ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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山のお花見・秩父蓑山

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土曜日、山のお花見にいってきました。

秩父の花の山、蓑山。拙著「東京近郊ゆる登山」でも紹介をしている、私の大好きな山です。秩父鉄道の親鼻駅から山頂を目指し、和銅黒谷駅に下山するルートを歩きました。総勢4人、楽しく、ゆるゆると歩いてきました。

秩父鉄道の車窓からは満開のサクラがあちこちで見られ、山にもちらほらとピンク色が。ちょっとテンションがあがってきます。歩き始め、登山道に入ると、ミツバツツジの赤紫色の花がお出迎え。ここ数日の気温の高さで、ずいぶん木々の芽吹きが進んでいたようです。ワクワクしながら歩いていくと、足元になんとシュンランの花がいくつも咲いていました。野山でシュンランが咲いているのを見るのは初めて。激烈にテンションが上がりました。ムキャー! ほかにもニリンソウやさまざまな種類のスミレなど、いろいろ咲いていて、花好きにはたまらないです。ええ。

ずっと天気予報は悪かったはずなのですが、日ざしが柔らかく照りつけるいい天気。気温もずいぶん高くて、かなり汗をかきました。それでも花を眺めてのんびり歩きながら、1時間半ほどで山頂へ。山頂のソメイヨシノはまさに見頃を迎えていました。多くの人がサクラを眺め、サクラの木の下でゆっくりと時間をすごしていました。私たちもレジャーシートを広げてのんびりと。帰りはサクサクと山道を下り、ハナモモやしだれ桜が咲く民家を眺めながら駅に向かったのでした。

下山後には温泉へ。数年前に蓑山に行ったときに立ち寄った「すいじん温泉」にいきました。白い建物に緑色の文字で「そらっぺー風呂」と書かれている、一瞬「ホントにやってるの?」と思われるような施設です。同行の山仲間たちも「…ここ?」と怪しげな顔。入ってみれば、こぢんまりとした手作り感あふれる露天風呂。真下を流れる川を眺めつつ、ゆっくりと風呂に入りました。…ちなみに女将さんいわく、「そらっぺー風呂」とは「うそみたいに気持ちのよい風呂」という意味だとのこと。
※このお風呂、日帰り入浴にあたっては事前連絡が必要です。うかがう時間、おおよその人数を電話で伝えて申し込みをします。

天気もよく、サクラも満開、温泉にも入れて大満足。やっぱり山のお花見はいいな。おつかれさまでした。
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by toshizo-Ni | 2011-04-16 22:36 | 山や岩のこと。 | Comments(2)
Commented by たけ。 at 2011-04-17 00:39 x
まだ花粉に苦しんでいるのですが、来年の春に行く時は声掛けて下さい。
Commented by ニシ at 2011-04-17 23:10 x
>たけさん
今回、お誘いしようかなぁ…と思っていたのですが、
直前まで天気予報悪かったし、やめてしまいました。
来年はぜひぜひご一緒いたしましょう。
花粉が落ち着いてきたら、初夏の山もぜひ。
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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