ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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本気トライ・笹穴沢

d0100314_14431182.jpg9月最後の月曜日、沢登りにいってきました。

訪れたのは赤谷川の支流・笹穴沢。谷川周辺、平標山に突き上げる沢で、美しいナメや大滝が連なる、美しい沢です。昨年知り合った沢ヤさんから「絶対に行く価値のある素敵な沢」とおすすめをいただいていて、何度か計画をしたものの、かなわなかった場所です。行程がかなり長く、本来の私の技術・体力なら1泊がやっとのはずなのですが、今年はかなり山に入っていて体力面はなんとかなりそうだ…と踏んで、山岳会の同期(とはいっても歳が親子ほども違う)・王子と前夜発日帰りで計画をしました。

天気は快晴。歩いていると暑く、立ち止まって風に吹かれたり滝で水を浴びると寒さを感じる程度。絶好の「秋の沢登り日和」だったと思います。キラキラと輝くナメを歩き、登れる小滝をぐいぐいと登っていきます。空は青く、遠く山肌はぼちぼちと色づいています。平日なので遡行者の姿はなく、貸切の沢。なんて幸せなんだろう。
立ちはだかる大滝も快適に登ることができました。…が、怖かったのは大ナメ滝。スラブの斜面が滑りそうで怖く、ふたりして「怖い怖い」と呟きながら登っておりました。やっぱりアクアステルス(ゴム底の沢靴)でしょうかね…。

行動時間が10時間近くなるとさすがにヘロヘロ。最後のルートファインディングは王子に任せきりになってしまいました。本当に申し訳ない。それでもなんとか平標山にたどりつき、あとは快適な登山道を駆け下りるように下山。バスで越後湯沢に出て温泉で汗を流し、美味しい蕎麦を食べて帰りました。

ずっと登りたかった沢に、ベストの状態で登れました。…実は前日まで3日連続で山に行っており、この日は4連チャンの4日目ではありました。無理は承知で、でもどうしても行きたかった場所。今年いちばんの本気トライの沢、楽しく気持ちよく遡行でき、本当によかったです。パートナーに感謝。ありがとう。
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by toshizo-Ni | 2014-10-01 14:20 | 山や岩のこと。 | Comments(0)
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2017.12.15
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第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
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「東京近郊ゆる登山」
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 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
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(以上 実業之日本社)
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「ゆる山歩き」(東京新聞)
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