ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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お仕事、出ました。

遊んでばっかりいるように見えますが、仕事もしています。
一応、最近のお仕事の報告です。

岳人9月号(8月15日発売)
特集「地図の達人になる」の中で、昨年秋に行った甲斐駒ケ岳の山行の記事を執筆しています。
甲斐駒ヶ岳にはいくつかの登山道がありますが、地図に登山道のない八丁尾根を登って山頂を目指す…というものです。山道具の連載でご一緒しているカメラマンの石森さんと、石森さんの奥様と3人で楽しく歩いてきました。実際には地図読み…というより、破線ルートを楽しむ感じでした。尾根自体は非常に明瞭で、たぶんちゃんと地図を読みながらいけば迷うところはないです。登山道の表記はないけど、一応踏み跡はあり、難所にはワイヤーや鎖ががっちりつけられている。おそらくあと1、2年もすれば登山道として完全に整備されると思います。でも今はまだほとんど歩かれておらず、苔むした深い森の風情を楽しみながら歩ける、よい尾根だと思いました。
…ま、、楽しそうな山行の雰囲気を記事から感じていただければ、と思います(汗)。

ちなみに山道具の連載は、「できるほうのライター」である若月さんご担当の「高機能タイツ」。いいって言うけど、履いてみたいと思うけど、実際どうなの?と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。

山と溪谷9月号(8月15日発売)
第2特集「等高線、徹底理解」のなかで、山で地形図を活用する実践編パートの執筆をしています。
このページは、オリエンテーリングで活躍をしてきた地図読みの達人、田島利佳さんにお話をうかがい、まとめています。地図の重要性は感じているけど、地形図なんて読めないよ、ハードル高いよ、と感じている「地図初心者」の人に、地図を読もうと思うきっかけを作ってもらうのがこの記事の目的。田島さんに無知をさらけ出しながらいろいろ質問をし、非常に分かりやすくお話をしていただきました。ありがとうございます。

地図は道に迷ったときに助けてくれるもの…ではなく、迷わないように先んじるためのものであり、これから歩く道を予測することで登山を楽にするためのもの。地図とコンパスを完璧に使いこなせなくては駄目、ではなくて、まずは最低限の約束事を覚えてできる範囲で活用することを考えてもらえれば。そして少しずつ地図と仲良くなれば、もっと知りたいとなるんじゃないかなぁ…と思います。

御興味ありましたら、ぜひお手に取ってみてくださいませ。
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by toshizo-Ni | 2013-08-14 21:35 | 仕事のこと。 | Comments(0)
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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