ニシへ東へ。


山と着物とビールをこよなく愛する四十路ライター・ニシの日記です。徒然なるままに日暮らし、パソコンに向かって仕事のこと、山のこと、あれこれ思ったことを書き散らしています。
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カテゴリ:仕事のこと。( 182 )

今月のお仕事

7月上旬に新刊が出ましたが、それ以外もぼちぼちと仕事しております。

ワンダーフォーゲル8月号(山と溪谷社)
特集は「岩とスリルの北アルプス案内」。
巻頭の座談会形式の記事「北アルプスの岩稜ルートとは?」の取材・執筆を行っております。お話をうかがったたのは、写真家の三宅岳さんと、山岳ガイドの水野隆信さん。北アルプスに精通したお二人に、おすすめのルートや岩稜の魅力についてお話をいただきました。たくさんよいお話をうかがったのですが、誌面にすると本当に少ししか書けないのがいつも残念。それでも、彼らの山や登山者に対する思い、人柄、話しぶりを行間から感じていただけたらと思います。

ちなみに、この号には付録がついています。オリジナルのサコッシュです。山でザック以外の入れものを体につける必要なないと思っている私ですが、登山以外のとき(電車や車での移動時)に非常に重宝しております。もはや手放せないアイテムになっております。ワンゲルさん、ありがとう!(違うか…)

NHK文化センター「東京近郊ゆる登山講座」も、行っております。
今月は日の出山と、箱根の明神が岳へ。いずれも天気に恵まれ、気持ちよく歩くことができました。日の出山では久々に下山後につるつる温泉も…。本当につるつるになる、いい温泉であります。
あと、7月上旬に、講座の受講生向けイベントで那須岳へ。こちらは、山麓で雨が降っていてドキドキしましたが、山の上は高曇り、周りの山々がくっきりと見渡せて、これまた気持ちよく歩けました。下山後はオプショナルツアーで鹿の湯へ。きりっと高温、硫黄の匂い、あいかわらずの名湯であります。しかしやはり那須岳日帰りはもったいない。温泉宿でゆっくりしたかったなあ…。

ずうっと走り続けてきた原稿かきの仕事も、ようやく落ち着いてきました。8月は机仕事から少し離れて、仕事&プライベートで山三昧となりそうです。体調しっかり管理しなくては。
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by toshizo-Ni | 2016-07-27 19:57 | 仕事のこと。

新刊のご案内

d0100314_1871842.jpg新刊案内でございます。
「大人の自由時間mini 山歩きスタートブック」(技術評論社)
http://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8228-5

これから山を始めたい中高年登山者をターゲットにした、山歩きのハウツウ本です。単独著書であります。ガイドブック(ルート集)は何冊か手がけていますが、完全なハウツウ本は実は初めてです…。

ゆる登山本を上梓したことをきっかけに、初心者を対象とした山歩きの始め方の机上講座などを何度かさせていただきました。そのときにお話をしていたものや、「東京近郊ゆる登山講座」で受講生にお伝えしていることを、改めて1冊にまとめた…ような感じです。自分で計画をして山に行くためのプランニングの初歩、山道具やウェアの選び方、歩き方の基本など、大人になってから山歩きを始めた私の経験も踏まえ、登山の経験がなくても無理なくできることをご案内しています。

分かりやすく素敵なイラストを描いてくださったのは、山の、飲みの先輩であるイラストレータの橋尾歌子さん。ありがとうございます! 

無理なく、楽しく、年を重ねてもずっと山を続けてもらいたい。
高さや難しさを競うのではなく、山の魅力を満喫してほしい。
この本が、新たに山歩きを始める人にとって、よい道しるべとなりますように。
そんな思いで作り上げた1冊です。

御興味御座いましたら、是非。そしてこれから山を始めたいお友達にぜひお薦めくださいませ。書店のほか一部登山用品店でも販売(たぶん)中デス。よろしくどうぞ。
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by toshizo-Ni | 2016-07-09 18:07 | 仕事のこと。

今月のお仕事。

d0100314_23262030.jpg山ばっかり行ってるように見えますが、仕事もしています。というか、どうやら机仕事をしているか、仕事またはプライベートで山に行っているか、という毎日を送っているようです。

●岳人別冊夏山
雲取山のコースガイドを執筆しています。「夏山プレデビュー、アルプスの前に登りたい山」だそうです。標高差もあるし、でも変に難しいところはないし、山頂近くで小屋泊まりもできるし、東京都だし、雲取山はいい山ですよね。

●夏山JOY2016(山と渓谷社)
こちらは原稿かきではなく、南アルプス、中央アルプスのルートガイドページを一部編集しています。素敵な山の写真やコースガイドの記事を見ながら、ひたすら山ゴコロを煽られる、ある意味つらく(笑)、でも楽しい仕事でした。著者の皆様、お世話になりました。

●山と渓谷7月号
別冊付録の妙高トレッキングブックの一部編集執筆をしています。夏の妙高・火打、いいなあ…。高山植物に逢いに行きたいなぁ。こちらもまた、山ゴコロを煽られる仕事でした(涙)。

いずれも、メイン特集のテーマはアルプス登山。ちまたでは梅雨本番ですが、梅雨が終われば夏。。。山ごころをそそられる雑誌たち、ぜひぜひどうぞ。
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by toshizo-Ni | 2016-06-20 23:27 | 仕事のこと。

今月のお仕事

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遅くなりましたが、お仕事の報告です。

●ワンダーフォーゲル6月号(5月10日発売)
第2特集の「JAPAN ALPS WEARING」の原稿かきを担当いたしました。第1特集の日本アルプス特集に連動し、ウェアリングの基本の解説とアイテムカタログです。
今回紹介のアイテムはスタイリストさんが選んでくれたもの。どれもみな素敵で、欲しくなるものばかり。コーディネートの参考にもなりました。私のウエアリングが野暮ったいのは、服が悪いのではなくコーディネートのせいでもあったんだな…。
4月号の丹沢でもご一緒したチームJP(笑)の面々と外ロケにも行ったのですが、山は無情のガッスガス。にもかかわらず、いきいきとした表情を見せるモデルさん、シャッターチャンスを逃さないカメラマンさん、最適なロケ地を求めて疾走する編集担当者。みんなプロだと思いました。ウェアリングの解説でも、山道具のプロの方々から有意義なお話を伺えました。ありがとうございました。

●富士山ブック2016(5月14日発売)
「富士山安全読本」のコーナー、まるっと担当しております。夏にオープンしている診療所のルポ、高所で起こりうる疾患の解説などで構成されるページで、国際山岳医の大城和恵先生に取材協力、監修をいただきました。お忙しいなか、取材に応対していただき、こまかく原稿の確認をいただきました。ありがとうございました。
取材に訪れたのは昨年の8月。早いなぁ…。ルポはすべて、富士宮ルートにある診療所で私が見た実話。そしてとても印象的だったエピソードは、誌面の都合で割愛してしまいました。NHKのドキュメント72時間とプロフェッショナルを足して2で割った感じのルポにしたいと思ったのですが…うまくいっているでしょうか?
先生から得たたくさんの情報を少しでも読者と共有できるように、渾身の力で作り出したページです。ぜひ多くの人に読んでいただきたいと思います。
巻頭のルポやガイド、読み物もどれも読み応えがありますよ。今年富士登山をしたい方も、単に富士山が好きな方も、是非。
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by toshizo-Ni | 2016-05-20 08:17 | 仕事のこと。

陣馬山は花盛り

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土曜日はNHK文化センター「東京近郊ゆる登山講座」。
陣馬山に行ってきました。天気は晴れ。気温が高いかと心配していましたが、湿度が低めで爽やかな気候でした。見上げれば木々の緑は柔らかで、木漏れ日がキラキラ。登山道は歩きやすく、歩いているだけで心地よくなrますね。

今回は和田峠から一ノ尾根を登りましたが、山頂近くでは山の花もたくさん見られました。キンラン、ギンラン、イカリソウ、ジュウニヒトエ、フタリシズカ、ナルコユリ。一目散に山頂を目指すのではなく、山のすべてを楽しむのが「ゆる登山流」。ゆっくり、のんびり、山のお花見を満喫しました。

山頂は伸びやかな草原状。こいのぼりが泳いでいました。晴れとはいえ、雲がやや多め。近くの山はよく見えましたが、富士山は雲に隠れて見えませんでした。空気が澄んでいればきれいな富士山が見えるのになぁ。。でも、山の神さまが「またおいで」と言ってくれているのだと思います。いい1日でした。ありがとう。
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by toshizo-Ni | 2016-05-17 07:30 | 仕事のこと。

お仕事しました。

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遅ればせながら、お仕事の報告です。

⚫山と渓谷5月号
山道具の特集で、女性用ザックについて原稿書きました。テスターを、登山ガイドでイラストレーターの橋尾歌子さんにお願いしまして、一緒に山でザックを担いで歩いています。
今回のロケ地は和田峠。陣馬山にもっとも近い登山口です。花粉の飛びまくっている日で、2人で鼻水をずるずるさせながら、山道を何度も往復したのが懐かしい。。。橋尾さんや私を知っている方には、クスッと笑ってもらえる小ネタもちょっとだけ突っ込んでおきました。ふふ。
試したザック、一応ベストバイとか選んでますが、どれもみな良いザックでした。女性用ザックの進化、侮れないです。

⚫️登山用具2016(山と渓谷社)
トレッキングポールやヘルメットなど、いくつかのアイテムについて原稿書いてます。久々に、大量の登山道具に囲まれた仕事。しばらく見ない間にトレンドが変わっていたり、著しく進化をしていたりして、興味深かったです。そして毎度のことながら、見て、触っていると欲しくなるわけですよ。。。実は昨日、この仕事で知って気になっていた登山用具を一つ買ってしまったのでした。何を買ったかは内緒。次のテント泊山行で使えそうですよ。ふふふ。

たまたま今月は道具に関する仕事が重なりました。仕事をしながら、そして出来上がったものを見て、岳人で山道具の連載をしていた頃のことを色々と思い出してました。貴女に仕事を頼んでいいの?と声をかけてきてくれた編集長。右も左も分からない状態の私にいろいろと教えてくださった先輩ライター。段取りが悪くても嫌な顔ひとつせずに一緒に頑張ってくれたカメラマン。さりげなくサポートし続けてくれた担当者たち。電話の向こうでいろいろとアドバイスをくれたメーカーの方々。あの頃があるから、今があるんだな。多くの方々に、感謝。
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by toshizo-Ni | 2016-04-26 22:00 | 仕事のこと。

ゆる登山の集い@北横岳

d0100314_11565673.jpg9月最初の週末は、ゆる登山イベント。
「東京近郊ゆる登山講座」の受講生向けイベントで、北八ヶ岳にいってきました。

土曜日は北横岳を登って、縞枯山荘に宿泊。日曜日は縞枯山〜茶臼山へ。全員で、予定通りの行程を歩けました。心配された天気も、なんとかもってくれました。土日とも曇りでしたが、日曜日は高曇りで、展望台から八ヶ岳が綺麗に見渡せて感動。青空が見えなかったのは、次回の課題(?)ということで。

山小屋泊まりは初めて、標高の高い山も初めて、という方もいらっしゃいましたが、皆さん楽しまれていたようです。いつもの講座で見る景色とは全く違う風景、全く違う植生、ひとつひとつが新鮮だったと思います。
小屋の方々にも、とてもよくしていただき、快適に過ごせました。最後に泊まったのはたぶん5年以上前、そして冬にしか泊まったことがないのですが、手作りのやさしい味わいの料理、快適な寝室、居心地のよい談話室。ああ、こんなにステキな小屋だったんだな…と実感。

下山後は、途中下車して蓼科温泉に入り、おいしい手打ちそばを味わって。楽しい2日間でした。

講座を通じてのつながりではありますが、皆さん、私の大切な山仲間。楽しんでいただけて、無事に下山することができて、本当によかった。おつかれさまでした、ありがとうございました。
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by toshizo-Ni | 2015-09-08 11:57 | 仕事のこと。

山で秋の声をきく

引続き、ガイドブックの仕事で低山ハイキングを続けています。

今年の夏はずいぶん暑くて、7月の山仕事は本当につらかった。汗だくでコースチェックをして、山は蒸し暑く、気温が高いぶん眺望もすぐれなくて。

ところが、お盆の最後に奥多摩の山に入ってみたら、ガスに巻かれてちょっと寒いなと思ったり、陽が差していると暑いけど日陰はだいぶ涼しいなと思ったり…。野に咲く花も、ソバナやミズヒキ、フシグロセンノウ…夏の終わり、秋の初めの花になってました。街なかではまだまだ暑いと思っていても、山は秋が始まっているんだなぁ…と実感。

そして昨日、再び奥武蔵へ。曇り予報を宛にしていったら終日雨。しかも途中から風もあって。「ああ、今日は寒いな」と思ったのでした。夏にはあれだけ響いていたセミの声も、もう聞こえません。すっかり秋なのですね。

そして、久々に道間違い。
なんかオカシイな、でも一応道あるし、テープついてるし…と進んでしまって、正しい道を進んでいたらあるはずのない林道が出て来て、ようやく間違いと確定。来た道を急いで戻ったら、山頂を見落としてへんな道に入り込んでしまってた。雨でちょっと集中力が切れていたのと、思ったより早く歩けていて「これなら早く帰れる〜♪」とスケベ心を出してしまったのが敗因。まったくもう。

今年はずいぶん暑いと思っていたけど、秋が来るのも早いようです。取材、急がなくちゃ。
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by toshizo-Ni | 2015-08-26 14:43 | 仕事のこと。

お仕事富士山

8月18〜19日、富士山にいってきました。

お仕事で、初めて富士宮口登山道を登りました。富士宮口を最後に訪れたのは、たぶん5年以上前。ガイドブックの仕事で、下山者リサーチをしたのでした。若い人が多くて、みんなハイテンションだったなぁ…。

今回は8合目の救護所の取材だったので、山頂には行きませんでした。が、気持ちよく高度を稼げる、いい感じのルートですね。標準コースタイムでいうと、登りが4時間半、下りが2時間半。日帰り登山をする人が多いルートなのもうなずけます。実際、深夜発日帰り、あるいは早朝発日帰りの人もずいぶん多かったです。

富士山はやっぱりいいですね。うまく言えないのですが、夏の富士山には、おおらかに守られている感があります。高山病になったりするし、けっして楽に登れる山ではないのですが、いつも「ああ楽しかった、また来たいな」と思うのです。あくまで個人の感想ですが。

お仕事はなんとかうまく進みました。思わぬところで思わぬつながりができ、人の縁に感謝しながらの2日間でした。かかわったすべての人に感謝。そして富士山に感謝。

…そして、久しぶりにひどい日焼けをしています。寒くて手足はしっかり覆っていたので、顔だけが真っ赤。ここまでひどいのは久しぶりです。色が落ち着くまで、もう少しかかりそうです。
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by toshizo-Ni | 2015-08-21 14:26 | 仕事のこと。

アルプス、はじめました!

d0100314_1052122.jpgアルプス、はじめました!

「アルプスはじめました」実業之日本社刊

うっひゃあ! ゆる登山シリーズの4冊目(なのか?)が実業之日本社より発売となりました。日本アルプスを目指したい人に送る、ハウツウ&ガイドブックです。
低山ハイキングから山を始めて、少しずつ山が好きになって、そろそろ高い山に行ってみたくなったな、でも日本アルプスなんて難しくて無理そう、憧れの山だよね…という人に向けて、無理なくトライするためのハウツウ、気持ちよく歩けるルートを紹介しています。

ほとんどのルートは昨年の夏から秋にかけて取材撮影を行ったものです(ブログを読み返していただくと、その頃の軌跡が垣間見えると思います)。あの頃、月の半分ぐらい山に入っていたなぁ…。ふふ。

ガイドブックとはいえ、ステキな山の写真が目白押し。ルートの大半をご一緒したメインカメラマンの石森孝一さん、ゆる登山ワールドの生みの親である和氣淳さん、そしてずっと山のお仕事をお願いしたいと思っていた松倉広治さん。3名のカメラマンさんがそれぞれにステキな世界を切り取ってくださっています。見ているだけでワクワクする、行きたくなる写真たちです。
…泊まりで遠方、しかも天気優先の取材はなかなかモデルさんにお願いができず、結果的に西野があちこちに映っているのはどうぞご勘弁ください(滝汗)。

アルプス初心者を念頭に、ハウツウもやや手厚くしています。鈴木みきさんのステキなイラストも、今回は新規で描いていただきました。いつもありがとうございます!嬉しいです。

「アルプスは高い山だけど、越えられない壁ではありません」
巻頭の口絵に書いた一言が、私からのメッセージ。
アルプスを目指してみたいと思う人の背中を押してあげられる1冊になればと思っています。

よろしければ、是非。書店であるいは登山用品店(にもあるかも)でご覧下さい。あるいは山がお好きなお友達に勧めていただければありがたいです。
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by toshizo-Ni | 2015-05-16 10:06 | 仕事のこと。
最近のお仕事
2017.12.15
山と渓谷1月号
(山と溪谷社)

東京新聞首都圏版
「ゆる山歩き」
第2、3、4木曜日連載

夕刊フジ
「ゆる登山始めました」
毎週月曜日連載

【著書】
「東京近郊ゆる登山」
「もっと行きたい!
 東京近郊ゆる登山」
「東京周辺お泊まりゆる登山」
「アルプスはじめました」
(以上 実業之日本社)
「女子のための!週末登山」
(大和書房)
「ゆる山歩き」(東京新聞)
「山歩きスタートブック」
(技術評論社)
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