ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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晩秋ハイキング・鳴虫山

今日は久々に仕事で山歩き。

…といっても、山歩きを最後にしたのは先週の日曜日だから、全然「久々」ではないらしいです。今回訪れたのは、日光市街にある「鳴虫山」という山。日光の山というと、男体山とか女峰山、日光白根など大きな山が思い浮かびますが、鳴虫山は標高1100mちょっと、こぢんまりとした山です。…といっても歩いてみるとけっこう手強く、高低差もけっこうあるし、ルートファインディングの難しいところもあります。

日光市街は今が紅葉の盛りのようでしたが、山はすっかり葉を落としていました。落ちたカエデやミズナラの葉が、色とりどりの絨毯のようでした。うっそうとした杉林の林床には黄色く葉を染めたコアジサイが群生していて、不思議な雰囲気。この山はツツジの名所でもあるのですが、ツツジもすでに赤い葉を落として冬支度をしているようでした。

今日は快晴。この山は日光連山の展望ポイントでもあるようです。「ようです」というのは、今まで数回訪れていても、展望を実感したことがなかったのです。…が、今回は、鳴虫山の山頂からきれいに山々が見渡せました。そっか、晴れて空気が澄んでると、こんなに近くに山が見えるんだ…。とても気持ちのよい山でした。

下山後は、リサーチもかねてお昼ご飯&お土産さがし。お昼ご飯を食べに、駅前にあるレストランに行ったのですが、ちょっとひどかったです。店内はほぼ満席で、店員は4人ほどいたようなのですが、すみません〜と声をかけても誰も応対してくれません(たぶん店の入口に私がいたのは気づいていたのに)。で、ようやくつかまえて声をかけたら「料理出すのに30分以上かかりますけどっ」と。あまりにもなので「じゃあけっこうです」と店を出ました。いや、どんなに忙しくても、客を客と思わない態度はないだろう。美味しいお店かもしれないけど、そんな応対をされて気持ちよく料理が食べられるわけがない。

で、お隣のお店に入ったら、そこも混んではいたけれど気持ちよく応対してくれましたし、料理もちゃんとあまり待たずに出てきました。帰りにはかなり混んでいたのですが、入口に「ただいま満席、すみませんがお料理にも時間がかかります」と看板を出していました。同じ状況でも、応対一つで気持ちよくなったり、不愉快になったりするなぁ、って。

ま、悪いお店にお声をかけずに済んだわけで、山もしっかり歩いてルートのチェックができたわけで、取材&リサーチとしては大成功。いい1日でした。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2009-11-15 22:01 | 山や岩のこと。 | Comments(2)
Commented by kuro at 2009-11-16 09:06 x
ここね、私も初心者をつれてでかけましたよぉ~
ちょうどいまごろだったかな、お地蔵さんが可愛かったのが印象的でした
そそ、お店の方の対応次第で味もかわってしまいますよねぇ~
こんな時代だからこそ、こころづかい大事ですね
Commented by ニシ at 2009-11-16 20:05 x
>kuroさん
はい、うちの会でもお試し山行や、新人さんの歓迎山行などで
愛用しているルートです。
お地蔵さん、赤いおべべがかわいいですよね。

お店は、、本当にね。
外食って、お料理とかお店のたたずまいや内装とか、スタッフの対応すべてでひとつだと思っているのです。
お料理が激烈に美味しい訳ではなくても、
お店の人の心温まる言葉でまた来ようって思うこと、多いです。
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2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

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「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
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毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
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「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
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