ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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ガッチガチ!

久々にマッサージにいってきました。

もともとひどい肩こりです。とくに仕事が忙しくなるとひどくなります。最近、かなりテンパって仕事をしていて少し疲れているなぁ…と思っていたのですが、そういうときほどマッサージに行く時間はありません。

少し仕事が落ち着いてきたので、久々に行くか〜と思ったのです。あまり肩こってないけど、少しほぐしてもらうかな、ぐらいの勢いで。

ところが。
マッサージが始まると、担当してくれた人が「すごい!」「固い!」「痛くないですか!」と驚きまくってきます。えー、そんなに凝ってないと思ってたんだけどな。別に押してもらっても痛くないもんね。…と思いながらほぐしてもらっていると、だんだん痛さを感じてきます。

そっか。こってないと思っていたのは、体が固まり過ぎて、こっている感覚さえ分からなくなっていただけだったんだ。だから、体が少しほぐれてくると、こっているのだと体が理解するんだな。ひえー。結局1時間みっちりマッサージをしてもらいました。そして、だんだん心地よくなり、半分ぐらいの時間は寝ていたようです。ふう。

できれば2カ月に1度ぐらいは来たほうがいいですよ〜。と担当してくれた人にアドバイスをもらいました。そうですね、できれば。そして今日は早めに休んで体を休めるようにします。おつかれさまでした。

ついしん:
そういえば。先週の金曜日(1/27)、NHKの「雪山へGO」という番組に、ちゃっかり出ていました。出演というのではなく、1月3連休の八ヶ岳でインタビューをうけたものがちょとだけ。とはいえ、けっこう顔アップで映っていてびっくりしました。。そしてそして。どうやらこの番組、多くの山仲間が見ていたらしく、各所から「テレビみたよ」「映ってたのは貴女?」と問合せがありました。ひぃー。
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by toshizo-Ni | 2012-02-01 00:20 | 日々のつれづれ。 | Comments(4)

タカマタギの「タ」

1月最後の土日、上越にいってきました。

夏には道がなく、冬のみ登られている山、タカマタギ。もとの山岳会で2度ほど訪れていますが、気持ちよく登れる大好きな山です。今回は所属する山岳会の人たちとの山行だったのですが、お仕事仲間のKさんをお誘いし、総勢6名で歩きました。ラッセルが楽しめるかな、どんな感じかな。

…が、しかし。

土曜日の朝、いきなり高速道路が大渋滞です。予定の時刻より大幅に遅れ、登山口に到着したのはなんと正午。しかも数日前からひどく雪が降り続いていました。関越トンネルを抜けると、尋常でない降り。高速道路のグリーンベルト(上り線と下り線の境)に雪が積もって壁のようになっています。ひぃぃ。気を取り直し、土樽駅に車を停め、登山口に向かいます…が。登山口には雪が当たり前のように積もり、壁のようになっています。言われなければ登山口と分からないほど。

かなりめげますが、気を取り直してスタート。…しかし。スノーシューを履いているにもかかわらず、トップを歩く人は当たり前のように腰ぐらいまでもぐっています。そんなばかな。平坦な道なのに全然ペースが上がりません。トップを交替しながら進み、私ももちろんトップを歩かせてもらいました。あまりにもぐるので笑ってしまいます。雪を踏みしめ、払い、蹴散らしながら歩きますが、降ったばかりの雪のはずなのに、進んで行くうちにどんどん重くなっていきます。だんだん腿がじんわりと疲れてきます。そしてラッセルを交替し、後ろに着いたときのラクさときたら。

当初は棒立山のあたりで雪洞を…と計画をしていたのですが、スタートも遅く、それ以前にひどいラッセルで全く進まないため、稜線に取り付く手前の吹きだまりに雪洞を掘ることにしました。みんなで掘り進め、1時間半ほどでステキな我が家が完成しました。…が、降ったばかりの雪だったせいか、施行が悪かったせいか、どんどん天井が下がり、翌朝にはかなりひどいことになっていました。天井が異様に下がり、しかも床が水浸し。。とほほ。

翌日も雪。夜のうちにかなり降ったようです。平坦な道を進み、尾根に取り付きますが、やはりひどいラッセル。笑ってしまうほど進みません。尾根を登り、ひとつめの鉄塔に達したところで、リーダーの指示により行動終了。のべ数時間かけて登った道を、1時間で下り、登山口に戻ったのでした。道がついているとあっという間ですね。下山してからビーコン訓練をしよう!と思っていたのですが、下山したと同時に風雪が強くなり、完全に暴風雪モード。すっかり意気消沈し、そのまま帰ることに。土樽駅で休憩をとり、岩の湯でじっくり温まり、帰途についたのでした。

登山としては不完全燃焼でしたが、尋常でない量の雪に出会い、ラッセルを楽しめた…という感じです。行動時間はとても短いのに、帰ったらどーっと疲れました。。もうちょっとたくさん歩けるようになりたいし、雪洞も快適なものが作れるようになりたい。また行きたいな。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2012-02-01 00:09 | 山や岩のこと。 | Comments(0)
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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