ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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花粉症か風邪か

もう、ゲホゲホです。

花粉が例年になく飛び回っているらしい今年、本格的に花粉症を発症しました。
いやぁ、地震だろうと、放射性物質が飛んでいようと、自然は全く動じないんだ。
クスリを飲まず、だましだまし生きていたのですが、先週からいよいよひどくなり、鼻炎のクスリが手放せなくなりました。毎朝起きてすぐ飲んで、クスリが切れる12時間後以降はなるべく外出しないようにしています(笑)。

で、数日前。山に行き、たぶん杉花粉とたくさんふれあってきました。

…が、その後、どうも咳が止まらなくなってきました。
はじめは、花粉やホコリでのどがイガイガしているのかな…と思っていたのです。しかし、全く咳がおさまる気配がなく、ひどく痰が絡むようになってきました。…も、、もしかして、風邪?  

しかし、GW前に終わらせなくてはならない仕事が山積み。くたばっているわけにはいきません。
今日は電話で資料や画像の取り寄せ作業。青空球児並みのゲロゲーロボイスで電話をかけまくり、夕方には完全にくたばってしまいました。喉が痛いし、頭もちょっと痛い。。しかも夜になって、頭痛を促進するようなとんでもないメールがクライアントから届き、一気に発熱(苦笑)。

結局花粉なのか風邪なのか、仕事嫌々病なのかわからないまま。
今日は早めに休んで、明日にそなえることにします。
楽しい週末、そして GWを過ごせるよう、ガンバレ、自分!
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by toshizo-Ni | 2011-04-19 22:45 | ぼやき。 | Comments(5)

初・外岩ボルダリング

昨日の蓑山お花見に引き続き、今日もザック担いで長瀞へ。

今日の目的は岩登りです。所属する山岳会の先輩、K島さんのお誘いで、ボルダリングをすることになったのです。…ロープをつけずに高いところを登るのが怖い私。ジムだって怖いのに、外岩なんてありえない!マットなんて絶対信用できないし、打ち所悪かったら死んじゃうわよ!と思ってずうっと避けていたのですが、「簡単で、楽しく登れて、落ちても砂地だから痛くない」という魔法の言葉で、ぽぽぽぽーん!と参加することになってしまいました。K島さんの学校の生徒さん(中学生・高校生)達と、ぴろこちゃんと。総勢8人でした。

岩場は上長瀞駅と野上駅にあり、どちらも荒川の河原にある岩でした。はじめに説明を受け、簡単なものから登ってみます。はじめは怖くてガチガチでしたが、だんだん楽しくなってきました。登れなくてちょっと悔しいものがあったり、得意系のムーブで登れたものもあったり。登れるとうれしくて、登れないと登れるまでがんばりたいと思う。クライミングってホントに面白い。…そうそう、3mぐらいのところから一度フォールしましたが、一応「落ちよう」と思ってから落ちたのと、本当にふかふかの砂地だったので、大丈夫でした。

途中、河原でバーベキューなどもしつつ、結局暗くなるまで岩場に貼り付き、岩場を撤収したのは19時!!みんな、がんばりすぎです。でも、楽しいと時間が経つのが本当に早いんだな。ボルダリングなんて怖くてホントに嫌、絶対やりたくない…と思っていたのですが、単なる食わず嫌いだったみたいです。いくつも登れない課題が残ったし、また行きたいな。

そうそう、今日は本当に快晴でした。帰るときには皆さん顔が日焼けで真っ赤。あーあ、今日は日ざしが強かったしな。みんな色が白くて肌が弱いから焼けちゃうんだねえ…なんて思ってたら、自宅で鏡を見てびっくり。私も真っ赤に日焼けしてました。ここまでひどい日焼けは久々です。ひぃぃ。しばらくは肌をいたわってあげようと思います。…といいつつ、次いつ行けるか画策している自分が笑えます。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2011-04-18 00:22 | 山や岩のこと。 | Comments(2)

山のお花見・秩父蓑山

d0100314_22345443.jpg
土曜日、山のお花見にいってきました。

秩父の花の山、蓑山。拙著「東京近郊ゆる登山」でも紹介をしている、私の大好きな山です。秩父鉄道の親鼻駅から山頂を目指し、和銅黒谷駅に下山するルートを歩きました。総勢4人、楽しく、ゆるゆると歩いてきました。

秩父鉄道の車窓からは満開のサクラがあちこちで見られ、山にもちらほらとピンク色が。ちょっとテンションがあがってきます。歩き始め、登山道に入ると、ミツバツツジの赤紫色の花がお出迎え。ここ数日の気温の高さで、ずいぶん木々の芽吹きが進んでいたようです。ワクワクしながら歩いていくと、足元になんとシュンランの花がいくつも咲いていました。野山でシュンランが咲いているのを見るのは初めて。激烈にテンションが上がりました。ムキャー! ほかにもニリンソウやさまざまな種類のスミレなど、いろいろ咲いていて、花好きにはたまらないです。ええ。

ずっと天気予報は悪かったはずなのですが、日ざしが柔らかく照りつけるいい天気。気温もずいぶん高くて、かなり汗をかきました。それでも花を眺めてのんびり歩きながら、1時間半ほどで山頂へ。山頂のソメイヨシノはまさに見頃を迎えていました。多くの人がサクラを眺め、サクラの木の下でゆっくりと時間をすごしていました。私たちもレジャーシートを広げてのんびりと。帰りはサクサクと山道を下り、ハナモモやしだれ桜が咲く民家を眺めながら駅に向かったのでした。

下山後には温泉へ。数年前に蓑山に行ったときに立ち寄った「すいじん温泉」にいきました。白い建物に緑色の文字で「そらっぺー風呂」と書かれている、一瞬「ホントにやってるの?」と思われるような施設です。同行の山仲間たちも「…ここ?」と怪しげな顔。入ってみれば、こぢんまりとした手作り感あふれる露天風呂。真下を流れる川を眺めつつ、ゆっくりと風呂に入りました。…ちなみに女将さんいわく、「そらっぺー風呂」とは「うそみたいに気持ちのよい風呂」という意味だとのこと。
※このお風呂、日帰り入浴にあたっては事前連絡が必要です。うかがう時間、おおよその人数を電話で伝えて申し込みをします。

天気もよく、サクラも満開、温泉にも入れて大満足。やっぱり山のお花見はいいな。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2011-04-16 22:36 | 山や岩のこと。 | Comments(2)

「女子のための!週末登山」出ました。

d0100314_20442864.jpg宣伝でございます。山のガイドブックを出しました。

女子のための!週末登山
大和書房刊 1260円

昨年3月に「東京近郊ゆる登山」という山歩きのガイドブックを出しました。こちらは「これから山を始めたい人」をメインターゲットにした本でしたが、今回のは「山を始めてみて楽しくなって、もっと山に行きたいと思った人」をターゲットにしたガイドブックです。まるまる1冊、取材・原稿かきに携わっています。…著者でございます。ええ。

今回のお話は、ゆる登山を見てくださった編集担当者からの連絡で始まりました。ご自身も山を始めてちょっと面白いと思い始めた山ガールさん。もう少しいろいろ山に行ってみたくてガイドブックを探していたけど、初心者向けのハウツウ本やベテラン向けはあるのに、その中間ってないんですよね…というのが発端でした。

私も同じようなことを考えていたので、渡りに船、的な展開。
長く歩く山、岩場が楽しめる山など、それなりに歩きごたえがあり、楽しく登れる山を18。日帰りの山だけでなく、山小屋泊まりの山もいくつか紹介しています。

また、今回の本はハウツウが少し多めに入っています。全くの初心者向けというより、多少山歩きを楽しんでいる人に、もっと快適に、そして安全に歩いてもらうために必要なこと、知っておきたいことを書きました。

これから山を始めたい人には、道具を揃えなきゃとか地図が読めないといけないとか、難しいことを考えずにとにかく歩いてみて、楽しいと感じてもらいたい。でも、だんだん山に行く回数が増え、歩く距離や時間が長くなってくると、それだけではよくないと思う。楽しさの背中合わせに危険がひそんでいるのが山。山の楽しい部分だけでなく、山の辛い部分、怖い部分も知って、その上で山を好きになってもらいたい。そんな思いで、案内をしています。

ゆる登山に引き続き、メインカメラマンは和氣淳(わけ・あつし)さん。今回はかなり行程の長い、きつい山にも連れ回してしまいましたが、めげずに素敵な写真をたくさん撮ってくれました。ありがとう。また、一緒に歩いてくれた多くの山仲間たちにも感謝。

ステップアップしたいあなたに「女子のための!週末登山」、
そして山ビギナーには「東京近郊ゆる登山」。
どちらも「山を始めたい、山をもっと好きになりたい」女の子たちを全力で応援する、そんな本です。

前回同様、ぜひ、手に取ってみていただけるとうれしいです。そして、いいなと思ったら速攻で購入し、山好きのお友達3人以上に勧めましょう!(ねずみ講か!) そしてAmazonのカスタマーレビューに投稿しましょう!!(強要か!)
…冗談はさておき、一人でも多くの人に見てもらいたいですし、この本をきっかけに、安全に、楽しく山に向かい合う人が増えてくれたらうれしいです。

…ちなみに、女子以外でも購入可能ですよ。恥ずかしがらずに、是非!(笑)
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by toshizo-Ni | 2011-04-14 20:45 | 仕事のこと。 | Comments(10)

「ロープ結束講座」のお誘い

えー、宣伝でございます。

東京都山岳連盟の遭難対策委員会では、登山に必要なセルフレスキュー関連の講座を年に数回行っています。5月には、岩場のセルフレスキュー講習があるのですが、それに先立ち、ワンポイント講座として「ロープ結束講座」があります。今年は以下の日程・場所で行われます。

●日程
2011年5月12日(木) 19:00〜21:00
●場所
国立オリンピック記念青少年総合センター
●講習内容
クラス1.ハイキングや縦走に役立つロープワーク
クラス2.クライミングのためのロープワーク
●参加費
1000円
※詳細は東京都山岳連盟のサイトでご確認ください。
http://www.togakuren.com/

アルパインクライミングや沢登りでは、適切なロープワークを素早く行う必要があります。順調なとき、必要なロープワークなんていくつもありません(八の字結びとか、インクノットとか、ですね)。トラブルが起こったとき、あるいは起こりそうなトラブルを避けたいときに知っておきたいロープワークがあります。救助訓練などをするとき、ロープワークはある程度分かっていることが前提で進むことも多く、改めてしっかり学ぶ機会はなかなかなかったりします。

ハイキングや縦走のときでも、ロープワークを知っていることで安全が確保できる場合があります。たとえば、切り立った岩場で同行者が足がすくんでしまったとき。同行者が登山道から足を滑らせて数m滑落してしまったとき。クライミングロープがなくても、6mm×10mの補助ロープが1本あれば何とかなることもあります。

平日の夜の2時間です。受講料も1000円と格安(笑)です。習いたいけど機会がなかった、昔習ったけどなんとなくうろ覚え、という方にはおすすめの講座です。
…そんなわけで、よかったら、講習会に参加しませんか?というお誘いです。私もお手伝いスタッフで参加しています。参加にあたり質問などありましたら、遠慮なくどうぞ。

ちなみに、本編の「岩場のセルフレスキュー講座」は机上講習が5月19日(木)、実習が28(土)-29日(日)です。御興味ある方は是非。こちらも詳細は東京都山岳連盟のサイトでご確認ください。
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by toshizo-Ni | 2011-04-12 19:52 | 山や岩のこと。 | Comments(2)

やまやま

週末は山三昧でした。

土曜日は高尾山へ。山仲間のあっちゃんとふたりでいってきました。高尾山から城山を経由して、景信山まで足を伸ばしました。天気予報は雨ときどき曇り。…今回は仕事で「雨具を試す」という目的もあったので、一応雨の日狙いで行ったのです。

…予想に反して雨は本当に小雨程度。最近雨女度が落ちてます。いいんだけど、ちょと複雑…。

しかし、芽吹きを間近に控えた春の山は、力がみなぎっていました。一丁平や城山あたりのサクラはまだもうちょっと先でしょうかね。つぼみもまだまだ固い感じでした。城山は梅の花が咲いていました。山麓近くになると、スミレの花がいくつも見られました。冬来たりなば、春とおからじ。春は着々と山にもやってきています。

日曜日は上越へ。所属する会のヒットさん、N先輩、ぴろこちゃんと4人で土樽駅の裏山、荒沢山にいってきました。3月あたまにいった赤沢山に続く、上越裏山シリーズですね(笑)。

気温は高く、雪はかなりグサグサ。しかし、中腹から稜線にかけてはそれなりに積もっていて、歩きやすかったです。天気はよく、ツボ足でザクザクと歩く楽しさ。振り返ると谷川岳周辺の山々がきれいに見渡せて幸せな気分。…しかし、山頂までの最後の1時間は、嫌な感じに雪が溶けてしまっていて、薮こぎや岩場の通過をするはめになりました。

360度見晴らしのよい山頂で、しばしまったりと。お湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、遠くに見える山を地図で調べたり。幸せだなぁ、降りたくないなぁ。

薮や岩場、急な下り斜面にドキドキしながらも、さっくりと下り、帰りは越後湯沢で温泉に浸かり、大好きなへぎそばを食べて帰りました。いやぁ、楽しかった。でも、もうちょっと雪が降り始めのときに…、2月か3月に来たかったな。来年また来てみよう。来年はあまり人の入らない小さな山でラッセルをたくさんしたいです。

あと、、帰りに酔った越後湯沢のそば屋。湯沢に来るとニシ太郎とと毎回立ち寄る人気のお店。いつもは昼時をはずしても大行列、それでもおいしいから並んで食べる、というお店だったのですが、今回はお昼時にもかかわらず、すんなりと入れてしまいました。店内はお客さんも少なくて。もう何年もこのお店に足を運んでいますが、こんなことは初めて。…今起きているという「観光自粛」がどういうことなのか、はからずも目で見て確かめることになりました。

もっと旅をしよう。
もっと山にいこう。そして下山後に自分たちにいっぱいご褒美を(笑)。
…そんなわけで、今年はがっつり仕事をし、がっつり遊び倒そうと思います。件の蕎麦屋にも、近いうちにたろさんといきたいな。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2011-04-11 14:43 | 山や岩のこと。 | Comments(0)

お花見に思う。

仕事帰りのたろさんと待ち合わせて、お花見をしてきました。

うちの近所に、飛鳥山公園という桜のきれいな公園があるのです。ぼちぼち満開になっているだろうなぁ…と思って。行ってみたら、本当に満開。かなり風が強かったけど、まだ散ることもなく、夜空に白くぼおっと咲いていました。公園の中をぐるぐる歩き、ときどき立ち止まって空を埋めるような桜の木々を見上げて。ベンチに座ってぼけーっと桜を眺めて。寒くなってきたところで撤収。

今年は、悪名高き「お花見自粛令」のため、ちょうちんのライトアップもなく、出店なども出ておらず。真っ暗な中で宴会をしている人たちもいましたが、いつもよりはずっと少なめ。

…なんだかね、このほうがいいな、って思ってしまった。

毎年のように飛鳥山公園に来るけれど、本当にきれいに咲いている桜を眺めてゆっくりしたくても、お酒と食べ物の匂いが充満していて、酔っぱらいの嬌声があちこちに響き渡っている。公園のあちこちにゴミがうずたかく積み上げられて、嫌な匂いを放っている。ムードもへったくれもあったもんじゃない。だいいち、桜の木の下で飲んで騒いでいる人間の大半は、上に咲いている花のことなんて見向きもしないんだ。…花見で経済振興…とか言うけれど、桜の木の下で宴会をする時間で近所の酒場に入って思い切り飲んで食ったほうが、よっぽど経済振興につながるんじゃないか。

私たちがベンチに座ってボーッとしていたとき、隣のベンチにいた人たちは、コンビニで買ったようなお惣菜やお弁当を手に、缶ビールをちびちび飲みながら桜を眺めていた。…そう。ライトアップなんてしなくても、大声で騒がなくても、お花見はできるんだよね。

「お花見自粛」ではなくて「公園での宴会自粛」「節電のためライトアップは行いません」で、来年以降もいいんじゃないかなぁ、なんて思ったのでした。
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by toshizo-Ni | 2011-04-09 00:21 | 日々のつれづれ。 | Comments(2)

久々の雪山・阿弥陀岳北稜

4月最初の土日、山にいってきました。

今回は八ヶ岳です。所属する会の山仲間、ぴろこちゃんと王子と3人で阿弥陀岳北稜にいってきたのです。

初日は高速バスと路線バスを乗り継いで美濃戸口へいき、行者小屋のテン場へ。いつもなら気持ちよく歩ける(いや、はじめはつらくても、だんだん気持ちがよくなる)道なのに、はじめから息があがり、全然気持ちよくなりません。息が上がる…というより、ザックの重みで足が上がらない感覚。私よりもずっと丈夫で健脚なふたりも、同じようにきつかったみたいです。そういえば私も他の2人も、山歩きは1カ月ぶり。こんなに長らく山に入らなかったのはひさしぶりで、「体がすっかり忘れている」のだと思い知ります。

それでも夕方前にはテン場につき、ささっと宴会モード。夕食はタイカレー。初めて作りましたがおいしくできました。…いや、無印良品の手作りキット「タイカレー」を使ったので(笑)。添付の調味料をレシピ通りに入れていけば、サルでもおいしく本格的なタイカレーが作れます。しかもカレーの具は肉、ピーマン、たけのこ(の水煮)、しめじなど、比較的軽い野菜でOK。3〜4人用の山行なら、おすすめです。難点は、おいし過ぎてご飯が進み、足りなくなってしまうことでしょうかね。

翌朝、ちょっと寒かったけど天気は悪くありません。通い慣れた阿弥陀北稜への道。この日、先行者はいませんでしたが、トレースはしっかり残っていました。取り付きまでの急な登りに息をきらし、ふくらはぎがつりそうになりながら進み、見慣れた岩場へ到着。ここから山頂までは3ピッチの登攀。後続もおらず、天気も悪くないので、みんなで1ピッチずつトップを変わりながら登ることにしました。私は、いつも難儀して10分近くセミ状態になる1ピッチ目をリード。今回は岩の状態がよく、気持ちよく登れました。その後も問題なく登り、楽しく山頂へ。360度のすばらしい展望を楽しみました。…ああもう、幸せ過ぎて泣きそうだ。。

あとは阿弥陀岳頂上直下をひやひやしながら下り、行者小屋まで戻り、テントを撤収して下山。八ヶ岳山荘でお風呂をいただき、茅野で軽くおつかれさま会をして、高速バスで帰途についたのでした。

天気に恵まれ、仲間にも助けられ、本当に楽しい山行でした。やっぱり雪のある山はいいな、八ヶ岳はいいな。これからもどんどん山に行くのだ! さぁ、今度はどこにいこうかな。
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by toshizo-Ni | 2011-04-04 11:27 | 山や岩のこと。 | Comments(4)

Give My Climb!

山好きのみなさまに、ちょっとお誘いです。

「ヤマレコ」という、ユーザーが作る登山の記録の共有サイトがあります。このサイトの管理人さんが、「Give My Climb(ギブ・マイ・クライム)運動」なるものを始めました。

東日本大震災で被災された多くの人たちへ、登山を愛する人間たちができることはないか?
日々の活動の中で、支援の和を広げる活動ができないか。

方法は簡単。
登山に行き、行った山の標高(500mなら500円)を自分で貯金する。
で、ある程度まとまったら自分で募金する。
貯金する金額は標高の2倍とか、0.5倍とか、自分で好きに設定してよいし、募金も自分の好きなところに(信頼のできる機関に)すればよい。とくにどこかに報告をしなくてはとか、義務もない。自分に無理のない範囲ですればいい。

なんて素敵な!と思い、参加表明しました。幸か不幸か毎週のように山に行くワタシ。これなら変な義務感にとらわれず、楽しみながら貯金ができ、それを募金することができるんじゃないか(山に行く口実がひとつ増える…違うか)。そして、山ならばこれからもずっと行き続ける。自分に意思さえあれば、継続して続けられる。支援はたぶん長丁場になる。一時的にたくさん援助をするのもいいかもしれないけど、わずかでも息の長い援助も必要なのではないか。

よかったら、一緒に楽しみませんか?…というお誘いです。
ちなみに、こちらのサイトに詳細が出ています。御興味ありましたらお読みください。
ヤマレコ:ギブ・マイ・クライム運動
http://www.yamareco.com/modules/pico/index.php?content_id=54

…そんなわけで(どんなわけだ?)、こんどの週末は山にいってきます。
ひさしぶりの八ヶ岳です。ガッツリ楽しんできますね。では、いってきます。
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by toshizo-Ni | 2011-04-01 23:57 | 山や岩のこと。 | Comments(0)
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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