d0100314_0272075.jpg毎度おなじみ、宣伝でございます〜。
春先からずうっと作業を続けていました雑誌が、7/23に発売となりました。

「ブルーガイド情報版 飛騨」 実業之日本社刊
https://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-03482-7

毎年7月に発売になる旅行ガイドブックです。ここ数年、この雑誌は私がメインで編集を行なっています。ひとりプロダクションみたいなもんですね〜。ちなみに昨年版は私が読者モデルを兼ねており、特集ページでガンガン写真が出ていたのですが、あまりに不評で(爆)、今回はモデルなし。…あ、1カ所だけ私が映っている写真があります。雑誌を見つけた方、がんばって探してみてください(笑)。

今年は、昨年とは少し誌面に変化があり、地域ごとのお店紹介ページ(いわゆるエリアガイド)より、特集ページが多くなっています。また、今までは高山をメインに紹介していましたが、今年は飛騨全域をまんべんなく?紹介しています。飛騨には高山や古川の古い町並みや白川郷の合掌集落、良質の湯が湧く温泉地、豊かな自然、さらにはおいしい山の幸など、旅の楽しみが凝縮された地域です。そんな飛騨の魅力をあますところなく…というコンセプトで作られています。

今回は自分も取材に2回訪れていますし、他のスタッフにも取材に出てもらっています。素敵な出合いがたくさんあり、飛騨がもっともっと好きになりました。

なかなか書店に置かれていない本ではあるのですが、ぜひがんばって探してください(笑)。探せなければオンライン書店(Amazonとか)でも購入可能なはずです。高山方面に旅行を考えているお友達がいれば、さりげなく勧めてください(笑)。

誌面で書ききれなかったこぼれネタは、女性トラベルライターのサイト「旅恋どっとこむ」でも発信の予定。雑誌と合わせて読めばさらに楽しいかも?? よろしければこちらもお立ち寄りください。
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by toshizo-Ni | 2009-07-23 00:33 | 仕事のこと。 | Comments(6)

本日、TBSの「情熱大陸」は、斉藤和義をとりあげていました。

昔、大好きだったミュージシャンです。いや、今も好きでCDは聴きますが、ファンクラブに入ってライブにいったり、新曲や出演する番組をチェックというテンションはないです。デビューして16年の彼、最近ブレイクしているのだそうです。そういえば、アリナミンのCMの「どんなにがんばってみても どんなに愛しても…」という歌詞の曲で、昨年レコード大賞でなにか賞をとっていたようです。

正直、彼の曲にはまっていた頃、彼がブレイクすることはないだろうな…と思っていました。とても素敵な曲を作る人で、その世界観が大好きだったけど、時代に全くおもねらない…というか、流行と全く関係ない路線で、自分の世界を突き進む、という感じだったから。その世界を見てはまった人のみが、コアなファンになっていく…という感じだったと思います。それがねえ。。やっと時代が追いついたという感じなのかなぁ。。

…とはいえ、彼自身はたぶんブレイクしてよかったとか、あまり考えていないんだろうな。
ブレイクしてもしなくても、ずっと同じように曲を作り、ライブをしているんだろうな。

「歌をうたうこと、アーティストになることしか考えていなかった」
「自分のいちばんの才能は、長く続けること」
ちょっと心にしみました。好きなことを続けるって、簡単なように思うけど実は難しい。好きなことを好きなままでいつづける…というのも。しかし、本当に思いをこめて続けていれば、いつか自分なりの花が咲くんだな。私はどんな花を咲かせたいんだろうか。その花を咲かせるために何をしているだろうか。

久々に見て、ライブの様子に「ああ、そうそう、こういう感じだった…」と懐かしく思ったり、ひとりですべての楽器を演奏する曲づくりの様子にうんうん、とうなづいたり。久々にアルバムを買いたくなりました。
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by toshizo-Ni | 2009-07-20 00:07 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

ひっさびさPUMP

少し前の話、、というか、この前の日記(メタボ検診)のあとの話です。

健康診断が終わり、この日は予定なしだったので、向かった先はPUMP1。最後に行ったのは5月3日だったらしく、なんと2ヶ月ぶり。うわあぁぁぁ。ずっと仕事が立て込んでいて日中にはいけず、夜も疲れ&テンション下がりでいけず。暑いなぁ、どうしようかなぁと思ったのだけど、やっぱり行こう!と自転車をこいで向かいます。

スタッフの方々や常連さんたちに「久しぶりだねえ〜」といわれ、思わず「ただいま〜!」。こうやって迎えてくれる人がいるのが、うれしいねえ。

ゆっくりストレッチをし、軽くボルダーエリアで壁を触ってからルートエリアに向かいます。もう5.9だって登れないかもしれないよ…と思いつつ、ゆるゆると簡単なルートから登っていきます。が、、とりあえず5.9ぐらいならなんとかいけたみたいです。短めのsora壁は5.10aもラクラクオンサイト。よかったです。ただ、長いルートになると、簡単でもだんだん腕が張ってくるのがわかります。とほほです。

案外にいけちゃうんじゃね?と思いつつ、チャレンジでウエーブ壁の5.10cの課題に取り付いてみました。。。が、いや〜全然だめでした。腕がすでにおしまい状態で、ムーブは分かっても体がついていきません。しかし、腕をぷるぷるさせながら「うわーん、テンショーン!」と叫ぶのさえ楽しい! むちゃくちゃ幸せです。

…が、1日たって、腕の筋肉痛がやってきました。超とほほです。ま、しょうがない。久々にしっかり充電して、楽しいひとときでした。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2009-07-17 23:21 | クライミング。 | Comments(5)

はじめての健康診断

私の住んでいる区の健康診断にいってきました。

わが区の国民健康保険に加入している人は、40歳から健康診断が受けられるのだそうです。40歳の誕生日とほぼ同時に通知が届き、仕事も落ち着いたので、やっと受けられることになりました。ちなみに、いわゆる「健康診断」を受けるのは、大学を卒業して以来です。はじめOLだった頃は、小さな事務所だったので健康診断とかなかったし、その後も健康診断をするような会社に勤めることはありませんでしたから…。いや、数年前に入院したとき、病気の箇所以外も調べられ、そのときは問題なかったはずなのだけど。

近所のかかりつけの医院でも健康診断をしてくれるらしいので、前日に予約をし、訪問しました。

はじめに問診票を書かされるのですが、項目が
・毎日1時間以上歩くなど、運動をしていますか?  →いいえ
・朝ご飯をたべていますか?  →いいえ
・お酒は飲みますか? 飲む場合、1回にどのくらい飲みますか? 
 →はい。2〜3合(ホントはもっと多いけど)
・10年間で10kg以上体重が増えましたか?または1年間で3kg以上体重が増えましたか?  →はい

送られてきた説明書いわく
「メタボリックシンドロームと生活習慣病との関係に着目し、メタボリックシンドロームの該当者や予備軍を早期に発見し、生活習慣を改善することによって、生活習慣病を予防することを目的に行なう検診です」とのこと。なるほど、これってメタボ検診だったんだ。で、問診票に正直に書く自分の生活がダメダメなことに気づき、ちょっとだけへこみます。

検診はそのあと、身長・体重・腹囲の計測、先生による問診、心電図、レントゲン、採血と続きます。すぐに分かるものに関しては、何も問題がなかったらしく、ほっとします。で、諸々の検査の結果が出るのは5週間後だそうです。

会社勤めをしていなくて、健康診断やら人間ドックやら受けられない人間には、こういうのはとてもありがたいです。しかし、「自分が中高年であること」を思い切り宣言されているようで、少し複雑な気持ちでもありますね。…ま、せっかくなので、健康管理に役立てていこうと思います。
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by toshizo-Ni | 2009-07-16 07:29 | 日々のつれづれ。 | Comments(3)

日曜日は今シーズン2回目の沢。

所属する会の人たち総勢9名で、丹沢の源次郎沢にいってきました。蒸し暑くて絶好の沢日和でした。約1時間半の林道歩きを経て沢へ。水に足を浸けて歩くと気持ちいい! 水に慣れたいという気持ちもあって、積極的に水の中に入るようにしました。前回は先行者についていけなくて焦って、滑るかも…という怖さから、楽しさより苦しさが先立ってしまったような気がしますが、今回は楽しい! 水の量もそれほど多くなく、滝で頭から水をかぶることもなかったからかもしれません。水の中を歩くこともだんだん慣れてきました。

見上げれば一面の緑、木漏れ日が気持ちよく、なんだか幸せな気分。沢が終わって稜線に出るのがもったいないような気持ちでした。

あ、そうそう。いいことばかりではなかったのでした。
落石を受けてしまいました。F8を登って、その上で一休みをしていたとき、「ラーク!」という声とともに上からガラガラと落石が。小さな石がたくさん落ちてきました。ひとつひとつの石は小さかったですが、上部から落ちてきた石はかなりのスピードでした。そのうちのひとつが右腕をかすり、ちょっとだけ流血。落石はかなり上のほうだったので、自然の落石なのか、上にいた人が起こした落石なのかはもう分かりません。…が、怖かった。。被害にあったのが私だけでよかった。そのときは切っただけかと思っていましたが、下山してよく見たら打撲…軽く痣になっていました。うわーん。

とはいえ、とりあえず楽しく、気持ちよく、沢登りができたのでした。
おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2009-07-14 02:00 | 山や岩のこと。 | Comments(8)

近くの岩場。

今日は、日和田山にいってきました。

所属する会の人たちと、岩登り会です。先週の谷川、あまりにも登れない、歩けないで駄目駄目だったので、今月は強化月間。とにかく山に行く、岩に張り付こうと思っています。直前まで天気予報があまりよくなく、急に降られても対応できる近くの岩場…と考え、今回は日和田山。池袋から約1時間、駅から歩いていける、近くてよい練習場です。

がつがつ登りたい…と思っていたのですが、総勢6名のうち3名が初心者…というメンバー構成のため、結局は「講習会モード」になってしまいました。事前にビレイのしかたや登り方の基本を練習し、実際に岩に登ってみる、岩のてっぺんから懸垂下降…を繰り返します。急がなくていいから、確実に、コールは最低限のものをきっちりと。先輩方に教えてもらったものを、ひとつひとつ伝えていきます。

初心者の人たちに楽しく登ってもらえるように、なるべく簡単なルートを選んで登っていたので、厳しめのルートで感じる「心がちりちりする感じ」が今日は全然なかったのですが、それでも岩に触っているだけで、それはそれで楽しいんだな。岩のてっぺんからの眺めも、今日はとってもよかったし。

来週も岩にいけるかな。今度はガツガツ、チリチリいきたいと思います。
おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2009-07-11 21:40 | 山や岩のこと。 | Comments(0)

抜け殻

校了後2日たっても、ぼけぼけしています。

残務整理やら、ちらかった作業場の後片付けやら、新しい仕事の準備やら、することはないわけではないのだけど、なーーーーんにもする気になれませんでした。昨晩はいつもの山仲間との泥酔会。新宿の親父系酒場で山の報告&仕事の打ち上げを名目に、ひたすら飲みまくり。楽しくて楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。まったくねえ。

で、今日は朝から二日酔い。ずうっと頭がずきずき、蒸し暑さのせいもあって、ぼけぼけ。夕方、新しい仕事の打ち合わせをするので、ようやく頭が切り替わりました。とっても楽しみな新しい仕事。新しい仕事って、実際にとりかかるといつも時間に追われ、追い込まれて苦しいのだけど、計画をしているときが一番楽しいのかも。…なんて最近思います。

週末は山の予定です。土曜日は岩、日曜日は沢。遊び倒して充電してきます。
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by toshizo-Ni | 2009-07-10 23:46 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

あっけない幕切れ。

手がけていたガイドブックが校了。

いや、校了日は明日のはずだったのですが。今日は全体のうちの一部を校了させ、あとは明日の予定だったのだけど、いろいろなものがうまく進み、あれ、明日まで待たなくてもいけちゃうね、これ、と。一応版元の編集長にゲラを預けてチェックして、おしまい。

なんだかあっけなくて、まだ終わったような気がしません。

校了はいつも落ち着かないのです。これで最後と思うと、し残したことはないか、手を離して本当に大丈夫か、おろおろおしてしまいます。今はまだ、終わったことを安心するより、おろおろ、おどおどしている状態。

しかし、今年は初めての試みも多く、もうずっと続けている雑誌にもかかわらず、いろいろと戸惑うことが多かったです。それでもここまでやってこれたのは、気心が知れて、いい仕事をしてくれるスタッフや、的確なアドバイスをくれる編集長のおかげだったりします。ありがとうございました。本ができたら告知いたしまする。

とりあえずは少し充電、かな。久々にクライミングジムにもいきたいな。
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by toshizo-Ni | 2009-07-09 01:14 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)

デジャヴ・谷川岳中央稜

7月最初の週末、谷川岳にいってきました。

一の倉沢をベースに岩登りを楽しむ山行。いつもの会の先輩方ではなく、都岳連のレスキュー講習でお世話になっている方々と、総勢3名でした。山行記録は山ブログにアップする…かも?

金曜夜に東京を出発し、土日で1本ずつ登る予定でしたが、土曜日は前日の夜から明け方にかけて土砂降りの雨。朝7時過ぎには晴れたのですが、起床時間も遅かったので、土曜日は停滞に。翌日行く岩場の偵察もかねて少し歩き、温泉にいき、スーパーで買い出しをしてから宴会モード。お酒も食べ物もガンガンなくなり、幸せなひとときでした。

翌日は衝立岩中央稜へ。朝から青空が広がり、いい気持ち。岩もよく乾いていて、本当に快適でした。今回はほとんどセカンドで登ったので、なんだかいいとこ取り?ただただ楽しい!みたいな。景色もよくて、みんなで「楽しい!」「気持ちいい!」を連発。

…が、なんとなくガスが出てきたな、天気がよすぎたし、しょうがないかな…と思っていたら、6ピッチ目で大粒の雨が!クライミングは中止して、来た道を懸垂で取り付きまで下り、一気に下山となりました。ざあっと雨が降り、いったんやんで、また降って。ぬれたテールリッジをよたよたしながら歩き、なんか、、この景色、この感覚、覚えてる。昨年6月の谷川岳南稜と同じです。岩を登っているときはいい天気、下り始めて雨。滑る、滑ると泣きそうになりながら下ったっけ。

「俺が仕事をすると、いつも降るんだ」 伊坂幸太郎著「死神の精度」より
「私が岩を登ると、いつも降るんだ」 ニシ心の叫びより

山行じたいはとても楽しかったし、大好きな人たちと気持ちよいひとときを過ごせたけど、歩きじたいは全然ついていけなくていっぱいいっぱいだったし、課題もいっぱい残ってしまいました。もっと鍛錬しないといけないな。…というか、もっと岩にいっぱい行きたいなぁ、うまくなりたい、というのもあるけれど、山に入り、岩を触るのが幸せなんだなぁって思ったのでした。

そうそう、今回は思い切りぶよにやられました。虫さされスプレーをかなりしたのに。腕や足、そして右側のおでことこめかみのあたり。今朝は大丈夫だったのですが、今になって、右のまぶたがちょっと重い…。うう、この感覚も覚えてますよ。一度ならず、二度、三度と。

「私が山に入ると、いつも刺されるんだ」 ニシ心の叫びその2より

雨に降られても、ぶよに刺されても、それでも山が、岩が好きです。ええ。
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by toshizo-Ni | 2009-07-07 01:36 | 山や岩のこと。 | Comments(9)

そわそわ。

嵐の前?なんだか落ち着かない1日です。

手がけているガイドブックの仕事は、一応各所からの校正が出そろい、あとはひとつひとつ付け合わせをし、最終確認をしていくだけ。ここにきて校了までにずいぶんと日にちがあいてしまい、なんだかこんなに余裕があっていいんだろうか、と妙に落ち着かない気持ち。とはいえ、終わらせられるものは早く終わらせてしまおう、という編集長の意向で、少し巻きモードに。

そして、今晩からの登山の準備。なぜか昨晩まで全然パッキングをしていなくて、今朝になって慌てて行ないました。思ったより小さくザックがまとまり、うれしい反面、何か忘れているんじゃないかと何度も計画書の装備表を確認して。ああ、落ち着かない。。

今回は谷川岳。久々の本ちゃん山行です。いつもの先輩方とではなく、他所の山岳会の方々とご一緒します。みなさんバリバリの現役クライマーさんたち。楽しみな反面、足をひっぱったらどうしよう、私のせいで登れなかったらどうしよう、と、むちゃくちゃ緊張しています。…ま、焦ったところで、なるようにしかならないのですが。

天気予報は思わしくありませんが、とりあえず山を楽しんできます。いってきます。
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by toshizo-Ni | 2009-07-03 17:19 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)