ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

登山届、どうしてますか?

土曜日に、伊豆ヶ岳にいったときのこと。

通常、私は「登山計画書」を持っていきます。で、入山のときに「登山ポスト」に入れていくようにします。今回ももちろん持っていったのですが…、登山ポストがない。駅から歩き始められるルートなのですが、駅の周りにも、本格的な山道が始まるところにも、ありません。うーむ。仕方ないので、ずうっと持ち歩いたままで歩き、下山しました。

よく、山岳遭難事故で「遭難者は登山届(計画書)を出していなかった」と報じられますね。
うわー、計画書も出さずに入山したのか、それじゃあ捜索するのも大変だ、だめだなぁ、と思ってしまいますが、計画書をどこに出すか、出すところがあるのか、にもよるのかなと思ってしまいました。

アルプスや八ヶ岳など、人も多くメジャーな山だと、登山口に登山ポストがあることがほとんどです。しかし、あまり人の入らない、あるいは入っていても日帰りハイキング的な山では、設置されていないところも多いように思います。で、ちょっとした道迷いや遭難事故は、メジャーな山でなくても起こりうる。むしろ、そういうところでおきた遭難のほうが、本人も遭難するなどと思っていないだけに、手がかりを残しておらず、捜索が難航することもあるのでは。

登山の入門書などには「山を管轄するエリアの警察の地域課にFAXで計画書を送ればいい」と書いてあります。しかし、お気楽系日帰りハイキングでそれをするのは、仰々しいようで気が引けてしまいます。たとえば今回のような伊豆ヶ岳ハイキングの計画書を、埼玉県警察本部地域課にFAXで送る人が、どれだけいるでしょう?

そんなわけで、山歩きをする皆さん、どうしてますか?
by toshizo-Ni | 2009-05-18 15:31 | 山や岩のこと。
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
最新のトラックバック
クライミングジムへ!07..
from 空からアポロ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧