ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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すき間をついて山に行くのだ・入笠山

今日は山にいってきました。お仕事です。

ガイドブックのハイキング特集の取材で、山梨にある入笠山にいってきたのです。日帰りです。先週予定をしていたのですが、天気予報が悪く、延期、また延期としていました。今週もずっと悪そうだったのですが、今日だけ予報が悪くなさそうだったので、とりあえず決行!ということに。

午前中はわりといい天気。雲が多めではありましたが、青空も見えました。今回はカメラマンさん同行の取材でしたが、八ヶ岳もときどききれいに見渡せて、気持ちよく歩けました。360度の展望が楽しめるはずの山頂でしたが、やっぱり雲多め。八ヶ岳はなんとか見渡せましたが、南・中央・北アルプスの山々は雲の中でした。…それでもなんとか晴れないかと粘っていたら、雲が切れて穂高岳がちょっとだけ見えたのでした。これはうれしかったな…。

下り始めたら雲がどんどん多くなり、色も黒っぽくなってきてしまいました。…午前中早めから歩き始めて正解でした。よかったです。下山後には、ルバーブのソフトクリーム(名物らしい)を食べて、ミッションクリア。

入笠山には2度ほど登ったことがあります。しかし、いずれも冬でした。雪のない登山道を歩くのは初めて。山頂付近は少し岩場っぽいところもあり、なだらかな丘のような冬の山とはけっこう雰囲気が違うなぁ…と感じました。しかし、手軽に登れて山頂の眺めは最高、いい山です。

悪天候続きのあいまをぬって、とりあえずお仕事できてよかったです。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-09-30 00:57 | 仕事のこと。 | Comments(4)

今年初の沢のぼり・軍刀利沢

土曜日は沢登りに。

山の話を肴に酒を飲みまくる、通称「泥酔会」のメンバー、Mさん、Yさんと3人で、奥多摩の軍刀利沢(ぐんだりさわ)に行ったのです。…今年は沢登りに縁がなく、今回が今年初めての沢登りとなりました。

…いや、、楽しかった。無茶苦茶、楽しかった。

沢じたいは初級向け、遡行時間2時間ぐらいの沢です。久々に沢靴を履いて水に浸かると、多少ひやっとしますが、気温がさほど低くなかったみたいで、歩いているうちに気持ちよくなってきました。もともとは水量の少なめの沢らしいのですが、雨上がりのせいで若干水量が増えており、かえって楽しかったらしいです。大小いくつもの滝を越えていきます。水流を突破するものもあれば、巻き道を進むものもあり。。だんだんテンションが上がってきます。

MさんもYさんも私も同い年。「チーム41(forty-one)だねえ」と笑いながら話します。歩くペースも快適で、滝が出てくれば「巻く?登っちゃう?」と話し合い、淵が出てくれば、キャーキャー言いながらへつったり、水に浸かって「深いよう!」と叫んだり。Mさんが地図読みマニアなこともあって、分岐があればその都度地形図を見て位置を確認。最後に出てくる10mのナメ滝では、わがままを言ってロープで確保してもらいながら登らせてもらいました。た、、楽しい!沢が終わっても、ヤブこぎもなく、さっくりと登山道に出られました。

下山は、一般の登山道ではなく、地図を読みながら登山道のない尾根を歩いて、車を停めたところに戻ろう、ということになりました。Mさんの指導のもと、地形図とコンパスで位置を確認しながら進んでいきます。地形図って、本当に地形どおりなんだ…って(当たり前のことだけど)実感。踏みあともほとんどないようなところで、自分のいる位置がしっかり分かっている楽しさ、きっちり読み切って進んでいる気持ち良さ。…地図読みって楽しい。思った通りの場所に下山でき、みんなでハイタッチ!やった〜!

帰りは「瀬音の湯」でなめらかなお湯を満喫し、都内に戻って赤提灯で一杯…のつもりがしっかり飲んで酔っぱらい。気持ちのよい1日となりました。

気のあう仲間との沢登りって、こんなに気持ちいいんだ。そして、ただ人に連れられてせかせかと歩くだけでなく、景色を楽しみ、歩くプロセスを楽しみ、自分で考えながら進めば、沢って本当に楽しいんだ。また行きたいな。今年はもうおしまいかな。まだ行けそうかな。
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by toshizo-Ni | 2010-09-27 00:44 | 山や岩のこと。 | Comments(4)

お楽しみ劔岳

9月の3連休、劔岳にいってきました。

所属する会の後輩達と総勢3人で。天気がかなり心配だったのですが、結果的には最高の天気をゲットできました。

初日は室堂から立山三山を縦走して劔沢へ。雄山ではちゃんと山頂の神社?でおはらいをしてもらい、鈴のついた赤いお札をいただきました(4年前に来たときは、拝観料の500円をけちってしまった)。少しガスっぽくなるときもありましたが、おおむねいい天気でした。

2日目は、曇りでも仕方ないかと思っていたら快晴でした。かなり人が多いことが予想されたので、テン場を出たのは朝4時。ひどい渋滞もなく、気持ちよく登っていき…、カニのタテバイでは20人くらいの待ち。それでもあまり待たずにさくっと登れて、そのままどんどん歩いて山頂へ。後輩達はいずれも初劔登頂。360度の大展望に感激していました。山頂は多くの人であふれていましたが、ちょっとのスペースを見つけてお茶をして。幸せな時間。30分ほど滞在して、下山を始めました。

ヨコバイでもやっぱり20人待ちぐらいの渋滞。まぁ、快晴の3連休だししょうがない、とあきらめ、気持ちよく下っていくと…。。タテバイの渋滞がとんでもないことになっていました。岩場からずうっと登山道に人待ちの列。たぶん数百人は並んでいたのでは? 下山道で使う、スラブっぽいところをトラバースしながら登るあたりでも、さらに列が続いていましたから。「もっと前に詰めろよ!」と切れかけている人に「馬鹿野郎、前もずっと詰まってるんだ、ここは劔なんだよ!」と逆切れしている人の姿が印象的でした…。

劔沢まで戻り、テントを撤収して雷鳥沢のテン場まで下りました。ヒュッテ雷鳥沢の温泉に入ってから、ビールを買い込んで登頂祝いの宴会。自分たちが歩いてきた立山三山の稜線がきれいに見渡せて、「ここを歩いたんですねえ」と後輩が感慨に耽っていました。うれしそうな後輩達の姿に、ああ、やっぱり来てよかったな(8月にも来たけど、4年前には全く同じ時期に同じルートを歩いているけど…)と思ったのでした。最終日は雨の中、テントを撤収し、1時間ばかり歩いて室堂へ。電車を乗り継いで帰京したのでした。

とりあえず天気に恵まれ、きもちのよい山行でした。何度訪れても、劔は素敵な山。‥でも、ぼちぼち、違うルートも歩きたいな。こんどはいつ行けるかな。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-09-21 09:49 | 山や岩のこと。 | Comments(4)

スラブ祭PUMP1

仕事でちょっとへこむできごとがあって、息抜きにPUMP1へ。

たぶん2週間ぶりぐらい。行かない生活のリズムができあがってしまうと、本当に行かなくなるんだな。久々に行ったら、スラブ壁が貼り変わっていました。なので、今日はスラブ祭モード。一番簡単なものから順にトライしていきます。

5.6、5.7、5.8とたてつづけにトライ。5.7はとっても気持ちのよい課題。5.8は真ん中あたりが嫌らしいかも。その後5.9、5.10aと連続トライし、オンサイト。うんうん、いい感じかも。調子に乗って、ピンクの棒(5.10b)にトライしたら…いけちゃったよ、オンサイトだよ。あらら。さらに調子に乗って、緑色の■(5.10c)もトライしてみたら…えええ、いけちゃった、オンサイトです。きゃー♪ もうひとつの5.10b(白↑)は1テン。出だしが核心でした。次回はきっと行けそうな気がする〜(死語?)。

他の課題もちょぼちょぼと触り、結局10本登ってたらしいです。膝を悪くしてからはあまり本数登ってなかったからなあ…。とりあえず今日は完全燃焼。久々にがんばったな、自分! この調子でまたいこうと思います。
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by toshizo-Ni | 2010-09-16 00:56 | クライミング。 | Comments(0)

安全登山講座

宣伝…というか、告知でございます。

東京都山岳連盟という山岳団体があるのですが、そこで年に数回、セルフレスキュー講習を行っています。冬には雪崩への対応を中心とした冬山のセルフレスキュー講習、夏には岩場のセルフレスキューや救急法の講習をしていまして、私も数年前から受講をしています。毎年10月には、地図読みやハイキングのときのセルフレスキューを中心とした「安全登山講座」というのを行っています。

安全登山講座〜山で遭難しないために
日時:2010年10月17日(土)〜18日(日)
場所:宇都宮サイクリングターミナル(実地講習は古賀志山周辺で)
受講料:15,000円(講習費・テキスト代・保険料など)、宿泊費は別途
申し込み・講座の詳細は東京都山岳連盟のHPで確認できます。
http://www.togakuren.com/
(トップページから「登山講習会」のページで確認をすることができます)

こういう講習会のよいところは、技術を学べる…ということもあるのですが、自分たちのしている山行にどんなリスクがあるのかを具体的に知ることができることだと思っています。こういうことが起こるかもしれないから、こういう技術が必要なんだ、と分かれば、その技術を得ようと積極的に考えられますよね。今回の講習は、通常のハイキングや縦走にも役立つ内容。山を始めて、ちょっとはまってきたな…という人におすすめの講習です。東京都山岳連盟の主催する行事ですが、加盟団体の会員でなくても、参加することができます。

この講習、数年前からずっと受講したかったのですが、仕事が忙しかったり、申し込んだのに当日に体調不良になってキャンセルしたり…で、一度も受講したことがないのです。が、今年は満を持して受講することにしました。…というわけで、山を楽しんでおられる皆様、ご興味があるようでしたら、ご一緒しませんか。
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by toshizo-Ni | 2010-09-14 22:16 | 山や岩のこと。 | Comments(0)

久々岩登り…が?

日曜日は岩登りへ。

山仲間(先輩)のうっしーさんと古賀志山に行きました。古賀志山の岩場には、会の岩登り講習で何度か訪れたことがあります。…が、いつも同じ場所、おそらく一番簡単な岩場(Ⅲ級ぐらいの?)にしか行ったことがありません。どうやらこの岩場はもっと広く、私たちがいつも行く場所はメインの岩場ではないらしい…というのは一応知っていました。

電車を乗り継ぎ、待ち合わせの駅に着いたとき、天気は曇り、少し空気が重いような感じでした。メインの岩場である不動滝のある広場に到着し、準備をしてスタート。左フェイスにある「一番簡単なルート」という5.8のルートにトライ。…5.8なのに、先にうっしーさんが登ってヌンチャクを全部かけておいてくれたのに、ヨボヨボです。しかも上のほうでホールドを持つのに自信がなく、ちょっとだけズル。くすん。続いて右フェイスに移り、うっしーさんが登った5.10aのルートを、トップロープでトライ。…しかし! 登り始める少し前から何かポツポツと雨が降ってきました。登り始めたらどんどんひどくなってくるではありませんか…。。核心部分(私にとっては)のところでどうにも進めなくなり、がんばって進もうとしたら岩が濡れて持てる状態でなく、泣く泣く撤退。

「おいらはクライマー やんちゃなクライマー おいらが登れば 嵐を呼ぶぜ」
…いや、呼ばなくていいから。呼んでも誰も喜ばないから。

雨もひどくなって止みそうにないので、岩場を撤収し、うっしーさんのホームゲレンデであるクライミングジム、つくばスポーレに転戦しましたとさ。

スポーレはいつも行っているPUMP1の系列店。だからか、なんとなく安心して楽しめました。5.8のルートからトライし始め、最後は5.10bのルートをオンサイトできました。くふふ。うっしーさんからは、「岩場の不安そうな登り方と全然違う…」と苦笑されておりました。

雨に降られて岩にあまり貼付けなかったのは残念でしたが、楽しい1日でした。…しかし私にはやっぱり岩が足りない。もっと岩に慣れるよう、どんどん通いたいなぁ…。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-09-14 21:46 | 山や岩のこと。 | Comments(2)

初ヨガそしてエッジな人々

今日は山に行かない休日。

午前中は代々木公園でヨガをしてきました。私の大好きな山ヤさんである恩田真砂美さんがパークヨガをする、というのでいそいそと参加することにしたのです。ヨガをするのは初めて。わくわくしながら待ち合わせ場所に行ったら、参加者は私一人…ひょえー。おかげさまで、マンツーマンでご指導?していただけました。しかもいろいろとお話を聞いていただき…、すみません、マシンガンのようにしゃべってしまって(笑)。

暑い日だと思っていましたが、木陰はとても涼しくて、ときどき風も吹き抜けて。とても心地よかったです。体を伸ばすのも気持ちよく、また、リラックスした姿勢をしていると、頭の中がからっぽになり、風の音とか、人の声、太鼓の音とか(笑)が遠くに感じられるようになりました。そして、指導をしてくださる恩田さんの声が癒し系…。優しく響くようでした。とっても気持ちのよいひとときでした。機会があれば、またぜひ参加してみたいなぁ…。

で、午後はThe Expedition Day。山を舞台に世界の第一線で活躍する人たちのお話を聞きにいってきました。

お話をされたのは、クライマーであったり、スキーヤーであったり、山の世界といっても、いろいろなジャンルの人々。どの方も自分にとっては「雲の上の人」でした。どんなお話がきけるのかなぁ…と、ワクワクしていました。なぜ山に向かうのか、なぜ挑戦し続けるのか。

6人の方々がぞれぞれに自分のされていることをスライドや動画とともにお話をされ、そのあと出演者全員でのディスカッションがありました。とても興味深いお話がたくさん聞けました。うまく言えないのですが…、皆さん雲の上の人たちなのだけど、未知のものにチャレンジして行きたい、と思う気持ちは(レベルは全く違っても)同じなのかな、と感じました。

「楽しいことの中につらいことがある。つらいこと、困難なことも含めて、楽しい。つらいことがあるからこそ楽しい」
‥というようなことを出演者のひとりが話していました。そうだよなぁって。楽しいだけの山は心に残らない。自分の限界にトライして、つらかったり苦しかったり、うまくいかなくてめげたり、そうやって乗り越えた山行は、自分の糧となり、何年経っても忘れない。そんなものかもしれない。自分はどんな風に山に向き合っていきたいのか…。彼らの姿を見て、改めて自分のことを考えてしまいました。。

とても刺激的な1日でした。今日出会ったすべてのことに感謝。ありがとうございました。
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by toshizo-Ni | 2010-09-12 01:04 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

またまたまた谷川岳

金曜日、谷川岳にいってきました。

今回は仕事です。ロープウェイでアクセスして、天神尾根を往復するハイキングルートでした。今年は異様に谷川岳詣でをしています。7月3連休のときに馬蹄形縦走、その翌週に谷川岳南稜から国境稜線に抜けて。そういえば今年の4月にも日帰りで天神尾根を歩いたっけ。その前に来たのは昨年の12月。…どんだけ? 

天気がちょっと心配だったのですが、現地に着いたら快晴! 日ざしはとても強いけど、空気はすでに秋の気配…ちょっと冷たくて、木陰に入ればひんやりとしていました。さすがに夏の花は終わり、秋の花にはちょっと早かったのかな。歩いていて花が見られないのはちょっと寂しかったです。

今回はお仕事なので、カメラマンさんに撮影をしてもらいながら、登山道についてのメモをとりながら、それでものんびりと楽しく歩きます。眺めもとてもよくて、本当に幸せな気持ち。そういえば去年の10月、仕事で谷川岳に来ていますが、そのときは曇り(というかガスガス)だったっけ。「こんな景色だったんですねえ〜」カメラマンさんが感激していました。

山頂近くで、谷川岳登頂3000回を目指している男性に会いました。今回2735回(だったかな?)だそうです。いろいろな困難を乗り越えて、目標に向かって足を進めている姿が、とてもかっこよかったな。自分なんてまだまだこれから。山って自分次第でいつまでも楽しめるんだって思わせてもらいました。ありがとうございます。また会えるといいなぁ…。

山頂で景色を満喫し、7月に歩いた馬蹄形の稜線を懐かしみ、あとはまっすぐ下山、そして温泉へ。最後まで雨に降られることもなく、よかったよかった。いい山行でした。

そうそう、この日は本当に天気がよく、周辺の山もきれいに見渡せました。とりわけ魅力的だったのが、谷川岳から仙ノ倉や平標へとつながる国境稜線。なんて魅力的な稜線。ここを歩いたら絶対に気持ちいい。そうだ、10月になったら行こう。絶対に行こう…。え、また谷川岳に行くのかって? 何度目だって? いいじゃないですか。好きなんだから。ええ。
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by toshizo-Ni | 2010-09-10 22:00 | 山や岩のこと。 | Comments(0)

仙台グルメバスツアー

週末、ニシたろさんといってきました。

旅行会社の主催する、仙台の牛たん、塩竈の特上寿司、仙台牛やふかひれスープなど、仙台の美味しいものが味わえるというバスツアーでした。新聞の折り込み広告にあった「特上寿司」の言葉についつい反応してしまい、値段の安さ(1泊2日で19,800円)にもひかれて、申し込みをしてしまいました。

初日はお昼に仙台の牛たん。ガイドブックなどにもよく出ているという人気店で、牛たん定食をいただきました。牛たんと麦とろご飯、テールスープのセット。牛たんはお初でしたが、厚みがあって柔らかく、おいしゅうございました。…が、付け合わせが青菜のお漬物? …全体的にしょっぱい…と感じました。仙台の牛たん、付け合わせが生野菜でなく漬物なのは、どの店も同じなのかなぁ。

その後、鳴子温泉に移動して、温泉旅館で宿泊。正直、あまり期待をしていませんでしたが、とてもいい温泉でした。肌がなめらかになるお湯ですね。やや熱めなので、長湯はできないのですが、ずっと入っていたいようなお湯でした。ツアーのオプションで、近辺の温泉宿の湯めぐりもできたようなのですが、のんびりしたかったので今回はパス。

夕食は「いわゆる和風旅館の和食膳」。一応、仙台牛の陶板焼きや、あわびの焼物、ふかひれスープなどが出ました。朝食は和食バイキング。料理の種類はあまり多くないけど、どれも美味しかったかも。

2日目は、松島観光のあと、塩竈の寿司屋さんで、お寿司をいただきました。特上…うーん、うーん。特上かもしれないけど、9カン。大飯喰らいのニシ夫妻には少な過ぎでちょっと悲しい。変な話、オプションで追加オーダーができればよかったのに(…無理だってば)。美味しかったんですけどね。

松島観光では、遊覧船に乗りました。かもめのえさとして、かっぱえびせんの小袋が2個100円で売っているのを購入。カモメさんたちにえさをやりながら、美しい松島の観光をしました。最後には、カモメさんとアイコンタクトをして、えさがやれるようになりましたよ。ふふ。

グルメ…というにはちょっとホニャララな展開ではありましたが、楽しいバスツアーでした。久々にたろさんと観光もできたし。いい温泉にも入れたし。いい気分転換になりました。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-09-06 09:49 | 日々のつれづれ。 | Comments(4)

岩と水の山・乾徳山

火曜日、山歩きにいってきました。一応仕事です。

今回の目的地は、山梨県にある乾徳山。私の大好きな山です。樹林帯から草原、そしてファンキーな岩場歩きという変化に富んだ行程、そして登山道に湧く山の水。難を言えば都内からのアプローチが悪く、そして行程が長いこと。今回は、徳和登山口から山頂を往復するルートを歩きました。

晴れてとってもいい天気。ただ、山は暑さでかなりかすんでいて、高い山には雲がかかっています。それでも空は青く太陽が照りつけ、夏らしい天気です。歩き始めからひとつ目の水場ぐらいまでは針葉樹林、その先は明るい広葉樹林に。ときどき風が吹き、心地よい感じ。…しかし、単調なつづら折れの登りが続きます。で、心が折れそうになったところで、ふたつめの水場。勢いよく流れる水は冷たく、生き返りますね。。そこからしばらく歩くとススキの草原。なぜか草原にぽつんとある大きな岩に登ってひと休み。

最後の1時間はちょっとした岩登りが楽しめます。いい感じ!しかし、少し道が分かりづらく、ペンキや赤テープを慎重に見つけながら歩きます。テープはかなりあちこちにつけてありました。「ここ登るの?」という感じの鎖場を上り詰めると山頂。360度の大展望です。残念ながら富士山は雲の中でしたが、周辺の山はきれいに見渡せました。…この山には何度か登っていますが、いつも山頂ではガスガス、こんなに青空だったことはないなぁ。富士山が見えればよかったけど、それは(私には)贅沢というものでしょうかね(涙)。

下山はひたすら来た道を戻って。帰りに「花かげの湯」という温泉に入り、道の駅で新鮮な野菜を買い込み、帰途についたのでした。

本当に楽しい山。日帰りなのに、「登山!」って気分を味わえる、いい山です。
…が、登り4時間、下り3時間。しかも考えてみたら、前々日まで山に行ってたのですね。ちょっと疲れたなぁ、夏バテかなぁ。やっぱり右膝が痛いなぁ、杖を持って行かなかったからなぁ…って、ある意味普通やん、自分!(笑)。仕事の面でもいろいろと収穫があり、いい山行でした。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-09-01 10:03 | 山や岩のこと。 | Comments(6)
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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