ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

セルフレスキュー講習

日曜日は、所属する会の人たちと日和田山へ。

月末に登攀の山行に参加する後輩たちのために、セルフレスキュー講習を行ったのです。自分だけではちと不安だったので(笑)、いつもレスキュー講習でお世話になっている東京都山岳連盟遭難対策委員会のKさんにもご協力いただきました。トップ滑落時のビレイヤーの自己脱出、懸垂下降の仮固定、自己吊り上げ(登り返し)を反復練習。…誰かを救助するというより、まず自分が助かるための最低限の技術を身につけてもらうことを目的としました。

何度も繰り返して基本的な動作を行ないながら、私たちが普段の山行で「なんとなく」やってしまっている小さな間違いをひとつひとつKさんから指摘を受けます。蒸し暑さで汗だくになりながら、あっという間に時間が過ぎ、気づけば17時!ひょえー。

帰りは飯能駅で途中下車、反省会という名の打ち上げを。山の話、岩の話で盛り上がり、さらに蒸し暑さのあまりビールが美味しくてついつい飲み過ぎました。

ふだん、会では岩登り会はしても、このような救助訓練をする機会はなかなかありません。しかし、誰かに連れていってもらうのではなく自分たちで登攀を楽しもうと思うならば、このような技術は必要不可欠であり、もっと積極的にみんなで技術を共有しなくてはいけないなぁ…と強く思いました。また、現役クライマーであり、救助にも長く携わっている方から実際にお話を聞き、指導を受けることができ、後輩たちにはとてもいい勉強になったと思います(もちろん私にも!)。

久々に岩に張り付き、充実の一日でした。おつかれさまでした。
[PR]
by toshizo-Ni | 2009-08-11 01:37 | 山や岩のこと。 | Comments(2)
Commented by 常吉 at 2009-08-11 07:12 x
セルフレスキュー訓練、ご苦労様です。私も先日山岳会の同じような訓練に参加しました。年一度では忘れてしまうので、フリークライミングの時でもひとつくらいは復習するようにしておかないといけませんね。

帰りがけのビールが美味しかった様子が伝わってきました!
Commented by ニシ at 2009-08-11 17:58 x
>常吉さん
常吉さんの会は、救助訓練など積極的に行なっていますよね。
ぶっちゃけ、うちの会はそういう体制がないのですが、
登攀を続けていこうと思うなら、まず自分から!と思ったのです。
後輩たちも同じ気持ちになってくれたようで、ほっとしています。
そうですね、いつもの岩登り会でもひとつぐらいは復習するのを
継続していけば、身に付いていきますよね。

ビール、本当に美味しかったです!蒸し暑い夏はビールに限りますね。
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
最新のコメント
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
最新のトラックバック
クライミングジムへ!07..
from 空からアポロ
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧