ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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9月のお仕事

ふらふら遊び歩いているように見えますが、一応仕事もしています。
9月前半に発表となったお仕事です。

●岳人10月号(9月14日発売)
山道具連載、今月は西野が担当する「ザック」です。
本来なら秋冬に向けて大型ザックなど取り上げればよかったのですが、きわめて個人的な好みで「シンプルな形状のザック」を取り上げています。見た目はシンプルでありながら、背負い心地、使い勝手がよいように、細かい工夫がされたザックに、各社の考え方が現れて面白いです。

なかでも違いが大きいのは「背面」。今回は大半のザックの背面を写真で紹介しています。
シンプルであっても凹凸がしっかりついているもの、何もないもの。さらに凹凸の形状もさまざまです。凹凸をつけるのは背中に熱を溜めないのが主な目的。熱を逃がすためにどのような形を採用しているのか。一方で凹凸をつければそのぶんかさばったり重くなったりします。それをよしとするかしないか。写真だけでは分かりづらいかもしれませんが、参考にしていただければと思います。

それから、P18-19で、GORE-TEX PROについての紹介記事を執筆しています。
昨年、GORE-TEXは、より用途を分かりやすくし、ユーザーが適切にアイテムを選べるように3つのプロダクトクラスを導入しました。そのなかで「激しい登山活動をする人向け」のGORE-TEX PROが、今年の秋冬からさらに進化しています。どのように進化をしているのかを、道具に関する知識のあまりない読者にも分かりやすく解説…を試みています。

●山と溪谷10月号(9月14日発売)
特集「秋の日本アルプスを歩く」のなかで、「秋の日本アルプスを安全に歩くために」という、遭難対策ハウツウページを取材執筆しています。天候判断、プランニング、装備などの点から、初心者向けに記事を書かせていただきました。

執筆にあたり、日本山岳ガイド協会の武川俊二さんにお話をうかがいました。天候判断お盆前のお忙しいなか、お時間をいただき、非常に分かりやすいお話をいただきました。武川さんのお話で印象深かったのは「秋山の天候は決して予測が難しいのではない」ということ。むしろ夏山よりも予測がしやすい、そのかわり悪いときは本当に悪くなる。…だからこそ自分に都合良く「大丈夫だろう」「よくなる(悪くならない)はず」と判断をしてはいけないのだということ。…中止・撤退も大切な技術のひとつだと思います。

●チラシポータルサイト「Shufoo!」
http://www.shufoo.net/contents/feature/article/kouraku_autumn/index.html
サイト内の「行楽特集」で、低山ハイキングを取り上げているのですが、この特集の監修を行っています。
記者の方から取材を受け、お話した内容をまとめていただきました。山に何となく興味があり、これから始めたい、という方向けに、より気軽に山を楽しんでもらうためのハウツウをお伝えしています。
10月14日までアップされているようです。

御興味御座いましたら、ぜひご覧ください。
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by toshizo-Ni | 2013-09-17 21:10 | 仕事のこと。 | Comments(0)
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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