りの電車で乗り過ごしそうになったのは秘密。

今日も夕食後にやっぱり睡魔に襲われ、仕事部屋にこもる予定が寝室に直行。で、夜中1時前に目が覚めて。…不規則にもほどがあるな。

山では行動食などを取らずにエネルギー不足になる「シャリばて」、水を飲まずに歩いて脱水状態でばてる「水ばて」などがありますが、今回のは何ばてだったんだろう? 寝不足ばて? だとしたら、今日はもう寝て、明日早朝からがんばろうかな…(おい!)。
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by toshizo-Ni | 2007-06-15 02:44 | 日々のつれづれ。 | Comments(5)

フリフリPUMP1

昨日はPUMP1のクライミングスクールへ。

今回のテーマは「ふり」。前回までの「正対」の動きより、腕や足に余計な力を使わずに登れます。基本的な動きかた…手足の置きかた、次のホールドの取り方を教えてもらい、あとは実践あるのみ。今までもなんとなくしていたような、していなかったような動きではあるのですが、いざ言われてしてみると、混乱しますね。

ただ、以前はいっぱいいっぱいに力を使って登っていた課題を登っても、腕にまだ余力がある感じ。私は「腕力・保持力がないくせに、腕のチカラに頼って登る傾向」があり、ふりの動きをきちんと覚えることで、かなり楽に登れるようになるらしいです。とりあえずしばらくは、簡単な課題を「ふりの動きを使いまくって登る」ことにします。回数を重ね、体に覚えさせる、ということです。

スクールも回を重ね、だんだん楽しくなってきました。新しい動きを覚えたり、できることが少しずつ増えていくのはよいものですね。昨日はスクールのあとも、クラスメイトたちとひたすら「簡単な課題をふりで登る」のを閉店まで繰り返しました。

…しかし。実は仕事がいま、佳境。
結局家に戻ってから再び仕事にとりかかり、寝たのは4時。翌朝は7時半には起きて仕事を始め、今やっと今日すべき作業が落ち着いたところです。
え? スクール休めばもっとサクッと仕事が終わったはず?? あはははは……。
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by toshizo-Ni | 2007-06-13 18:08 | 日々のつれづれ。 | Comments(4)

愛されている男。

ガイドブックの仕事、かなりヒートアップしてきています。

今日は原稿を書きながら、諸々の手配に追われる1日。
広告担当の方と詳細を詰めたり、地図の手配をしたり、デザイン出しの発送をしたり、お店に取材のアポを入れたり。慌ただしく1日が終わります。

今回の仕事は、前にいた会社の先輩、Kアニキから引き継いでいる仕事。おつきあいをする現地の方々や周辺のスタッフは、みんなKアニキと一緒に仕事をしていた人ばかり。「今年もよろしく」的にあいさつにうかがったり、仕事の打ち合せをしていると、皆さん必ず聞いてきます。

「ところで、Kさんは今どうされてます?」

Kアニキは、会社が消滅するほんの少し前に転職が決まり、今は別の会社で忙しく働いているようです(ようです、というのは、電話やメールでのやりとりだけだから)。転職が決まったばかりで忙しく、まだ挨拶状なども出していない状態なのでしょうね。なので、彼にかわって(笑)「いや、就職決まって、今は別の会社にいるんですよ。元気にしているようですよ」と答えます。みんな、ほっとした表情(あるいは口調)で、「いや、よかったよ、ホントによかった」とおっしゃいます。

今日はたまたま同じようなことを全く別の人たちから聞かれ、同じように答えました。お義理でなく、本当によかったと言ってくれているのがわかり、なんだかこちらも胸が熱くなってしまいました。アニキはいつも一生懸命仕事をしていましたが、決して優秀な編集者ではなく、たぶんおつきあいしている多くの人を(私も含めて)困らせたり、無理なお願いをしたりすることも多かったと思います。でも、たくさんの人が彼のことを心配し、無事であることを喜んでくれる。本当の「財産」って、こういうことなんじゃないかなぁ、なんて思ったりしたのでした。
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by toshizo-Ni | 2007-06-11 17:33 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)