ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
by toshizo-Ni
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2008年 01月 27日 ( 1 )

初釜

d0100314_17355234.jpg今日は所属する流派の初釜で川口へ。

毎年1月の最終日曜日は初釜です。お炭のおてまえを拝見し、お家元(今年はお家元夫人)のたてたお濃茶をいただき、いくつかの茶席におじゃまして。優雅で楽しいひとときです。

初釜というのは、非常に華やかな茶会です。ドレスコードは訪問着または振袖。つまり思いきりドレスアップして行きましょう、ということです。たくさんの着物姿の御婦人方が集う様子を、先輩のひとりが「大奥」と例えたことがありますが、ホントにそのとおりだと思います。みなさんそれぞれに美しく、品よく着飾っておられます。

ちなみに今日の私は、ブルーグレーの地に梅や竹、うぐいすが描かれた加賀友禅の訪問着。冬から春先にしか着られない(一応季節をあらわす絵柄のものは、その絵柄の表す季節にだけ着る…というのが、着物の約束事です。守らなくてはいけないということではないのですが、守った方が粋ということですね)、ちょっと贅沢な着物です。

茶道具を拝見するのも楽しみ。席を持つ先生がたは、格の高さだけでなく、時期にあったお道具の取り合わせにも気を配ります。今日の茶席でも、花いっぱいの春の山が描かれた茶碗や、つくばねの形をした蓋置きや、松竹梅の描かれたなつめなど、お正月、早春を感じる道具が拝見できました。来た人達に楽しんでもらいたい、季節を感じてもらいたい、というおもてなしの心ですね。

なんだかとてもいい気分で過ごせました。よい1日でした。
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by toshizo-Ni | 2008-01-27 17:36 | 和もの。 | Comments(2)
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