ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

目的は別の山?・武甲山

土曜日は所属する山の会のK先輩と武甲山へ。

横瀬から表参道を歩き、山頂からは浦山口へ下る、所要約4〜5時間のルートです。
西武鉄道の横瀬駅からタクシーで一の鳥居に向かい、スタート。表参道ルートは日本では珍しい杉の原生林で(たいがい、杉は植林)、針葉樹林なのに明るい雰囲気。気持ちよく歩き、山頂からは、周囲の山々を一望に見渡せました。遠く浅間山、谷川連峰、赤城のあたりはすでに真っ白く雪を被っていました。下山は、葉を落としたばかりのカラマツの樹林の稜線を歩き、後半はうっそうとした杉の樹林帯の急な下り。きんと冷えた空気の中、気持ちよく歩くことができました。

浦山口駅に到着したのは12:30。駅長さんが、電車が来る前にお茶をふるまってくれました。いつもありがとうございます。

ここから、西武秩父駅に戻り、今日の最終目的地であるそばの店「手打ちそばこいけ」に向かいます。先日刊行された「大人の遠足Book 関東むかし町歩き」で取材をさせていただいたお店です。そば好きの間では、ちょっと人気のあるお店。並ぶかな・と思ったのですが、すぐに入れました。

このお店は、そばはもちろん美味しいのですが、お酒好きのご主人が取り寄せている日本酒がすばらしいのです。まずはビールで乾杯、お酒のつまみに焼き味噌をオーダー。ビールの次はお待ちかねのお酒。メニューには「お酒 650円より」としか書いておらず、オーダーすると、よいお酒をみつくろって出してくれるのです。焼き味噌と、出していただいた揚げたそばをいただきながら、ちびりちびり…いや、ガンガン(笑)。

はじめに出していただいたのは栃木のお酒で「四季桜」。さっぱりしながらも、どこかまろやかな感じ。あっと言う間になくなり、次をオーダー。「同じのにしますか? 違うのを飲んでみます?」と聞かれ、私が答える前にK先輩が「違うものを!」…次は島根「豊の秋」。こちらはすっきり感がありますね。次は菊姫。米の香りがとても強く、まったり。…てな感じで、どんどんお酒が進みます。
※お酒の感想は、馬鹿舌&酔っ払い状態で飲み続けた私の主観なので、あまり、いや全くあてになりません。ごめんなさい、ごめんなさい…。

数杯目を飲んだあと、そばをオーダー。せいろと田舎そばを1枚ずつ。細切りでのどごしがよく、すっきりした味わいのせいろと、太く質感のある田舎そば。このお店のせいろは絶品です。そばが出てきたら、無言でひたすら食べるべし。そばは時間をおくとどんどんのびてしまいます。よいそばを素早く食べるのは、美味しく食べるコツであると同時に、よいものを出してくれる作り手への礼儀でもあると思います。酔っ払いの私たちも、会話そこそこに一気に食べました。美味しい!

このお店の閉店は15:00。しかし閉店後も、ご主人、奥様とさらに飲み。楽しい話が続き、気付いたら17:00…。外は真っ暗になっておりましたとさ。
[PR]
by toshizo-Ni | 2008-12-07 11:59 | 山や岩のこと。
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
最新のトラックバック
クライミングジムへ!07..
from 空からアポロ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧