楽天うまいもの大会

山歩きの予定が台風の襲撃でぶっとんでしまった土曜日。

池袋東武で開催していた「楽天うまいもの大会」なるイベントに、ニシたろさんと行ってきました。楽天で人気のある全国各地のお店が一同に集結、というものらしいです。食事どころがあったり、スイーツがあったりといろいろ。今日は台風だし、お客さんも少ないだろう…といそいそとでかけたのでした。

…が、会場に着くと、人、人、人だらけ。…みんな、台風のことはどうでもいいのかい?(あなたたちもね)

今回のお目当ては川越のつけめん店「頑者」のカルボナーラつけ麺。…が、90分待ちの大行列。いつもなら「もういいよ!」となるのですが、せっかくなので並んでみることに。でも並んでいたらお腹がすくだろう…ということで、すぐに食べられるものをいくつか購入して並びました。結局1時間ぐらいで食べられましたよ。よかったよかった。で、食べ終わってから、いくつかのお店でお土産(家で食べるもの)を購入し、帰宅。

で、今回食べたもののインプレッションを…。
※感想は、私個人のものです。食べ物は好みがありますし、みんなが同じように感じるとは限りません。もしイベントにいらして私と違う感想をもたれたとしても、ノークレームでお願いします(笑)。

●横手やきそば
ここ数年、ご当地B級グルメの代表格?のようになっている人気料理。あっさりめのソースで味付けされた太麺のやきそばに、半熟の目玉焼きをまぜながら食べます。…なるほど、たまごと焼きそばはよく合いますね。ソースの味が濃すぎない、しょっぱすぎないのも私好みです。富士宮のようにすごく個性のある味・麺ではないのですが、食べやすく、普通に美味しいです。

●肉巻きおにぎり
3種類ぐらいあるうち、一番オーソドックスなものを。巻いている肉の味が適度に濃く、ご飯とよく合う印象。がぶっと噛んで肉がちゃんと切れるのも、なにげにいいなと思いました(頑張らないと噛み切れないのでは、おにぎりとしては駄目でしょ?)。レタスが添えてあり、やや濃いめの味の肉に合うな…と思ったのですが、レタスのイキがよくて、ちょっと食べづらかったかも。いや、でも美味しいからいいか。

●頑者のカルボナーラつけめん
カルボナーラ風の麺が冷たい状態、で、こってりした魚介味の温かいつけ汁がきます。麺をよくまぜてカルボナーラとして食べ、その後につけ汁で…ということのようです。…カルボナーラとして食べると、黒こしょうの味が目立つ薄味のカルボナーラ…という感じ。チーズのものはやっぱり温かい、いや、アツアツのほうが美味しいなぁ…と思いつつ、つけ汁でいただくと、濃厚なつけ汁の味わいがホワイトソースや玉子をなぎ倒します。つけ汁で味わったあとに麺のみで食べると、もはやカルボナーラの味がほとんどしません。…だったら、普通のつけ麺で食べたほうが、自家製麺の美味しさがよくわかっていいかも。

●アリス食堂の豚ロースカツサンド
高山のお店だったのですね。飛騨ポークのカツサンド、ノーマークだったのですが、店頭であまりに美味しそうに見えたので購入。分厚いロースカツで、肉の味わいも、ソースのかかり具合もとってもよく、パンもしっかり存在感がありました。大ヒットです。ヒレカツサンドもあったのだけど、かなり高額…。たぶんロースカツで満足できます。ええ。

●ラ・ファミーユのまっ黒チーズケーキ
これもまたノーマークだったのですが、館内のスタッフの方にこっそり?教えてもらいました。香川県のお店だそうです。地元産ジャージー牛乳で作ったチーズケーキが、ブラックココアの生地のサブレで包まれています。すごく濃厚でコクのあるなめらかなチーズケーキと、サブレのサクサクの食感がとてもいいバランス。美味しいです。ホームランです。ええ。

いずれも美味しくいただきました。次回お取り寄せしたいと思うようなものもいくつかあり、楽しい時間でした。
しかし…、食べ過ぎですよ、ねえ。
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by toshizo-Ni | 2010-10-31 02:21 | おいしいもの。 | Comments(2)

生きてましたよ。

しばらくブログの更新をしていませんでしたが…。

とりあえず生きてます。週末(つまり昨日)までに仕上げなくてはならない作業があり、この1週間はずうっとそれに携わっていました。まるまる1冊請け負っているガイドブックの校正作業でした。電話をかけたり、ゲラを読んで赤字を入れたり、調べものをしたり…。あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。とりあえず、金曜日の午前中に予定通り納品。よかった。。おつかれさま、自分!

大きな仕事がひとつ落ち着くと、買い物スイッチが入るのが、最近の自分の傾向。

今回は、納品先の近くにある山道具屋へ、次の仕事のリサーチもかねて買い物へ。前から欲しいと思っていた6mm×10mの補助ロープ、コンパス、CW-Xのタイツを購入。コンパスは今までも持っていたのですが、目盛りが粗いもので、「儲けてるんだから、もうちょっといいのを買いなよ!」と知人たちから駄目出しをされ、この機会に少しよいものを購入しました。。そしてCW-X。エーグルとCW-Xがコラボしたという、ちょっとおしゃれなヤツにしましたよ。うひひ。次の山でデビューだな、これは。くひひ。

それから、Amazonで山関係の本を3冊購入。近所の…というか、私の行動範囲内の書店にはなかなか置いてないものばかり。普通の書店で本を3冊…なんてなかなかしないけど、Amazonだと、ホントにワンクリックで出来てしまうから便利…というか、ときどき怖い。

そういえば、そのあいまに1軒飲み会が。いつもの山仲間との、通称「泥酔会」。…もちろんいつもどおり思い切り飲んだくれたのですが、やはり関わっている仕事のこと=明日もガチで仕事をしなくてはいけない=二日酔いは無理、みたいなことを考えると、なんとなく飲みが足りなかったような?? あとで、仲間のひとりから「何となく飲み足りなかったから、またやろう、ガチで飲もう」とメールが。。たはは。

そんなわけで、とりあえず元気です。
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by toshizo-Ni | 2010-10-31 01:37 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)

水のある山・川苔山

日曜日、奥多摩の川苔山にいってきました。

ガイドブックの取材です。いつものカメラマンさんと歩いてきましたよ。川乗橋から登り始めて、鳩の巣駅に降りるルートでした。川苔山を歩くのは実は初めてです。私にとって奥多摩は「遠い山」。電車に乗っている時間も長く、多くのルートはそこからバスに乗らなくてはならない。人気の山域なので、バスはいつも…行きも帰りも混んでいる。そのため、あまり訪れたことがない山域だったのです。

混雑を避けて、朝一番の電車を乗り継ぎ、奥多摩駅からタクシーで登山口に向かい、スタート。静かな静かな山歩きとなりました。天気がよろしくないせいなのか、それとも日曜日だからなのか、結局あまり人に会うこともなく、期待された山ガールもほとんどおらず。山頂もそこそこの混み具合でした。

肝心の山は…というと、登りはずうっと沢沿いの道なのですね。ところどころで橋を渡ったり、滝を眺めたり。百尋の滝という大きな滝があり、この日は水量がやや多めだったのか、とても迫力がありました。それ以外にも、登山道からいくつもの滝が見えました。水の音を聞きながら歩くことができるのはいいですね。とても気持ちがよかったです。紅葉にはまだ早かったです。あと半月もすれば、広葉樹のきれいな紅葉が見られるでしょう。いやでもそれより、この山は新緑がきれいな気がします。

鳩の巣駅に下山。いつもなら下山直後にビール購入→ホーム&車内で飲み、となるのですが、今日はちょとだけ趣向をかえて、近所の喫茶店へ。おいしいコーヒーとシフォンケーキをいただきました。お店の雰囲気もとってもステキでした。下山飲みもいいけれど、下山スイーツもいいな、居心地のよいカフェで、山の話をしながら甘いものに癒されるってステキかも。そんなことを思いながら、帰途につきました。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-10-25 12:52 | 山や岩のこと。 | Comments(0)

土曜日、山歩きをしてきました。

所属する山岳会のカトちん、あっちゃんと3人で向かったのは、武蔵五日市。今日の目的は「読図」です。東京都山岳連盟の個人会員向けに行われた読図山行イベントのルートを教えてもらうことができ、それをみんなでたどってみよう…という計画でした。

一応、地形図に点線がないところを多く歩きます。イベントのときは6つぐらいのチェックポイントがあり、それをしっかりたどりながら歩いたようで、私たちもそれにならうことにしました。点線がないところなので、やぶをこいだりするのかな…と思っていたのですが、あまり歩かれていないような登山道がついているところがほとんどでした。…なので、登山道をある程度たどれば行けてしまうのですが、それでも、尾根や谷、分岐などを意識しながら歩きます。

気づいたのは、「疲れてくると、先に進んでいると思いたがる傾向がある」ということでしょうかね。「今ここだよね」と差したところが、実際よりもちょっと先…ということが、疲れてくると多々ありました。反省…。

5つめのチェックポイントが、古愛宕山の山名表示のあるピーク。ここでゆっくりお昼ご飯。そのあとに、先日習ったばかりの「ツェルトを設営してみよう!」をみんなでトライ。せっかく持ってきたロープやスリングなどでいろいろと遊びました(笑)。たっぷりあそんだあとはさっくり下山。尾根の分岐を意識しながら、きっちりと地図を読みながら歩き、目的地に到達できました。いい感じ!

先日の講習で、講師の方が「現在地が分からなくなってから地図を見ても遅いんですよ。歩く道を事前に理解して、現地ではそれを確認し、どこを歩いているのかを把握しながら歩くのが大切なんです」みたいなことをおっしゃっていました。本当にそのとおりです。地図は意識をすれば読めるようになっていくし、慣れてくれば地図と首っぴきでなくても、気をつけるポイントが分かるようになっていくのではないかと思います。もともと地図読みが苦手で、アバウトにしか読めなかったのですが、もう少し精度を上げて行くようにしたいな。

それにしても、ハイキングシーズンまっただなか、人で混雑している奥多摩なのに、今回の山行では人と出会うことも全くありませんでした。静かで気持ち良い、頭もしっかり使った楽しい山行でした。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-10-23 23:27 | 山や岩のこと。 | Comments(0)

きのこ狩りにいってきました。仕事です(笑)。

来年秋発売の山雑誌の取材でございます(1年前から取材をしているのであります)。野尻湖にあるアウトドアスクール、サンデープランニングさんの「きのこ狩りハイキング」に参加してきたのです。

きのこ狩りは初体験です。山を歩いていて、きのこを見つけると、いいなぁ、食べられないかなぁ、でも見分けが難しい、猛毒だと死んじゃうらしいしなぁ、無理かぁ…といつも思っていました。山できのこをとって、その場で食べられたら最高だなぁ…と思っていました。今回のハイキングは、山に分け入ってきのこ狩りを楽しみ、とったきのこを晩ご飯でいただける、というものです。

参加者は私たちも含めて12人。大勢でワイワイといきました。きのこ狩りを行うのは、登山道のない沢沿い。沢を何度も渡ったり、やぶをこいだりしながら、きのこを探して歩きます。途中で、案内人のヨシさんから食べられるきのこについて説明があったり、見つけるポイントなどの説明があったりします。どうやら私たち以外は皆さん山には慣れていない方のようですが、それでも楽しそうにやぶをこぎ、キャーキャーいいながら川にはまっていました。

どうやらあまり人の入っていないところだったらしく、食べられるきのこがたくさんとれました。しかし…。。どうやらきのこを探すのは慣れとセンスが必要ならしく、カメラマンさん(経験者)はどんどん食べられるきのこを見つけられるのですが、私は「ここに●●があるよ」と言われるまで気づきません。見つけるのは食べられないものばかり。くすん。

とりあえず、大量のきのこをゲットし、終了。たぶん5〜6種類ぐらいあったと思います。その後、宿に持ち帰り、改めて食べられるものを選別。スタッフの方々が調理してくれたきのこを、夕食でおいしくいただきました。きのこ鍋…最高ですね。ふふ。取材は大成功。

「きのこ狩りや山菜採りは、山で遊ぶ…、山のすべてを楽しむことなんですよね」と、ヨシさんがおっしゃっていたのが印象的でした。道のないところに分け入って、もっと自然を近くに感じる。山の恵みをいただく。山を歩いて山頂を目指すだけが山の楽しみ方じゃないんだな。登山は楽しいけど、もっと違う形で山を楽しんでいくのもいいんだな、そんなことを考えた2日間でした。
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by toshizo-Ni | 2010-10-19 22:25 | 仕事のこと。 | Comments(4)

10月16日〜17日の1泊2日で、栃木に講習会にいってきました。

今回は、東京都山岳連盟の遭難対策委員会が主催をする「安全登山講座」です。読図や救急法、緊急避難の方法などを実践で学べるという講座。実は毎年この時期に行われていて、ずっと行きたかったのですが、忙しくて行けなかったり、申し込みをしたのに体調不良で行けなかったり…ようするにずっと行けなくて、今回初めての参加となりました。参加者は全部で12名、2チームに分かれ、講師・スタッフの方々の手厚い指導のもと、講習を受けることができました。

●10月16日
午前中は机上講習。救急法や読図の方法などの講義を受けました。読図はきちんとした講習を受けるのは初めて。かなり緊張…でしたが、とりあえずいつもしていることがさほど間違えていないことがわかり、ほっと一安心。

午後はフィールドでの講習に。はじめに安全登山についての考え方などの説明があり、その後、近くの小さな山を、読図をしながら登りました。地図を読むときのポイントを、先生が解説。事前に地図を読んで地形を把握し、現地では迷ってから見るのではなく、常に地形を目で確認し、地図と照らし合わせながら歩くこと。…数週間前に行ったチーム41(笑)の沢登り&読図山行が役に立ちましたよ。

夕食後に、足首の怪我…ねんざ、テーピングなどについての机上講習があり、その後は懇親会(という名の飲み会)。

●10月17日
この日は終日フィールド講習です。
午前中はまずロープワーク。ハイキングでちょっとした悪場を通過するとき、補助するための方法をいくつか。その後、緊急避難(ビバーク)について。実際にロープを使ってツェルトを張ってみたり、さまざまな使い方を教えてもらいました。それから救急法。あるものを効果的に使う方法、持って行くと役立つものなどの紹介がありました。今回の先生やスタッフは救助の現場にも長く携わり、自らも山に頻繁に行く方々。説明のひとつひとつに実際の経験がこめられ、非常に有意義です。

午後からは実践トレーニング。地図を読みながら山を歩き、途中からは3〜4人のパーティーに別れて行動。岩場では補助ロープを出して後続を確保する練習もしました。

本当に有意義な2日間でした。地図読みは、今回学んだことをベースに、継続して行うことで身につけていきたいです。また、最近初心者の人たちと山歩きに行くことも増え、何かあったときのために、ハイキング向けのロープワークが必要だと感じていたので、今回の内容は本当にタイムリーでした。

ただ習っただけではだめで、技術は反復して練習することで身に付くものだし、装備などはできるものから揃えていかなくてはならない。自分の山行を見直すよいきっかけになりました。ありがとうございました。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-10-19 21:39 | 山や岩のこと。 | Comments(2)

山は、逃げる。

そのニュースを目にして、呆然とした。おもわず口に出た一言。

北岳バットレスで大規模な岩盤崩落(山梨日々新聞 2010.10.14)
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/10/14/2.html

一昨年の9月、所属する会の先輩方と3人で登ったバットレス第4尾根。そのときは時間もなく、白根御池小屋から4尾根を登って、その日のうちに下山しなくてはならなかった。「今回はスピード重視でいくから」リーダーの判断で、一番上手い先輩がほぼオールリードで登った。私はお情けで1ピッチだけ、一番簡単なところをリードで登らせてもらった。天気もよくて楽しかった…けど。先輩につれていってもらって、登らせてもらっただけ、という印象がぬぐえないまま。

それからずっとチャンスを狙っていた。岩の技術を上げ、連れて行ってもらうのでなく、パートナーと一緒に行く4尾根を。

今年、その思いが叶う…はずだった。
でも、行けなかった。技術不足、準備不足。いろいろと悪いことが重なった。
駄目だったものはしかたないよ。技術を上げて来年行こう。山は逃げないんだから。無力感と悔しさを心にぎゅっと押し込めて、そう自分に言い聞かせた今年の秋。

…ちがったよ。山は逃げるんだ。いや、逃げることもあるんだ。

考えてみたら、岩だって「自然のもの」なのだから、それも多くの人に歩かれて、触られているのだから、風化するだろう、劣化するだろう。それでも心のどこかで、崩れるわけがない、なくなるはずがないと思っていた。でも、絶対に安全とか、ずっと登れるなんてない。山に向かう私たちは、それをいつもどこかで心に留めていなくてはならない。

山は逃げないなんて嘘。
本当に登りたいなら、「いつか登りたい」なんて思ってちゃ駄目なんだ。
強く、そう思う。
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by toshizo-Ni | 2010-10-15 15:06 | 山や岩のこと。 | Comments(10)

遠くのステキ山:乗鞍岳

3連休明け、乗鞍岳にいってきました。仕事です。

この日は夜に予定ありだったので、早朝発日帰りという、超過酷な山行になりました。早朝…といっても、カメラマンさんに迎えにきてもらったのは朝4時。車を走らせながら、「いつまでたっても夜が明けない」と笑っておりました。とほほ…。乗鞍高原まで行き、マイカー規制のためシャトルバスに乗り換え、登山口の畳平バスターミナルに着いたのは朝9時でした。

畳平が標高2700m、乗鞍岳の最高峰、剣が峰の標高は3000mちょっと。標高差300m、往復しても3時間半〜4時間ぐらい。…行程だけみればけっこうな「お気楽山」なのですが、そこは標高3000m。不用意に歩けばゼエゼエハァハァ、それなりに高度にやられますし、何より寒いし、天気も変わりやすいです。

歩き始めはガスガス、しかも寒くて手がかじかむほど。こりゃー失敗したね…とカメラマンさんと苦笑しながら歩き始めましたが、だんだんガスが晴れ、青空が見えてきました。いい感じ!  山じたいは非常に歩きやすく、道も整備されています。標高差の割には、のんびり歩いているといつの間にか高度を上げている…という感じでしょうか。で、歩くにつれてどんどん変わっていく景色がまた楽しいのです。眼下には乗鞍エコーラインのくねくねした道が見渡せ、紅葉がじゅうたんのよう。山頂は360度の眺め。今回は雲海がかなり厚くて周りの山が見えませんでしたが、雲の切れ間から穂高と槍も見えました。

正直、歩く時間も短いしあまり面白みはないのか?と思っていましたがとんでもない。楽しくて気持ちのよい山でした。夏の高山植物の時期、秋の紅葉の時期、それぞれに楽しめる、おすすめの山です。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-10-13 16:15 | 山や岩のこと。 | Comments(2)

3連休後半、だらだらと過ごしています。

初日は前述のとおりNHK文化センターの山歩き講座。無事に終わったら、それまで仕事でいっぱいいっぱいだったものも合わせた状態で疲れがドバーッと出てきてしまったようです。

昨日は遅く起きて、山道具の片付けや、散らかっている仕事部屋の掃除、後回しにしていた仕事の連絡などをして。部屋がきれいになったところでなんとなく燃え尽きてしまい、昼寝をして…。気づいたら夕方になっていました(苦笑)。雨予報だったのですが、昼前からいい天気になりました。今日から山に入っていた人は、幸せだな…なんて思ったりして。

今日もだらだらモードでした。はじめに行く予定だった山が延期になってしまい、じゃあ日帰りでどこか行こうか…と思ったのですが何となくテンションが上がらず。結局遅く起きて、残っていた山道具の片付けや、後回しにしようと思っていた仕事をして、お昼を食べたところでなんとなく燃え尽きてしまい、昼寝をして…。気づいたら夕方になっていました(苦笑)。…前の日とたいして変わってないんですよ、ええ。

天気もいいし、山道具に買い出しに行こうか、クライミングジムに行こうか…といろいろ考えてはいたのですが、結局どこにも行かず。晴れていて、1日お休みなのに、すごーく無駄に過ごしてしまった感じ。

…仕事人間だった方が定年退職し、家で何もすることがなく過ごしていて、奥様に「濡れ落ち葉」とか言われているのと、たいして変わらない状態かも。つくづく、「休み下手」みたいです。いかんねえ。。
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by toshizo-Ni | 2010-10-11 17:24 | 日々のつれづれ。 | Comments(3)

この秋、私はチャレンジャーとなっておりまする。

NHK文化センター横浜ランドマーク教室が主催する「東京近郊ゆる登山」講座。これから山を始めたい方向けの、山歩き講座です。10月から月1回、合計3回の現地講座を担当することになりました。…ええ、講師でございます。ピャー!

その第1回目を10月3連休の初日、10月9日(土)に高尾山で行ないました。

今回の受講生は全部で8名。この日はそのうちの7名が参加をされていました。高尾山口の駅前で集合しました。…おお、若い方もいる。すごいぞ…。簡単な挨拶をして、軽く準備体操をしてからスタート。

この日は朝から雨。歩き始めももちろん雨。…誰だい、もう雨女じゃないなんて言ってたのは(自爆)。

とりあえずケーブルカーに乗り、着いたところでニシ的お約束の「天狗焼き」を買い食いし、スタート。1号路をゆっくりのんびりと歩いていきます。雨だし、3連休だし、人はかなり少なめ。静かな山の雰囲気を味わいながら、歩けました。薬王院でもいろいろとお土産選びを楽しんで。それでも歩き始めから1時間ちょっとで山頂に到着。

雨を避けるようにあずまやに行き、昼食。そのあと、装備や服装についてのレクチャーをちょっとだけ。一応持ってきたものを手に取ってもらったりもしましたよ。

下山はどうしようか悩んだのですが、山頂付近ではちょっと雨もやみかけていたのと、参加の皆さんがそこそこ歩けそうだったので(スパルタ?)、予定通り6号路を歩いてケーブルの山麓駅まで行くことにしました。1号路とは全然違う緑いっぱいの道。雨のせいでしょう、すれ違う人もほとんど居ません。今回が初めての山歩きなの!という女性も、「本当に山らしいですね、素敵だわ、こういうところが歩きたかったの」と喜んでおられました。…とはいえ、雨に濡れた道。岩や木の根っこは滑りやすく、細心の注意を払いながら進みます。なるべく歩きやすいところを歩き、後続がついてきているかしっかり目視しながら。

とりあえず全員で楽しく、無事に下山でき、次回の案内をして終了。スタッフのAさんと帰りに高橋家でとろろそばを食べて帰りました。

なんとか1回目が無事終了。全く知らない方を引率して歩くのは本当に久しぶり。とても緊張しましたが、終わってみれば小さな課題はいくつか残りましたが、皆さん雨でもそれなりに楽しまれていたようで、ほっとしました。さて、次回は11月13日。鎌倉アルプスでございます。今度こそ晴れるといいな。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2010-10-10 17:04 | 山や岩のこと。 | Comments(4)