三崎まぐろデート

3連休の最終日、京浜急行に乗って「マグロデート」してきました。

足を捻挫してどこにも行けないかわいそうな奥さんを気の毒に思ったらしく、たろさんが企画してくれました。
電車とバスを乗り継いで三崎港へ着いたのはちょうど昼時。まずはチェックしておいた寿司屋へ行き、オリジナルメニューの美味しいまぐろ丼をいただきました。ヅケ、ユッケ風、ねぎとろなど色々な味のマグロが味わえました。小鉢やお吸い物もまぐろ尽くし。美味しかったです。少し並んだけど、並んだだけの甲斐がありました。待ち時間には、向かいの染物屋さんで、マグロ模様のてぬぐいもゲット♪山で使おうかしら。自宅で敷物などに使ってもよさそうです。

食後は水中観光船へ。海の中を泳ぐ魚がたくさん見られました。もちろんカモメの餌やりもしちゃいました。帰りには産直センターに立ち寄りましたが、何と無く雰囲気に圧倒されてしまって、ほとんど買い物せずに帰りました。買ったのはマグロのカマ焼と、マグロの角煮。それからかぶと焼きなるお饅頭を買ってみましたが、こしあんにマグロが練りこまれているという、大丈夫か?と聞きたくなるようなお菓子。…美味しかったですよ、マグロのいない部分は。笑

楽しく美味しい一日でした。ありがとう。
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by toshizo-Ni | 2014-03-26 23:27 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)

単発の講座をやらせていただくことになりました。

サンケイリビング新聞社さまが主催する「女性のための登山初心者入門講座」で、講師をつとめることになりました。ひぃー。

日程は4/19(土)、26(土)の2回、11:30〜13:00。
※どちらも同じ内容でお話をします。
会場は石井山専 新宿東口ビックロ店です。
定員は各回20名、参加費は無料で、参加者全員に石井山専の買い物割引券のプレゼントあり。
申込・問い合わせはこちらのサイトからお願いします。
http://mrs.living.jp/tokyo/a_feature/topics/1462930

登山に興味がある方を対象に、山の魅力や登山に必要な事前装備、山道具の選び方…などをレクチャーいたします。また、登山靴やザックの試着などもイベントで行うことができます。
…という内容です。。

登山に興味があるけど何から始めていいのか分からない方、ハイキングをしてみたら面白かったからもっと行ってみたい登山初心者の方を対象にしています。講座…というと堅苦しいですが、もっと気楽な「雑談」みたいな感じになると思います。

登山ブームもだいぶ定着し、最近は登山の番組もずいぶん多くなりました。なんだか楽しそう、行ってみたいと思っても、実際に「山に行く」のは、山と全く接点のない人にとってはまだまだ未だに「高い壁」なのだと思います。そういう方に、まずは気軽に山歩きを始めてもらうための道案内ができたら…と思っています。

この講座は登山用品店さんで開催をします。登山を始めて道具がいろいろ欲しくなってきたけど、登山用品店は店員が本格的そうで怖い、商品が多過ぎて分からない…など、敷居の高さを感じている人には、堂々と入店して、心おきなく店員さんにものを聞くことができるチャンスです(笑)。もちろん、全くの初心者の人に「買わなきゃ駄目!」という講座はいたしません(当たり前…)。山道具を揃えたくなったときに参考にしてもらえればいいのです。さらに、西野流「初心者が失敗しない買い物のポイント」などもちょっとだけご案内します。

周りに「登山を始めたいけど迷っている」みたいなお友達がいましたら、ぜひイベントを案内してみてくださいませ。ああ、西野を冷やかしに行きたいという方も、一応(笑)歓迎致します。
どうぞよろしくおねがいいたします。

【2014.4.8追加】
定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。
ご応募いただきました皆様、ありがとうございました。
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by toshizo-Ni | 2014-03-22 11:36 | 仕事のこと。 | Comments(0)

岳人4月号、出ました。

d0100314_224251.jpgお仕事の報告です。
岳人4月号(3月15日発売)にてお仕事いたしました。

連載「山道具2014」、今月は西野担当でテーマは「テント」。
1〜2人用テントを紹介しています。

テントは、完成されたアイテムかと思いきや、まだまだ進化をとげています。海外メーカーの「日本仕様テント」などはその変化を見逃せないです。一方で日本の気候風土や日本人の登山を熟知した国産ブランドの安定感も魅力。なるべくたくさん紹介したくてがんばりました。誌面だけではなかなか各商品のよさは伝わり切らないと思いますが、、是非見てみてください。そして気になった商品は、是非お店でチェックしてほしいです。

ところで…。
岳人の山道具ページを担当するようになって4年目になります。1年目は5月号でテントを担当しました。当時は山道具に詳しくなく(今もさほど詳しくはないですが)、テントなんて所属山岳会で使っているエスパースぐらいしか触ったことがありませんでした。スタジオ撮影でも、設営して、撮影してもらって、撤収して…の作業に疲労困憊。原稿書きもカタログと首っ引き、かなりいっぱいいっぱいだったと思います。

それからも少しずつ道具を触り、知識を積み重ねていきました。
道具の持つさまざまな機能も一応解釈することができるようになり、さらに自分の体験をもとに考えることができるようになり、カタログから一歩先…、自分の知っていることを少しでも分かりやすく伝えたいと思えるようになってきました。

今回、4年前に紹介した商品がリニューアルしているものもあり、こうなったらいいのになとか、ここが不安かもと思ったところがいい感じに改良されていると、ちょっと嬉しかったりしました。
きっと、今回「ああここが惜しい」とか「これは使い勝手が不安かも」と思ったものが、数年後に改良されているとうれしいのでしょう。そして、そういう提案が的確にできるように、自分もバージョンアップしたいと思ってます。

まだまだ発展途上。のびしろがある。…がんばります。
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by toshizo-Ni | 2014-03-20 22:43 | 仕事のこと。 | Comments(0)

旅人だった頃の友

月曜日、旧い友人達とランチ。
もう20年近く前(!!!)、北海道ひとり旅を趣味にしていた頃、礼文島で知り合った旅仲間と久々に会ったのです。

最後にみんなで会ったのはたぶんもう10年近く前。10年も経つと、少し体型が変わっていたり、社会人らしさが増していたり、みんな重ねてきた歳相応に変化をしているのですね。しかし、話をしてみるとたぶん根っこの部分は変わっていない。旅人だったあのころのまま。

雨に降られてすることがなくて、部屋で延々とトランプをしたり、消灯時間を過ぎてもグダグダ飲んだくれたり、宿の前の浜辺でホッケのチャンチャン焼を作ったり。…考えてみたら、長くもない旅の、ほんのいっとき時間をともにしただけの旅仲間と、こうやってずっとつながっているのは不思議なこと。今なら携帯とかメールとかで簡単につながることができてしまうけど、あの頃はそんなものもなく、別れ際に住所交換するだけでした。で、本当につながっていたい相手とは、また旅に出て、旅先からハガキを送り合う。

旅をしていた頃は、旅先から出すはがきでつながり、旅をしなくなった今は、かろうじて年賀状のみのやり取り。それでもたまにtwitterやfacebookでつながったりして。…そう考えると、携帯やSNSは、旅人どうしのつながりを大きく変えてしまったのかもしれないな。それがよいことなのか悪いことなのかは分からないけど。

お昼休みの合間、あっという間に時間が過ぎてしまいました。私たちの空白の10年間を埋めるには時間が短過ぎました。
なので、、次はゆっくり飲もう。近いうちに是非、また。

ああそれから。
今年は絶対に北海道に行く。礼文に行く。できれば、利尻にも足を伸ばして、山に登ろう。
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by toshizo-ni | 2014-03-19 00:17 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)

山に行けない週末。

d0100314_23283614.jpgいい天気だなぁ、山日和だなぁ…と思いながら過ごす週末。
捻挫をした右足首は、少しずつ、本当に少しずつよくなっています。初日は足を床に着くのもつらいぐらいでしたが、今はまあまあ普通に歩けます。ただし下りの階段が駄目ですが。あと、テーピングで固定している足首の、うっ血?がずいぶん爪先まで下りてきて、ちょっとグロい感じです。

山に行けないなら、山にいたら行けない場所へ。

今日は、東京都写真美術館で開催している「黒部と槍」展にいってきました。戦前の登山家で、黒部の主と言われた冠松次郎と、北アルプスで最初期に山小屋を開いた穂苅三寿雄を、写真や文章で紹介する企画展です。
深く険しい黒部の峡谷、槍や穂高、3000mの北アルプスの山々の連なり。彼らが残した写真からは、今も昔も変わらない(場所によっては大きく変わってしまった)北アルプスの姿がいきいきと伝わってきます。山を愛し、山に愛された人たちだったのだなあと思わずにいられません。冠松次郎のことをもっと知りたくなって、ミュージアムショップで本を1冊だけ購入。ホントは彼の写真のポストカードがあれば買いたかったんだけどな。

写真の展示も素晴らしかったのですが、個人的にツボだったのは、入口の外で上映されている20分程度の映像。昭和7年に撮影されたもので、松本から上高地に入山し、槍ヶ岳から表銀座を縦走して燕へ向かい、中房温泉に下山する様子を撮影しています。山の様子はもちろんですが、上高地温泉ホテルや五千尺ホテル、燕山荘など今もある宿が登場したり、登山者の服装や行動なども興味深いです。
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by toshizo-Ni | 2014-03-16 23:29 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)

捻挫

d0100314_19223057.jpg本日、捻挫をしました。

自転車でスーパーに向かう途中、トラックを避けようと車道から歩道に移ろうとして、段差をうまく避けられずに転んでしまい、転んだときに右足首をひどくひねったのです。
…理由がババア過ぎて悲しい…。

スーパーで買い物をしている間もどんどん腫れて、靴がきつく感じるくらいに。痛みも出て来て、足を床について歩くのがつらい状態になってきたので、買い物を早めに切り上げ、いきつけの整形外科へ。

この病院には、山で捻挫をしては駆け込んでいます。「また捻挫したの? こんどはどこの山?」と先生に聞かれ、そうではないのだと説明。ずいぶん腫れているねえ…と先生もちょっと渋い顔。レントゲンも撮ってもらい、骨折はしていないがひどい腫れなので、本当はギブスで固定したいけどそれは不自由で大変だから…と、テーピングで固定してもらいました。テーピングも、通常のではなく、今後も腫れることを念頭に置いた巻き方。うげぇ、知識としては知ってたけど、これをされるほど悪いのか。

結局、腫れも痛みもおさまらず、アイシングをして足首をなるべく上げるように生活しています。

実は明日から1週間、所属する山岳会の「チーム暇トリオ」で北アルプスに行く予定だったのですが、あえなくキャンセル。暇1と暇2の2名で行ってもらうことになりました。ドタキャンで装備や食糧計画の見直しをしなくてはならないパートナーたちには、自分の不注意から本当に迷惑をかけてしまった。申し訳ない気持ちでいっぱい。…ま、ツヨツヨメンバーの暇1と暇2、私がいないほうがかえって本領を発揮でき、山行を全うできるだろう。

ずっと準備を続けてきたんだけどな…。
あとはザックに詰めるだけだった山道具たちがすごく空しい。気持ちの持って行きどころがなくて、ちょっと落ちてます。
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by toshizo-Ni | 2014-03-12 19:23 | ぼやき。 | Comments(4)

私は何でできているか。

d0100314_19354471.jpg久しぶりに実家へいきました。

うちに入ると、煮物のいい匂い。私が来るので、母は惣菜をたくさん作って持たせようとしたらしいです。タッパに入れて用意してくれていました。お煮染め、小松菜と油揚げの煮物、菜の花と春菊の胡麻和え。それから最近の新作らしい大豆のマヨネーズ和え。どれも懐かしい味、懐かしい匂い。

実家にいたころ、料理を作るのは母と妹で、私は全く台所に立たない人間でした。母から作り方を教えてもらった料理はほとんどありません。それでも結婚して、毎日台所に立つようになり、本を見ながらひとつひとつ料理を覚えて。それでも、結局母親が作るものと同じような味になっていくのですね。つくづく、私の味覚は母によって作られたのだと思います。最近は「母が作ってくれたあのおかず」が食べたくなると、「あれはどうやって作るのかな」と教えてもらうようになりました。私は作れないけど食べたいおかず、まだまだたくさんあるなぁ…。

何日かに分けて、ゆっくり味わおう。お母さん、ありがとう。

d0100314_1936612.jpgあと、お雛様をまだ出していてくれました。私が生まれた時に、山口にいた母方の祖父母が買ってくれたものです。実家近くには人形の名産地(岩槻とか)がありますが、関東のおひな様に比べて顔立ちが優しいといつも思います。今年も会えてよかった。ありがとう。
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by toshizo-Ni | 2014-03-08 19:24 | 日々のつれづれ。 | Comments(0)

3月最初の週末、土日で水上へ。

所属する会の先輩とふたり、阿能川岳へ登ってきました。仏岩トンネルから往復のルートでした。この山は一応「登山道がない山」ということになっています。冬、雪が積もって薮を覆ってくれると登れる山になります。1年前ぐらいからずっと気になっていて登りたくて、でもなかなかチャンスに恵まれなかったのです。

土日とも天候は曇りときどき雪、視界はあまりききませんでしたが、長い長い尾根歩きを楽しめました。…とはいえ、雪はかなり雪を含んで重く、ラッセルだとかなり息が切れました。1カ月前に同じような場所を訪れたときは、ふかふか雪を快適にラッセルできたのに。1カ月違うだけで、全然違うのですね。そして中盤には苦手な岩稜帯があり、訓練で先頭を歩かせてもらったのですが、かなーり精神的にきました(涙)。降ってくる雪は雨まじり、ザックも自分たちもずぶぬれ。…修行か?

それでも、誰も踏み入れていない尾根に自分たちだけで足跡をつけていくのは気持ちよく、テント内での宴会も楽しく、いい時間が過ごせました。変化に富んだいい尾根でした。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2014-03-05 19:20 | 山や岩のこと。 | Comments(0)